
藤本食品の生麺が賞味期限切れ。
一週間越えた生麺を美味しくいただくスープがある。
2月27日、スーパートライアルの特売コーナーに並べていたスープは、日清食品が開発、販売していたラーメン有名店がコラボした鍋つゆ。
鍋料理の〆にラーメン。
これ、いつものコース。
サラリーマン時代に培った鍋料理の〆にラーメン喰い。
尤も、それは、一旦は解散してから、帰り道に食べる〆ラーメンだった。
味は今でも記憶に残る大阪・ナンバに店を構える金龍らーめん。
情報によれば、今も健在らしいが、コロナ禍に受けた影響もあるが、特に若いもんは、解散したらすたこらさっさが定番らしい・・・知らんけど。
そのことはともかく、多様なレトルトスープある現在の嗜好は、お家料理。
すき焼き同様に、鍋の〆はすき焼きの残り味で食べるうどんが旨い。
かつては〆に雑炊を食べるのが定番だったが、今はラーメン。

その狙いがあってこそできた商品が、日清食品のラーメン有名店がコラボした鍋つゆであろう。
その嗜好は、私の嗜好とまったく同じ。
旨いラーメン屋さんの味が味わえるなら、生麺しかない。
と、いうワケをもって、今回も鍋つゆ活用のラーメンを食べる。
今回のトッピングは、ニラにフライドオニオンがメイン。
そこに口当たりが嬉しい乾燥きくらげ。
湯もどししていたきくらげを今日のラーメンに添える。
もひとつおまけににんにく増し。
S&Bが販売しているにんにく背脂。
こってり背脂が千里眼の鍋つゆに相性がいいに決まっている。
瓶詰めのにんにく背脂が、ほんのちょこっと残っていたから、それも足してできあがったラーメン有名店コラボ鍋つゆ千里眼濃厚にんにく豚骨醤油スープで食べるごった盛りトッピングラーメン。
本来なら、もやしが主力になるのだが、冷蔵庫にはない。
ないからあるものでごった盛りトッピング。
きくらげもフライドオニオンも180ccの水に溶いた濃厚にんにく豚骨醤油スープに入れて煮込む。
生麺は1分半で湯がく。
麺を入れるラーメン鉢は、茹で汁で温めておく。
そして一気につくりあげるラーメン。
きくらげ、フライドオニオンを煮込んだスープを落とす。
業務スーパーで調達した太くて厚いメンマ。
レンチン20秒かけたニラも落とす。
ブラックペッパーを振ってからにんにく背脂をとろとろ。
これで決まった千里眼濃厚にんにく豚骨醤油スープで食べる。

いやいや忘れてならない味付け海苔も添えなきゃ。
とにかく美味いごったトッピングラーメン。
にんにくにニラが利いたコクありラーメン。
厚きりメンマがむっちゃ美味い。
やわらかメンマの味、食感がたまらん。

鍋つゆは、溶けたフライドオニオンのおかげで旨コク味になった。
半分以上も食べきったところで思い出した。
実は、先日買ってきた御殿場高原バラ焼豚をレンチンしたまま。
食べることに集中したせいか、すっかり忘れていた。
初期段階のトッピングもれであるが、まぁいいか。
この焼豚で、ラーメンの味は本質的にかわるものではない。
いわばお飾りである。
味増しするなら冷凍もんでも構わないから揚げがいちばん。
スライス切りしたから揚げが旨いだしを抽出してくれる。
それはともかく、〆にいれた焼豚も麺とともに食べきった。
(R4. 2.27 SB805SH 撮影)
(R4. 6.20 SB805SH 撮影)
一週間越えた生麺を美味しくいただくスープがある。
2月27日、スーパートライアルの特売コーナーに並べていたスープは、日清食品が開発、販売していたラーメン有名店がコラボした鍋つゆ。
鍋料理の〆にラーメン。
これ、いつものコース。
サラリーマン時代に培った鍋料理の〆にラーメン喰い。
尤も、それは、一旦は解散してから、帰り道に食べる〆ラーメンだった。
味は今でも記憶に残る大阪・ナンバに店を構える金龍らーめん。
情報によれば、今も健在らしいが、コロナ禍に受けた影響もあるが、特に若いもんは、解散したらすたこらさっさが定番らしい・・・知らんけど。
そのことはともかく、多様なレトルトスープある現在の嗜好は、お家料理。
すき焼き同様に、鍋の〆はすき焼きの残り味で食べるうどんが旨い。
かつては〆に雑炊を食べるのが定番だったが、今はラーメン。

その狙いがあってこそできた商品が、日清食品のラーメン有名店がコラボした鍋つゆであろう。
その嗜好は、私の嗜好とまったく同じ。
旨いラーメン屋さんの味が味わえるなら、生麺しかない。
と、いうワケをもって、今回も鍋つゆ活用のラーメンを食べる。
今回のトッピングは、ニラにフライドオニオンがメイン。
そこに口当たりが嬉しい乾燥きくらげ。
湯もどししていたきくらげを今日のラーメンに添える。
もひとつおまけににんにく増し。
S&Bが販売しているにんにく背脂。
こってり背脂が千里眼の鍋つゆに相性がいいに決まっている。
瓶詰めのにんにく背脂が、ほんのちょこっと残っていたから、それも足してできあがったラーメン有名店コラボ鍋つゆ千里眼濃厚にんにく豚骨醤油スープで食べるごった盛りトッピングラーメン。
本来なら、もやしが主力になるのだが、冷蔵庫にはない。
ないからあるものでごった盛りトッピング。
きくらげもフライドオニオンも180ccの水に溶いた濃厚にんにく豚骨醤油スープに入れて煮込む。
生麺は1分半で湯がく。
麺を入れるラーメン鉢は、茹で汁で温めておく。
そして一気につくりあげるラーメン。
きくらげ、フライドオニオンを煮込んだスープを落とす。
業務スーパーで調達した太くて厚いメンマ。
レンチン20秒かけたニラも落とす。
ブラックペッパーを振ってからにんにく背脂をとろとろ。
これで決まった千里眼濃厚にんにく豚骨醤油スープで食べる。

いやいや忘れてならない味付け海苔も添えなきゃ。
とにかく美味いごったトッピングラーメン。
にんにくにニラが利いたコクありラーメン。
厚きりメンマがむっちゃ美味い。
やわらかメンマの味、食感がたまらん。

鍋つゆは、溶けたフライドオニオンのおかげで旨コク味になった。
半分以上も食べきったところで思い出した。
実は、先日買ってきた御殿場高原バラ焼豚をレンチンしたまま。
食べることに集中したせいか、すっかり忘れていた。
初期段階のトッピングもれであるが、まぁいいか。
この焼豚で、ラーメンの味は本質的にかわるものではない。
いわばお飾りである。
味増しするなら冷凍もんでも構わないから揚げがいちばん。
スライス切りしたから揚げが旨いだしを抽出してくれる。
それはともかく、〆にいれた焼豚も麺とともに食べきった。
(R4. 2.27 SB805SH 撮影)
(R4. 6.20 SB805SH 撮影)