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マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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日清食品・ごった盛りコク旨ラーメン有名店コラボ鍋つゆ千里眼濃厚にんにく豚骨醤油スープラーメン

2025年05月06日 07時48分55秒 | カンタンオリジナル
藤本食品の生麺が賞味期限切れ。

一週間越えた生麺を美味しくいただくスープがある。

2月27日、スーパートライアルの特売コーナーに並べていたスープは、日清食品が開発、販売していたラーメン有名店がコラボした鍋つゆ。

鍋料理の〆にラーメン。

これ、いつものコース。

サラリーマン時代に培った鍋料理の〆にラーメン喰い。

尤も、それは、一旦は解散してから、帰り道に食べる〆ラーメンだった。

味は今でも記憶に残る大阪・ナンバに店を構える金龍らーめん

情報によれば、今も健在らしいが、コロナ禍に受けた影響もあるが、特に若いもんは、解散したらすたこらさっさが定番らしい・・・知らんけど。

そのことはともかく、多様なレトルトスープある現在の嗜好は、お家料理。

すき焼き同様に、鍋の〆はすき焼きの残り味で食べるうどんが旨い。

かつては〆に雑炊を食べるのが定番だったが、今はラーメン。



その狙いがあってこそできた商品が、日清食品のラーメン有名店がコラボした鍋つゆであろう。

その嗜好は、私の嗜好とまったく同じ。

旨いラーメン屋さんの味が味わえるなら、生麺しかない。

と、いうワケをもって、今回も鍋つゆ活用のラーメンを食べる。

今回のトッピングは、ニラにフライドオニオンがメイン。

そこに口当たりが嬉しい乾燥きくらげ。

湯もどししていたきくらげを今日のラーメンに添える。

もひとつおまけににんにく増し。

S&Bが販売しているにんにく背脂

こってり背脂が千里眼の鍋つゆに相性がいいに決まっている。

瓶詰めのにんにく背脂が、ほんのちょこっと残っていたから、それも足してできあがったラーメン有名店コラボ鍋つゆ千里眼濃厚にんにく豚骨醤油スープで食べるごった盛りトッピングラーメン。

本来なら、もやしが主力になるのだが、冷蔵庫にはない。

ないからあるものでごった盛りトッピング。

きくらげもフライドオニオンも180ccの水に溶いた濃厚にんにく豚骨醤油スープに入れて煮込む。

生麺は1分半で湯がく。

麺を入れるラーメン鉢は、茹で汁で温めておく。

そして一気につくりあげるラーメン。

きくらげ、フライドオニオンを煮込んだスープを落とす。

業務スーパーで調達した太くて厚いメンマ。

レンチン20秒かけたニラも落とす。

ブラックペッパーを振ってからにんにく背脂をとろとろ。

これで決まった千里眼濃厚にんにく豚骨醤油スープで食べる。



いやいや忘れてならない味付け海苔も添えなきゃ。

とにかく美味いごったトッピングラーメン。

にんにくにニラが利いたコクありラーメン。

厚きりメンマがむっちゃ美味い。

やわらかメンマの味、食感がたまらん。



鍋つゆは、溶けたフライドオニオンのおかげで旨コク味になった。

半分以上も食べきったところで思い出した。

実は、先日買ってきた御殿場高原バラ焼豚をレンチンしたまま。

食べることに集中したせいか、すっかり忘れていた。

初期段階のトッピングもれであるが、まぁいいか。

この焼豚で、ラーメンの味は本質的にかわるものではない。

いわばお飾りである。

味増しするなら冷凍もんでも構わないから揚げがいちばん。

スライス切りしたから揚げが旨いだしを抽出してくれる。

それはともかく、〆にいれた焼豚も麺とともに食べきった。

(R4. 2.27 SB805SH 撮影)
(R4. 6.20 SB805SH 撮影)


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