マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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体感気温は零下

2016年01月20日 13時13分29秒 | 宇陀市(旧榛原町)へ
寒い朝だ。

テレビが伝えていた東京の映像は雪が舞っていた。

指先は冷たく痺れるパソコン操作を諦めて出発した。

名阪国道を東に向けて走っていた。

一本松の雑木林は白く積もっていた。

奈良県宇陀市の貝ケ平山(標高822m)は山全体が真っ白だ。

香酔峠も白くなっていた。

着いた場所は榛原石田。

奈良市内の気温は3度であったようだがこの地の体感温度はもっと低いように感じる。

南側に位置する大宇陀の山々は霞んでいた。

住民の話によれば今朝の雪は霙まじりの雪だったという。

宇陀市榛原石田の隣村。

大貝より眺める伊那佐山(標高637m)も霞んでいた。



ちなみに、ここら辺りの田園には高さ2mばかりの網が立ててある。

耕地を荒らす鹿。

高くした網でも軽々と飛んで田を荒らす。

猪は網の下を掻い潜って荒らす。

シカを避ける網は「シシヨケ」。

猪を避ける網なら「シシヨケ」の名になるが、どちらの動物であっても避けられる構造物にした。

国から補助金が出るようになって各地域とも稲などの作物を食い荒らす動物避けの柵は異常な高さまでになった。

これを見る風景写真家は嘆いていたが、田園風景はなにも写真家のためにあるわけではない。

(H27. 4. 8 EOS40D撮影)
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