鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

秋雨読書

2024-09-19 21:12:07 | 本・読書

朝から雨。降ったり止んだり。

蒸し暑さ続く・・・。

 

もう既に、秋雨といっていいのだろうと思うけれど、毎日、午後になると曇ってきて、雷雨・・・というパターンだった。

太陽が照り付けると、二階家の居室は、猛暑日(35度)以上になってしまう。

陽が差さない雨の日は、なんとなくありがたい夏の期間。

やはり、朝から雨というのは、酷暑にいたぶられた身体には、干天の慈雨というか、何もせずに本など読んで、身体を休めるのには、よい現象だと思ってみたりする。

今週末は、秋分の日を含んだ3連休で、猛暑もそろそろ終焉で、しかも雨予報。

夏の疲れを癒す連休であることを・・・。

 

終日、横になって、本を読む。

先週だか、少し前に、発売になったアメリカの作家ルシア・ベルリンの短編集。

楽しみにしていたので、読み始めるも・・・。

老眼が進み、読書もちょっと辛くなってきた。

去年あたりから、免疫力というか抵抗力が弱くなってきたのか、目ヤニがひどくて、寝起きに難儀する。

目のフチが切れたりすることも・・・。

水が合わないのかも・・・。

旧居宅は、水道は井戸水(←こちらの方が、危ないとかいわれていた)だったので、塩素の匂いの強烈な雷都の水は、使うたびに不安になったりする。

浴室の鏡なども、白い水アカがついて、すぐに曇ってしまったりするものの・・・。南側に窓があり、日中は陽当たりが一番よい場所にある浴室なので、カビは今のところ発生していない。

旧居宅は、北西に位置していたので、すぐにカビが発生してしまって、しかもファミリー用の浴室(愚弟家族が使っていたのを継続して使っていた)で、掃除が大変だったけれど、今の家は、0.75坪のコンパクトな浴室にリフォームしたから、単身住まいには、充分。

 

・・・そして、明日の天気予報は、猛暑復活!だという・・・。

夏の普通の雨は、貴重になったな。

このところ、降れば、豪雨だし・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


映画:侍タイムスリッパー/仲秋の名月(2024)

2024-09-17 21:00:00 | 演劇・映画

暑さ復活。

 

相方とランチ。夕刻前から、映画『侍タイムスリッパー』を鑑賞。

自主制作・単館公開後、全国シネコンへ配給。

 

幕末の京都。会津藩士・高坂新左衛門は、藩主の密命で、長州藩士討伐中、落雷によって、意識を失う。目覚めるとそこは、京都時代劇撮影所だった。

彼の居た時代より140年後の世界で、江戸幕府は、既に滅びたことを知る。身につけた剣技によって、映画の斬られ役として生きていくことを決めるが・・・。

朴訥で純真な会津藩士役の山口馬木也の好演が光る。

最初は、オチャラケのパロディ時代劇パロディかと思ったけれど。

上質な映画だった。

丁寧に作り上げられた本物の映画作品。

 

帰りは、東の空に、大きな仲秋の名月。

お餅搗きウサギさんがくっきりみえる秋の月。

月を眺めながらの帰宅。

↑ 切り取られたような空に浮かぶ居住地からの月。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


先負の日/攻防の日々・ポッポちゃんの単独飛来再び。

2024-09-16 22:11:24 | 自然・気象

くもりがち。久々に最高気温30度を割り込む。

涼しい・・・この気温が本来の平年気温。

最高気温28度は、先月の30日以来で、エアコンを使わずに終日、過ごせた。

エアコンを使うと、部屋から出入りするときの温度差が、イヤだし、のどが渇く。

やはり自然の快適な気温が良き哉、良き哉。

 

朝方は、晴れていたので、洗濯モノを干していたら、お昼前になって、ミストのような・・・それでいて、びしょ濡れになってしまうような雨が降ってきた。

・・・先負だったな・・・今日って・・・。

午前中に何かしても、裏目に出る日。

半乾きの洗濯物を取り込んで、部屋干しにする。

六曜とか、気には、していなかったけれど。

大安でもひとは亡くなるし・・・とか、思っていたら、早朝、県北の国道で、乗用車が、大破して炎上・・・などというニュースがあった。

かなりスピードを出していたらしく、高速道路を降りてすぐの場所だったようで、お盆とそして一周忌のときに通った場所でもあった。

あのあたり・・・だったか・・・なんて思いながら。

 

そして、本日。午前5時半頃。

ポッポちゃん(キジバト)の単独飛来。

眠っていたけれど、かなり近い場所から、デデー・ポッポポーの啼き声、

飛び起きてベランダをみると、手摺のところに大きなポッポちゃんが一羽、止まっていて、窓を開けたら、バサバサと飛び去って行った。

暫くして、東隣のお宅のベランダに、カップルのポッポちゃん達が居た。

お隣は、洗濯モノをまめにするお宅で、量も多いから、ポッポちゃん達は、営巣しないのかも。ただ羽根を休めているだけかな・・・。

またうとうとして、午前8時半頃、再び、声が聞こえる。

ベランダからではなくて、庭の方からで、やはり単独のポッポちゃんが居た。

日中には、西側の新築のお宅との境界線の塀の上で、啼いていて、拙宅のお風呂場の戸を開けて、

『シッシッ!』

と追い払った。

明日の朝も、ちょっと注意しておこう。

やっぱ・・・防鳥ネット張ろうか・・・それとも、ベランダフェンスにテグスでも張って、防衛ラインでも拵えようか・・・。

 

 


猛暑に小豆を炊く

2024-09-15 21:51:51 | 食・料理

9月も半ばだというのに、猛暑日に迫る暑さ。

宵から激しい雨と雷。

これから深夜にかけて、強雨続きそう・・・。

 

昨日、やはり暑い午後。

発注していた小豆が届いたので、小豆粥用に半分くらい火を通した小豆を冷凍。

残りは、小豆餡にした(小豆餡も冷凍保存)。

昨夜は、それを白米で小豆粥に。

 

食欲のないときや体力の弱ったときなどに、小豆粥はぴったりだけれど、真夏のような気温の中で、小豆を炊く・・・なんて、ちょっと狂気かも。

更に、猛暑日のお昼に、ソレで、善哉にして食べたのは、先週の法事で、お餅をいただいて、冷凍してあるので、ソレで、善哉にして食べた。流石に・・・暑い。

やっぱ。夏は、冷やした善哉に、白玉の方がいいやね。

 

そして本日は、玄米と小豆のご飯を炊いてみた。

玄米は、昨日の夕方、浸水させ冷蔵庫へ(発芽したかどうかは、微妙だけれど、24時間浸水ってことで)。

玄米小豆ご飯は、とても美味だった。

母が生きていた頃、作ってあげればよかったけれど、殆ど入れ歯だった母には、硬すぎるから、作るとしたら、玄米小豆粥かな。

お仏壇にお供え。

母は、小豆のお菓子が大好きだった。

久々に小豆を炊いたからだろうか?明け方に母の夢をみた。母のほかに、昔務めていた会社のひとが出てきた。人脈のあるひとで、彼女にお願いすれば・・・云々・・・というか、合併してこちらに移ってきたひとだったけれど、仕事のできるひとだったな・・・。

玄米ご飯にして、ひとつ気が付いたことがあった。

これは、昔、自然食療法家の東城百合子さんの御本に書いてあったのだけれど・・・。

『玄米ご飯にすると、甘いものなどが欲しくなくなる。』

白米だと、食後に、甘いものが欲しくなるのだけれど、玄米ご飯だとそれだけで充分というか、少し硬めなので、よく噛むせいか、満腹中枢が刺激されて、必要以上に、食べたくなくなる・・・らしい???

毎日、玄米・・・という訳にもいかないけれど。

玄米も、お勤めしていたりすると炊くのが難しいと思うし、今は、家に居るから、24時間前に玄米を浸水したり、小豆を炊いたりも可能だけれど。

残業などの多い日に至っては、午後10時頃、家に戻って、途中、コンビニエンスストアで、買ってきたお弁当など食べて、そのあと疲れたからとか、無理したから・・・とか言って、スイーツなんか食べて、入浴して眠れば、もう次の日の朝で、再び、会社へ行かねば・・・的な生活では、健康は程遠い。

そんな中で、東条百合子さんの手作りの自然食を実行しようとしていたのだから、コレこそ狂気であったな・・・と今更ながら思う。

結局のところ、やっと今頃、玄米を炊くことができるようになった。

しみじみと玄米ご飯は美味しい。

豆乳で作る『ゼラチン豆腐』も、最後に塩化マグネシウムを加えて、かためると、普通の豆腐に近くなる(もっとも、豆腐ハンバーグとかに加工するのは、ちょっと無理だけれど)。

 

 


更地

2024-09-13 20:25:21 | 社会・経済

猛暑日に迫る9月の残暑。

夕刻より、雷雨。

 

法事が終わって1週間も経つというのに、未だ、疲労感が抜けず。

うだうだ、だらだら過ごしている。

何をする気にもなれず・・・。

それでも、食材など買い求め、徒歩5分のスーパーなどに出向く道すがら・・・。

最近は、住宅の改装やら、解体などで工事中のお宅が目立ってきている。

空き家にも多額の税金がかかるようで、更地にして売却する・・・ってコトのようで。

引っ越して、10カ月。

あまり出歩くこともないのだけれど、近隣の住宅の外観などは、古いお宅と新築のお宅が混在していることを知る。

築年数が古いお宅では、老齢のご夫婦が住まわっていて、どちらかが、亡くなったり、入院したりすれば、もう片方も、独立した子供と同居或いは、施設に入所といったパターンが多いのではないだろうか。

いづれにせよ、古い住宅は解体、更地にして売却なんだろうし、そのあと、新しい住人が、新築をする・・・といったパターンらしい。

拙宅の東隣3軒は、高齢のご夫婦か、単身者の世帯で、十年前後で、解体・更地化するのでは?という予測が簡単にできる。

今年の豪雨で、東隣3軒は、玄関周辺に土嚢を設置する日が多くなっているようだ。

 

例の流行病のワクチンの薬害で、亡くなれた方も多かったようで、政府がひた隠す正しい人口動態統計は一体、どうなっているんだろう。

確実に日本から人口が減少し、移民流入で、おかしくなってきているのだろうし?10月からは、さらなるレプリコンワクチンの接種も始まるようだし、そのワクチン開発に名乗りを上げた明治製菓不買運動が起きているらしいけれど、少しの不買で、なんとかなるのかどうか・・・。

明治製菓(レプリコン)、ロッテ(嫌韓)、パスコ・敷島製パン(コオロギパン)、KIRIN(オデンメガネ成田助教のCM起用)・・・など不買運動が起こってはいるけれども。

2万円と引き換えに、かんたんにマイナンバー登録してしまう日本人。ずいぶんと安い情報提供料だと思う。

コロナも5類になって、医療費が1万円以上かかるようで、更に重症なら入院費などもかなりな額になるという。そうならないために、コロナワクチンを7回も接種したんでしょうけれど。

一体、なんなんだろう???

もういい加減、目を覚まさないと、本当に、命迄、差し出すはめになってしまいそうな未来が、恐ろしい。

 

 

 


カップラーメンと洗濯のり

2024-09-12 20:12:25 | Weblog

残暑衰えることもなく、本日も猛暑日。

夕刻より、激しい雷雨。大雨警報発令。

雷光と雷鳴の間隔が殆どない・・・ってことは、上空で発雷している訳で。

近すぎて恐ろしい。本当に、自然発雷なのだろうか・・・?

 

先月あたりから、ヤレ、南海トラフだの、台風だの、洪水だの・・・と騒がしい。

煽りに乗ってカラまわりしても詰まらぬけれど、断水の時のために、ペットボトルの水でも少し多めに買っておこう・・・といつものスーパーへ出向いても、箱買いができない(在庫がない)。

仕方がないので、バラで数本購入して、そのついでに、カップラーメンなど買ってみた。

1年ぶりくらいだろうか・・・。

先週末の法事で、未だに疲れが抜けなくて、食事を作るもの面倒だ・・・(災害などにより、煮炊きができないときのためにと思って買ったカップラーメンだけれど)1個食べてみようかな・・・ってコトで、お湯を注いで、食してみた。

味は、トムヤムクン・ヌードルである。

1カップあたりの塩分は、5gかなり、味が濃いなぁ・・・。

辛くて酸っぱくて・・・暑さで食欲がなくても、食べることができる。

ホント・・・久々。

コレは非常食用。

スタンダードな醤油、味噌、塩というバリエーションは、いつも店内に在庫があるようだけれど、実は、CMでみた『シーフードレモン』が食べたいと思って、探したのだけれど。

近隣のスーパーには、置いてないので、あまり売れないのか、それとも、ネットショップ限定なのか?

あまり一般受けしないのかもね???

 

ところで・・・。

最近というか、実店舗に、かつてはあった商品であるが、現在、消えてしまった・・・ものがある。

『液体洗濯のり』というもので、以前は、『キーピング』という名称で、売られていたけれど、洗濯のすすぎのときに、入れて干すとシワにならない・・・と商品である。

この『キーピング』は、生産終了となって、現在は、アイロンがけの時に使うスプレータイプのもの一択となってしまったようだ。

柔軟剤を使用するご家庭が多くなってきたためだろうか?

他のメーカーさんで、二、三種類『洗濯のり』の名称で、販売はしているようだけれど、ドラッグストアで、探したけれどみつからなかった。

ネットショップでは、販売している。

そして生産終了となった液体洗濯のり・キーピングは、1本4000円で、売られていた。もう手に入らないからなぁ・・・。

なかなに希少なものとなった(販売中は、1本400円くらいだった)。

 

 


兄の亡くなった一年前の今日。

2024-09-11 21:04:47 | Weblog

猛暑復活。激暑。

ただ・・・暑い・・・。

夕刻。日差しが隠れたので、徒歩で、郵便局迄。

それから1時間後に雷雨。

夏が終わらないなぁ・・・。

 

去年の今日。兄の亡くなった日。

あれから、丁度、一年。

早いのか、遅いのか・・・。

去年は、まだ実家に居たね。既に、母の居なくなった家に。

なんだか、もう遠い昔。昔。

かといって、現在の家にも馴染めずで・・・。

郵便局とスーパーの帰り道。

・・・なんで、私は、この道を歩いているんだろうな・・・と不思議な気持ちになったりもするし。

日々は、堆積して、記憶を深く埋めていく・・・。

それでも。

去年の今日を思い出す。

 

それにつけても・・・この猛暑。早く収束してほしい。

 


揚羽蝶の棲み処②*虫の画像があります。苦手な方はご遠慮ください。

2024-09-10 21:17:01 | 自然・気象

明け方などは、涼しいけれど、日中は、猛暑日に迫る最高気温34度。

暑さが、全く収束しない・・・。

 

拙宅の庭に唯一の雑草以外の植物である柚子の木に、アゲハ蝶の終齢幼虫を発見したのが先週だったけれど、このところのゲリラ豪雨で、流されてしまったかも・・・と思いつつ、柚子の木をみると、先週見た子よりも、小さ目の終齢幼虫を二匹発見。

 

ほかにも、黒い幼齢幼虫も数匹いた。

拙宅の前のお宅の雨どいから、滝のように流れる豪雨に打たれ続けて、柚子の木は耐えている。

まるで、修行僧のようだけれど、心なしか、弱ったように見える柚子の木であった。

 

この柚子の木を棲み処にしている幼虫達は、雨にも負けず・・・受難の柚子の木の葉っぱを食べて成長したようだ。

幼虫の天敵であろうポッポちゃん(キジバト)達も、鳩視眈々と狙っているのであろうか。

 

自然って過酷だよなぁ・・・。

 

今年の暑さは、虫達にとっても過酷なものだったのだろうか。

これから蛹になって、羽化する蝶は、秋から冬へと試練が続く。

夏に生まれた蝶は、もっと大きかったような気もするのだけれど、今日の2匹は、小さい個体だ。

頑張って、夏も終わりの空に羽ばたいて。

 


重陽(2024)

2024-09-09 20:10:36 | 自然・気象

くもりがちで、蒸し暑い週明け。

今週も、気温・湿度共に高くて、ゲリラ豪雨の予報。

もう9月も半ばに差し掛かるというのに、夏の終わりが見えない。

それでも、もう日の出は遅く、日暮れは早い。

日が短くなると、なんとなく切なくなるような秋の訪れを感じるものだけれど、今年は、まだまだ。

夏頑張る・・・。

 

9月9日は、長陽の節句。菊見の時期。

仲秋の名月は、来週17日でもうすぐ。

 

小豆が無くなってしまったから、買っておかなくては。

お月見・小豆餡のお団子。

栗は、道の駅にあるかしら。

今年も、栗を剥こう。母の好きだった栗ご飯を炊こう。

 

涼しくて、美味しい秋。

大好きな秋。

 

 


何もしないでいることは、案外難しい。

2024-09-08 23:04:41 | Weblog

くもりベースでも、蒸し暑い日曜日。

夕刻よりゲリラ豪雨。

県内の野外音楽イベント会場で、落雷?数名の負傷者とニュースは伝えていた。

 

昨日の法事が終わり、なんだか気が抜けて、一日中ぐったり。

暑いし、本日は、休養日で、なにもしなくていい・・・と決めてみたけれど、生来の貧乏性で、どうせ何もしないくせに、気ばかり焦って(何故、焦る必要があるのかさえ不明)、午後3時迄は、降雨の予報がないし、明日は雨の予報だから、洗濯してしまおうとか・・・特に今日、やらなければならないことでもないのに、洗濯など始めてしまう。洗濯ったって、洗濯機を回して、干すだけなのに、微々たる達成感が欲しいだけなのかも・・・。

ただ、無意味にダラダラすごすのにも、理由がいる。

昨日は、法事で、疲れたから・・・とか、なんだか身体が怠いから・・・とか、猛暑で暑いから・・・とか。

なんの憂いもなく、何もしない・・・ということが、案外、難しい。

ポッポちゃん達(キジバト)のベランダへの飛来も、ここ数日は、確認していない。ベランダに小枝や枯れ枝なども落ちていないし、啼き声も、足音も、羽ばたきも聞こえない。

営巣を諦めてくれたならよいのだけれど・・・。

 

法事で着た喪服(もどき)、真珠のネックレスの手入れもまだ済んでいない。

夏の法事は、汗との戦いで、真珠などは、汗に弱いから、使ったあとは丁寧に拭っておかないと。

一粒、一粒、丁寧に拭く。

墓所の除幕式のときに、お供えしたお餅をいただいて来たので、昨日、切って冷凍庫に保存しておけばよかったのだけれど、その気力もなくて、一晩そのままにしておいたら、硬くなってしまい、切断するのに、包丁の刃に金槌を当てて、ガンガン叩いて、切り分けた。

夕食に、鶏肉とトマトときのこ数種類と冷凍玄米ご飯で、リゾットを拵える。ついでだから、切ったお餅も入れる。冷凍玄米がちょっと少な目だったからちょうどいいかも?

何もせず、ダラダラ過ごそうと思っていたけれど、案外、やらなければいけないことが、あったりで、それで一日過ぎてしまった。

お餅は、明日になれば、さらに切断が難しくなるだろうし。

そんなこんなの・・・ゆっくりと決めたのに、ゆっくりが難しい日曜日。