猛暑日続く・・・。
昨日から、それ程でもない頭痛が続く。
木曜日の深夜から金曜日の早朝まで、よく眠ることができなかったので、寝不足の頭痛かな・・・と思いつつ、本日、いつもの週末の如く、ダラダラと寝て暮らす。
・・・程度は、弱まりつつあるも、どことなく不快な痛み・・・痛みというより重いカンジがする。
今日の画像。
クロエのオー・デ・フルール『カプシン』というオーデ・トワレ。
梅雨が明けて、猛暑日が続き、一日2回も工場内をめぐらなければならないので、汗をかく。
それ程、汗をかかない季節には、香料の賦香率が多めのパルファンでことたりるけれど、コレ程の暑さ・・・アルコールが殆どで、薄めのトワレを、日々、何度か、吹きかけて、汗対策(・・・になっているのかどうか・・・???)。
このオーデ・トワレ・・・結構、爽やかで男っぽい香りなので、蒸し暑い季節には、よいのでは・・・と思っていた。アルコールが多いから、蒸発するとき、身体の熱も奪って、多少なりとも、涼しくなるし、香りがすっきりしている分、周りには、さほど、迷惑ではなかろう・・・と。
2月に販売されたときは、フル・ボトル100ml:14,500円前後だったかと思う。
この頃は、ネットでは、1万円割れと価格が、下落してきたので、購入してみた。
100mlなんて・・・飽きてしまうよな・・・と思うところだけれど、いかんせん、香料が薄く、すぐ香りが消えてしまうので、使用頻度があがる夏には、充分なサイズだと思う。
浴びるように使うのが、本道だと思う。
しかし・・・フタが、ことのほか重たい。
本体よりもフタのが重い。
私は、極甘のフローラルやフルーツの香りだとか、色っぽいカンジのするパウダリー(粉っぽい)な調香が苦手で、気持ちが悪くなってしまうので、このクロエの『CPSHIN』の冷たい爽やかさがコトのほか、気に行った。
シャネルの『No.17』のグリーン系のカテゴリーに属する香りなのだろう。
グリーン系は、思ったほど、種類もなくて、GUCCIの『ENVY』にしようか、この『CPSHIN』にしようか、今月の初めの頃、随分、迷った・・・挙句、
『CPSHIN』・・・ナスタチウム(金蓮花)という花だそうで、薬草らしい。
喉の痛みなんかに良かったように記憶しているけれど、実物は、みたことがない。
ラスト・ノートでは、薔薇の香りだというけれど、私の嗅覚がヘンなのか、薔薇は、感じないのだけれど。
昨日から、それ程でもない頭痛が続く。
木曜日の深夜から金曜日の早朝まで、よく眠ることができなかったので、寝不足の頭痛かな・・・と思いつつ、本日、いつもの週末の如く、ダラダラと寝て暮らす。
・・・程度は、弱まりつつあるも、どことなく不快な痛み・・・痛みというより重いカンジがする。
今日の画像。
クロエのオー・デ・フルール『カプシン』というオーデ・トワレ。
梅雨が明けて、猛暑日が続き、一日2回も工場内をめぐらなければならないので、汗をかく。
それ程、汗をかかない季節には、香料の賦香率が多めのパルファンでことたりるけれど、コレ程の暑さ・・・アルコールが殆どで、薄めのトワレを、日々、何度か、吹きかけて、汗対策(・・・になっているのかどうか・・・???)。
このオーデ・トワレ・・・結構、爽やかで男っぽい香りなので、蒸し暑い季節には、よいのでは・・・と思っていた。アルコールが多いから、蒸発するとき、身体の熱も奪って、多少なりとも、涼しくなるし、香りがすっきりしている分、周りには、さほど、迷惑ではなかろう・・・と。
2月に販売されたときは、フル・ボトル100ml:14,500円前後だったかと思う。
この頃は、ネットでは、1万円割れと価格が、下落してきたので、購入してみた。
100mlなんて・・・飽きてしまうよな・・・と思うところだけれど、いかんせん、香料が薄く、すぐ香りが消えてしまうので、使用頻度があがる夏には、充分なサイズだと思う。
浴びるように使うのが、本道だと思う。
しかし・・・フタが、ことのほか重たい。
本体よりもフタのが重い。
私は、極甘のフローラルやフルーツの香りだとか、色っぽいカンジのするパウダリー(粉っぽい)な調香が苦手で、気持ちが悪くなってしまうので、このクロエの『CPSHIN』の冷たい爽やかさがコトのほか、気に行った。
シャネルの『No.17』のグリーン系のカテゴリーに属する香りなのだろう。
グリーン系は、思ったほど、種類もなくて、GUCCIの『ENVY』にしようか、この『CPSHIN』にしようか、今月の初めの頃、随分、迷った・・・挙句、
『CPSHIN』・・・ナスタチウム(金蓮花)という花だそうで、薬草らしい。
喉の痛みなんかに良かったように記憶しているけれど、実物は、みたことがない。
ラスト・ノートでは、薔薇の香りだというけれど、私の嗅覚がヘンなのか、薔薇は、感じないのだけれど。