マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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名城食品の創味シャンタンDX使用中華風焼きそば

2020年05月02日 09時35分33秒 | あれこれインスタント
23日の火曜日に生たまごを安く売っているスーパーは・・。

新聞折込チラシにあったスーパー松源

たまたまこの日が特売と知って出かけるが、生たまご除く500円以上の購入者に限るとある。

500円以上は1品、2品買うだけですぐにオーバーするが、そこは厳選に選ぶ。

チラシにもあった名城食品の創味シャンタンDX使用中華風焼きそばが気になっていた。

たしかに商品棚にあった売値は178円。

期間中の特売であるが、賞味期限切れ近しコーナーにもあった。

本日が賞味期限日だけに半額シールを貼っていた。

物は試しと思って買いたいが、すぐに食べなきゃならんものは、極力避けてと厳命を受けているから、手にとってはみたもののすぐにコーナーに戻した。

それから5日間も経った。お昼にと準備していたが、事情があって急遽、晩飯のおかずになった。

皿に盛った創味シャンタンDX使用中華風焼きそばは大盛りのようだ。

豚肉、モンゴイカ、タマネギ、モヤシを入れて炒める。

麺を入れて一杯の水。

量は大さじ一杯程度の少量である。

麺がほぐれたころに沿植付けのソースを投入する。

絡めて、絡めて焼いてできあがり。

えー香りが漂ってくるからちょいとつまみ食いしたかーさん。

この時点で美味さを感じたという。

香りも満載した創味シャンタンDX使用中華風焼きそばが食卓に運ばれた。



香りに釣られてガツガツ食べる焼きそばの美味しいこと。

味はまさに中華風。

中華風といっても特別高い中華料理屋の味ではなく、一般的な中華料理屋さんの焼きそば。

自宅すぐ近くにある中華料理屋といえば、味に間違いのない清珉(ちんみん)

ここで口にする焼きそばがお気に入り。

味は醤油味なのだが、あどこかが違う中華風。

あの味はどうして作るんだろうか。

食べたい、食べたいと思いが募る。

それも袋入り麺で味わいたい。

どこかのメーカーさんが販売したら飛びつくだろうな、と。

それが目の前にあったから直ちに買いである。

この日の晩に食べたかーさんも清珉(ちんみん)の味を思い出すという。

まさに同一味覚。

実際はどうかしらないが、名城食品の創味シャンタンDX使用中華風焼きそばの味に我が家は感動の嵐だった。

ネットをぐぐってみたらクックパッドに創味シャンタンDXを一般的な焼きそばに使用して美味しくできると紹介していた。

特別なことはないが、添え付けの焼きそばソースの量を加減して落とすだけとある。

名城食品の創味シャンタンDX使用中華風焼きそばは特価で178円だった。

なにも普通の焼きそばに置き換える必要もない。

(H30.10.23 SB932SH撮影)
(H30.10.28 SB932SH撮影)