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無農薬水なし「トマトだけシチュー」に味をしめて、
大豊作のキュウリを使って、今度は、
水なし「キュウリカレー」をつくってみました。
「トウガンの煮物があるんだから、
キュウリのカレーがあったっておかしくないよね」
と話しながら、ともちゃんと二人で仕込んだのですが、
予想に違わず、お味はGood。
単品でも食べられる夏向きのさっぱり系カレーです。
「トマトだけカレー」はもちろん、
ナスカレーやダイコンカレーやカボチャカレー
は作ったことがあるのですが、キュウリカレーは初体験。
数日前に、ひとまず浅漬けにしたのですが、
どんどん大きくなるキュウリはたまるばかり。
生で食べるのも飽きてきたので、グッドアイデアでした。
無農薬「キュウリだけカレー」のつくり方
<材料:キュウリ5キロ。黒豚もも肉200g。
カレーフレーク(またはルー:お好みのもの1袋分くらい)>
①キュウリの皮をむき、半分に切って、
スブーンで種をこそげて出す(無いのはそのまま)。
②キュウリを2~3センチくらいのぶつ切りにして、
なべに入れ、水分が出るまでかき混ぜながら煮る。
③鹿児島黒豚のモモ薄切りを適当に切って、
塩コショウして炒める。それを、
キュウリに加えて、さらに煮込む。
(甘くないスイカの残りもいれました)
④キュウリがとろとろに柔らかくなったら、
お好みのカレールーを加える。
スパイスや隠し味も適当に入れる。
今回は、「昔なつかしいオリエンタルカレー」と
「新発売のエバラ」のカレーフレーク2種類を入れた。
ここまでで、ちょうど1時間。
はい、夕ごはんのできあがり。
今日のつけあわせ
★満願寺トウガラシとバナナピーマンのいため煮(ともちゃん作)
★ミョウガの梅酢あえとラッキョウ(みどり作)
★天然酵母ぱん(ともちゃんの友人のパン屋さん作)
★手作り梅酒(みどり作)
さらに煮込んで、一晩置いたカレーも、
味がなじんで美味しかった。
おまけに、
戻ってきた
ミヤマクワガタも、
お食事中です。
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大豊作のキュウリを使って、今度は、
水なし「キュウリカレー」をつくってみました。
「トウガンの煮物があるんだから、
キュウリのカレーがあったっておかしくないよね」
と話しながら、ともちゃんと二人で仕込んだのですが、
予想に違わず、お味はGood。
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数日前に、ひとまず浅漬けにしたのですが、
どんどん大きくなるキュウリはたまるばかり。
生で食べるのも飽きてきたので、グッドアイデアでした。
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①キュウリの皮をむき、半分に切って、
スブーンで種をこそげて出す(無いのはそのまま)。
②キュウリを2~3センチくらいのぶつ切りにして、
なべに入れ、水分が出るまでかき混ぜながら煮る。
③鹿児島黒豚のモモ薄切りを適当に切って、
塩コショウして炒める。それを、
キュウリに加えて、さらに煮込む。
(甘くないスイカの残りもいれました)
④キュウリがとろとろに柔らかくなったら、
お好みのカレールーを加える。
スパイスや隠し味も適当に入れる。
今回は、「昔なつかしいオリエンタルカレー」と
「新発売のエバラ」のカレーフレーク2種類を入れた。
ここまでで、ちょうど1時間。
はい、夕ごはんのできあがり。
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★満願寺トウガラシとバナナピーマンのいため煮(ともちゃん作)
★ミョウガの梅酢あえとラッキョウ(みどり作)
★天然酵母ぱん(ともちゃんの友人のパン屋さん作)
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さらに煮込んで、一晩置いたカレーも、
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