マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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スーパートライアルの助六

2016年10月13日 08時53分26秒 | あれこれテイクアウト
清美オレンジは地産地消の「よってって」。

ドレッシングは「プライスカット」。

創味のつゆは「トライアル」。

目当ての商品の購入先はそれぞれ。

ついでに購入する商品は店内見て回り。

3店舗はそれどど遠くない位置荷にあるから買い物梯子をすることが多々ある。

それぞれのお店で食べたいものはあるのか、特に今日の昼食はどうするか・・である。

結果的にいえばスーパートライアルに決めた。

決めてはお魚屋さんが握ったお寿司。

ここのお寿司はどれをとっても美味しい。

お魚屋さんやからネタが良い。

そう思って棚をつらつら見る。

目がいったのは巻き寿司にでっかい稲荷寿司だ。

それぞれ4個に2個が入って税込298円の助六は“鯛将のお寿司”製。

店内で調理している。

3店舗の買い物を済ませて自宅に戻った時間は午後12時半。

でかけてから2時間も経っていた。

パックの蓋を開けてまずよばれる巻き寿司。

海苔はほんもの。

寿司飯は酢飯でもないような、どちらかといえば田舎寿司。

味が浸みこんだ刻みシイタケにコーヤドーフ。カンピョウ、キュウリに卵焼き。

一口では入りきらずに二口の大きさに合わせて口を開ける。

酢はそんなに利いていなくても美味しい巻き寿司。

次はこれが決め手の稲荷寿司。

とにかくでかい。

この容器の幅ならフツーの稲荷寿司が4個並ぶはずだ。

それと比べても2個分以上にもなる特大稲荷。

同じような味付けの刻みシイタケや黒ゴマもある。

他にもなにか判らないが食感を感じる。

二口どころか八回ほどに分けて食べた。

この味、この大きさで298円の助六。

次回も買ってみたい。

(H28. 4. 8 SB932SH撮影)


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