夏日。多湿なれど、風は、涼しい・・。
悪法も法なり・・・。
テレビ受像機を購入し、設置すると、問答無用で、『放送受信料』を、支払わなければなりません。
その放送受信料で、某NHKという公共放送機関にお勤めの方々は、日本の一般国民とかけ離れたお給料をもらっているらしいのです。
そして、その職員の多くが、『在日朝鮮人』だと言われています。
平均年収1750万円前後(正しい数字は忘れましたが・・・大体、このくらいだったかと思います)。
100歩譲って・・・。
日本国民に有益な情報を提供してくれるなら、支払ってもいい。
しかし・・・。
流す情報は、『嘘』です。
嘘じゃないかもしれませんが、誰かに都合の悪いことは、報道しません。
報道しないことは、責められませんが、虚偽だけは、やめていただきたい。
何処かの某国と同じ思想なのでしょう。
『嘘も百回言えば、本当になる?』
そんな放送局のために、何故、私たちは、受信料なるものを支払わなければならないのでしょうか?
受信したくないわ。電波流さんといて欲しいわ。
(民放が、中韓系なのは、視聴は無料なので、問わないけれど)
こんなデタラメな法律が、まかりとおる社会は、不健全です。
国民に害を与える放送局に、何故、受信料をしはらわなければならないのでしょうか?
その顕著な例は、『健康情報』だと思います。
原発事故の放射線量も、隠蔽されているようです。
安全、安心・・・別の何かにすり替えて(例えば、航空機の方が、放射線を浴びる量が多いとか、年間被曝量は、レントゲンと同じくらいだとか・・・)。
医療・製薬業界が絡み、体を害するかもしれない情報をバラまく、バラまく・・・さも真実のように。
『信じたアンタが、悪いんだよ!』
としか・・・いいませんよね?不測の事態が起きても。
家電メーカーは、NHKだけ受信できないテレビを開発しないのでしょうか?
そんなことをしたら、たぶん、大変なんでしょうね。
いろいろなところからの圧力が・・・。
悪法も法なり・・・しかし、悪法は、正さなければなりません。