みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

第1回 2017市民派議員塾【一般質問・政策編】【2016年度決算への対応編】【議員編】【特別上達編】

2017-07-15 09:59:27 | 『最新版 市民派議員になるための本』
きょうから今年度初めての「市民派議員塾」の講座です。
統一選から3年目なのと、今年は3回なので
初回から内容がもりだくさんです。

初参加の方もみえるので、
新議員も期数も多い人にも対応できるよう、
資料も充実させました。

第1回「市民派議員塾」のかんたんな日程を紹介します。
関心のある方は、11月の2回目からでも参加できます。

 
第1回 2017市民派議員塾
日時:7月15日(土)~16日(日)
会場:ウイルあいち 
講師:寺町みどり・寺町知正


<内容及びスケジュール>
【一般質問・政策編】    
《議会の基本を理解して、市民派議員の仕事をしよう》

1.「議会の基本を知る~議会のルール」
2.議会の原則~地方自治法・会議規則・委員会条例を使いこなそう
3.議会とは何か、議員とは何か/市民派議員として働く
《仕事ができる議員になるために~発言の基本》
1.議会における発言とはなにか/発言の基本とルール
2.議案(審議)とは何か/審議(本会議)、審査(委員会)の基本
3.「一般質問」とはなにか、「質疑」とはなにか、その違い
《一般質問・基本のき~政策実現できるよいテーマを選ぶ》
1.「政策」とはなにか/自治体の政策・事業・サービス
《一般質問はテーマで決まる~問いと獲得目標の設定が不可欠》
1.一般質問のテーマ選び/取り組みたい政策~方向性はテーマで決まる
◆【課題1】「わたしが取り組みたい政策」:テーマの問題別の分類


【基本の講座】
 【2016年度決算への対応編】【議員編】

≪効果的な審査で、役所の仕事や政策を転換≫ 
≪決算審査の基本、位置づけ≫
≪決算審査の着眼点と論点≫ 
≪獲得目標の設定で効果的な議論を≫


【特別上達編】
【2016年度決算編】【実践編】

≪もっと深く理解したい行政のしくみ≫
≪決算案の審査のじっさい/会計の全般と個別の論点、観点≫
≪〇期目になって 今さら聞けない わがまちの決算のすがた ≫
≪実践編/決算審査での質疑を点検し、修正・向上させる≫

【オプション】 議会活動・なんでも相談  


 「2017市民派議員塾」のご案内

「女性を議会に 無党派・市民派ネットワーク(む・しネット)」は、無党派・市民派の議員を対象に「議員として働くスキルが身につく即戦力講座」を開催します。
一般質問・政策編のセッションは、参加者に合わせた個別対応でアドバイスをいただき、基本編では初心者から経験者までのレベルアップをはかります。
今年度から始まる特別上達編では、期数の多い議員のみなさんがスキルアップできるよう内容やすすめ方を設定しています。
「いまさら聞けない」ということも参加者のテーマに即して講師に対応いただけます。皆さまの参加をお待ちしています!


〔内容〕3部構成で、各セッションは3時間です。
1)【セッションA:一般質問・政策編】(一日目13:30~~)
「仕事ができる議員になるために、一般質問をスキルアップしよう」
2)【セッションB:基本編】(一日目16:50~)
「予算、決算の議論は基本を知った上でさらに発展を。様々な手法も知ろう」
3)【特別上達編】(二日目9:30~)
「議員は常に自分自身を変えていかないと仕事ができないという時代だから」


初参加の方は連続参加が望ましいですがニーズに合わせてセッションを選ぶこともできます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日  時
第2回  11月11日(土)~ 12日(日)
第3回 2018年 2月 3日(土)~ 4日(日)
会  場  
愛知県女性総合センター「ウィルあいち」(名古屋市東区上竪杉町1番地) 
講  師  
寺町みどり&寺町知正(『最新版 市民派議員になるための本』著者)
対 象  
「無党派・市民派」の女性議員(政党関係者を除く)

○定員15名
※セッションを選択して参加も可能
○初参加の方は「申込書」の提出が必要
会 費   ○1セッション15,000円(事前振込み制)
※連続参加の場合は割引特典あり


申し込み・問い合わせ: 事務局・島村きよみ(090-9902-3218) まで、お問い合わせの上、お申し込みください。
主 催 「女性を議会に 無党派・市民派ネットワーク」(通称「む・しネット」)


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昨日のうちに、市民派議員塾の準備はおおむね終わったので、
今朝は庭に出てカサブランカを撮りました。

先日、一輪だけ咲いていた花は、
少し見ないうちにだいぶ増えてきました。
  


源平しだれ花桃の下のカサブランカ。





カサブランカの鉢とキンカンの木(手前)。

たねなし金柑「ちびまる」の花も咲きはじめています。
  
開花が遅れていたのですが、
ここ数日の雨で、一気に咲いたようです。

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市民派議員増やそう 「なるための本」著者講演・高知県香南市/政務活動費 不正広げた国会の責任

2016-11-26 18:32:08 | 『最新版 市民派議員になるための本』
11月19日の高知県での講座の記事が、20日の高知新聞に掲載されました。

午前が終わったところで、取材を受けて話したのですが、
よくまとまった記事になっています。

記者の森田さんに「記事が載ったらおくって」と頼んでおいたので、
京都から帰ったら、届いていました。
新聞記事をスキャンして、内容を紹介します。


  市民派議員増やそう  「なるための本」著者講演・香南市
2016.11.20 高知新聞 

 議員を目指す人らを対象に、議員の仕事などを学ぶ講座が11月19日、高知県香南市赤岡町の赤岡市民館で開かれた。「市民派議員になるための本」などの著者の寺町みどりさん(64)=岐阜県山県市=が講師に立ち、約40人が熱心に耳を傾けた。

 寺町さんは環境問題などの市民活動に関わり、市民団体「女性を議会に 無党派・市民派ネットワーク」事務局も務める。議員らを対象に勉強会なども開いており、任意団体「こうち男女共同参画ポレール」が招いた。
  寺町さんは「自治体の主役は市民」と強調。「議員には誰でもなれる。組織やしがらみにとらわれず、自分の意思で発言できる市民派議員が増えてほしい」と訴えた。
 また、「議員の仕事は発言すること」とし、「1人で『異議あり』というのは勇気が要るが、首長の言う通りにするだけだったり、裏で根回しして議場で発言なしに議決するなら議会はいらない」と断じた。
 日本で女性議員が少ない点にも言及し、「女性の立候補者は少ない。当落に関係なく、政策を語れば街は変わる。発言が市民の政策に届くのは議員の醍醐味(だいごみ)。一歩踏み出せば何かは変わる」と激励した。
 模擬選挙も行われ、立候補した4人が「おなかのすいた子が人もいない街に」「子育て背世代と女性の声を届けたい」などとまちづくりの夢を訴えた。(森田千尋) 


事前に予告記事も載ったようです。
  女性の政治参画進めよう 11/19香南市で議会や選挙学ぶ講座 
2016.11.08 高知新聞

 女性の政治参画を進めようという視点から議会や選挙などの仕組みを学ぶ講座「~女性の政治参画を進めるために~ あなたもなれる!『市民派議員」」が11月19日、高知県香南市赤岡町の赤岡市民館で開かれる。任意団体「こうち男女共同参画ポレール」(松崎淳子代表)の主催で、参加者を募集している。

 議員になりたい人やその支援をしたい人らを対象に、「あなたもなれる! 『市民派議員』」と題し、市民団体「女性を議会に 無党派・市民派ネットワーク(む・しネット)」事務局の寺町みどりさん=元岐阜県高富町(現山県市)議員=が、市民派議員、女性議員の必要性などを伝える。

 寺町さんはジェンダーや人権などの市民運動に関わり、「市民派議員になるための本」などの著者。「む・しネット」では議員活動などに関する勉強会を開いている。

 講座は午前10時半から午後3時半。定員50人で、参加費500円。希望者は15日までに、ポレールの岡崎さん(090・8697・7137)か古谷さん(090・9556・4671)へ申し込む。 


会場にはテレビ局も来ていたらしく、そちらの方は、
いつどんな形で放映されたのかも不明。

会場にビデオが入ると話す内容を公開を前提にしてのものに
変える必要があるので、資料を作る際に事前確認した時、
主催者からは「ビデオ撮影はなし」とお返事をいただいていました。

TVや新聞が取材に来るとは当日も聞いていなくて、
会場にはいって話し始めたら、後ろのほうでビデオを構えてる人がいて、
ちょっとびっくり。
とはいえ、
お昼休みにはインタビューを受けたし、
わたしの講座を取材にみえたのですから、
新聞記事のように、DVDか何かの形にして送ってほしいですね。

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後半は、
昨日の毎日新聞の社説「政務活動費 不正広げた国会の責任」。

「政務調査費」として自治法に規定された当初から、
この制度は国会議員が地方議員のためにつくった、と言われていて、
それをさらに、「政務活動費」として使途を広げて、
あいまいにしたのが、法改正(改悪)です。

  社説:政務活動費 不正広げた国会の責任
毎日新聞2016年11月25日

 地方議員の政務活動費(政活費)をめぐる不祥事に歯止めがかからない。市議12人が不正受給で辞任し、補欠選挙を行った富山市議会だけではない。宮城県議会で議長が同じ年に2代続けて辞任に追い込まれるなど、異常な事態が続いている。


 政活費は地方議員の活動費用を公金で補助する制度だ。宮城県議会の場合、議長が白紙領収書を用いて過大請求したり、私用のマッサージチェアの領収書を添付したりしていたことがわかり、辞任を表明した。

 同議会は、前議長も不正受給で6月に辞任したばかりというのだからあきれる。他の地方議会でも不適切な支出は際限なく発覚し続けている。極めて深刻な状況である。

 こうした事態を招いた最大の原因は地方議員のモラルの欠如にある。政活費を前渡しする方式の見直しや、領収書の例外無き添付・公開を義務づけるなどの対策はもはや待ったなしだ。

 ただ、国会にも実は責任がある。法改正で補助の対象を広げ、使い道をゆるめたことが不正を助長してしまったためだ。

 地方議員の経費補助は2000年に「政務調査費」として制度化された。使い道があいまいだとの批判はこの制度にもあった。それでも議員の調査研究活動に限られていた。

 ところが、地方議会側の要望を踏まえ12年に議員提案による修正という形で地方自治法の改正が行われた。支出目的に「その他の活動」が加えられ「政務活動費」に改称された。陳情、要請に使う経費などへの補助対象拡大が目的とされる。

 政党側は当時、政活費の使い道やルールは自治体が条例などで明確化すると説明していた。だが「その他の活動」の定義は非常にあいまいで、飲食への支出やカラ出張など議員の規律を低下させたことは否定できない。こうした懸念が十分、吟味されなかったのではないか。

 国会議員に関して無視できないのは、公的文書の発送や通信などにあてるとして、議員1人月額100万円の「文書通信交通滞在費」(文書通信費)が支給されていることだ。

 文書通信費は実際に何に使ったかを公開する義務はないため「政活費以上に不透明」だと批判されている。地方議員の費用補助の適正化をめぐり国会の対応が手ぬるいのは、文書通信費とのバランスを配慮したためではないか、との指摘すらある。

 公金を使う経費の補助について、国会、地方議会の双方が不明朗な制度でもたれあっているようでは問題だ。与野党は政活費の欠陥是正に向けた議論を進めるとともに、文書通信費の透明度も高めるよう、自らの襟を正すべきだ。  


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私流せんきょ心得(寺町みどり):候補者を見分けるには/希望のまち描く第一歩

2015-04-12 13:45:50 | 『最新版 市民派議員になるための本』
今日は統一自治体選挙の前半の投開票日。
わたしも午前中に投票に行ってきました。
お天気も良くなったので、投票率が上がるとよいですね。

投票は午後8時までなので、のこりあと6時間ほどですが、
さいしょの『市民派議員になるための本』を書いた03年の統一選の時に、
朝日新聞に連載を頼まれて書いた
【私流せんきょ心得】の記事を紹介します。

ちょうど、前半と後半の間の一週間に
3日連続で載り、けっこう評判になりました。

ちょうど投票日なので、投票の際の参考になるようにと、
(中)の「候補者を見分けるには」と(下)の「希望のまち描く第一歩」を
さきにアップします。

 【私流せんきょ心得】中 候補者を見分けるには

【私流せんきょ心得】中 候補者を見分けるには

 候補者の考えは、告示前ならリーフレットで、告示後は選挙公報やポスター、選挙はがきで知ることができます。選挙カーからの連呼や演説でもメッセージを聞き比べてみましょう。
 候補者を知るには、まず「政策」。実現可能で具体的かどうかが大切です。政策がなければリーフレットも作れないし、街頭演説もできません。議会で一般質問もできないでしょう。だから政策を明らかにしない候補者は論外です。
 でも、地縁血縁型選挙をする候補者は政策を必要としません。地元の利益さえ訴えれば、支持を得られるからです。「地域ぐるみ選挙」になると、有権者個人の自由な意思を制限することになり、問題があります。 
 政党所属の候補者は、党議拘束を受けますから、政党の政策などが重要な判断基準になります。2期以上の候補者なら、選挙で言ってることより、今までやってきたことを知る方が、より正確に判断できます。
 政策と同じくらい大切なのがスタンス。4年間何を足場にするのかということです。市民の視点で、市民のために働く人であるかがポイントです。利益誘導や口利きを優先する候補者は「投票してくれた人のために働きます」というメッセージを発しています。
 また、演説もしないで「○○です」と名前だけを連呼している選挙カーや、それに候補者が乗っていない場合は、有権者にメッセージを届ける努力を放棄しているのではないでしょうか。「無党派」「市民派」をかたるだけの人も許せません。
 候補者に、最低限必要な資質は、正直で誠実であることです。
 あなた自身の受信能力で見極めましょう。
 (元高富町議・寺町みどり)


【私流せんきょ心得】下 希望のまち描く第一歩

【私流せんきょ心得】下 希望のまち描く第一歩 

 議員や首長は「特別職の公務員」。市民のために働き、「住民の福祉を蔵してさせること」は、当然の責務です。今までこの責務が果たされなかったからこそ、有権者の政治不信を招いたのです。
 選挙は、有権者と候補者の「契約の場」。候補者は選挙で当選したら、市議なら年収750万~1000万円、町議なら約500万円の報酬を4年間、税金から受け取ります。だから議員は、あなた自身の意思で慎重に選びましょう。
 たとえば高価な買い物をした時、誇大広告や虚偽表示の商品なら交換や中途解約ができますが、議員は議会でいねむりばかりしている人でも「返品」はできません。
 まちの条約や政策、税金の使い方を決める議員は、有権者の一票一票の積み重ねで選ばれます。その一票は、有権者自身のもの。組織や自治会が割り当てをしたり、支援を強要したりすることは「選挙の自由」を妨害することになります。
 まちの未来は、白地のキャンバスです。多くの人が希望の絵を描きたいと思って一票を投じれば、まちは人々の望むは姿に変わります。でも多くの人が変える希望をあきらめれば、まちに正直に腐敗していくでしょう。
 「自治」とは「みずからの自由意思で自由に行為を行うこと」。「自治体」とは、ものごとを決めるシステムのある地域社会のこと、そこに日々くらす人々の集団です。
 「みずから」とは、あなたのことであり、わたしのことです。「役所は自治体の事務所」にすぎません。あなたのまちを、あなたが望む姿に変えることができるのは、そこに住むあなた自身です。
 「わたしのまちのことはわたしが決める」。投票はその第一歩です。
(元高富町議・寺町みどり)


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県議選では「無党派・市民派」候補は多くないので、
(上)の「『無党派』補増えたが・・・」は、
後半の市町の議員選と首長選の参考にしていただければ、うれしいです。

【私流せんきょ心得】上 「無党派」候補増えたが・・・

【私流せんきょ心得】上 「無党派」候補増えたが・・・  

4年に一度の選挙の春がやってきました。今回は4年前と様変わりしました。有権者の政党離れに合わせて一気に無党派候補が増え、何が何だかよく分かりません。
「無党派」とは、読んで字のごとく「党派性」が「無い」ということ。私の考える無党派候補とは、選挙でも議会でも特定の政党や既存の利益団体とのつながりや利害関係がない人です。でも巷(ちまた)ではもっと拡大解釈して使われています。
 選挙の時、政党の公認を受けない候補者はすべて、新聞に「無所属」と書かれます。四角い囲みは、政党の「推薦」や「支持」を表します。まずこういう人は、政党の応援を受けているので無所属であっても、無党派とはいえないでしょう。
 無党派もいろいろで、大きく四つに分かれます。
 ①「選挙だけ無党派」は、最近まで政党に入っていたけど、それを隠して立候補する人です。無党派と信じて投票しても、当選後は政党に舞い戻る可能性が高いのです。
 ②「保守系無所属」の人は、確かに政党の公認は受けていませんが、政党や利益団体、地元自治会などとのつながりが深いものです。応援してくれた支持者のために働くことになるでしょう。
 ③自称「無党派」の人もいます。「無党派」と名乗ればよいのですから、これは 簡単になれます。でも政策もやりたいこともない人は議員になりたいだけの人でしょう。
 ④本当の「無党派」の人は、当選しても政党や団体に所属せず、フリーハンドで市民の視点で働く議員になる人です。
 これらの違いをどうして見分けるのか?
 次回は候補者のメッセージを読み取るコツを種明かししましょう。

寺町みどり  52年、大垣市生まれ。91~95年高富町議。自らの経験をもとに執筆した「市民派議員になるための本」が話題になっている。


4月5日の中日新聞に載った記事も、
あらためて紹介します。


2015年4月5日 中日新聞

 【2015統一地方選ぎふ】 テーマ:地方議員の存在意義~議会に詳しい人に聞きました
2015.4.5 中日新聞

権力より市民のために
寺町みどりさん


 無党派・市民派の女性議員を増やそうと、名古屋や岐阜で講座を開いています。私の考える市民派議員とは、政党に頼らず、市民の利益が何かを判断して政策を実現していく政治家です。
 私が議員になろうと思ったのは、ゴルフ場開発反対などの運動に関わるうちに政治の壁にぶつかったから。市民のために働く議員がいなければ、自分が中に入って変える方が手っ取り早い。法律やデータを根拠にしながら論理的に説得する市民運動の手法を、議会に持ち込みました。
 議員の持つ発言権を行使して問題点を指摘していけば、政策を変えていける。役所の職員だって市民のためにいい仕事をしたいと思っていますから。議会は、議決に至るまでの過程で熟議を重ねることに意味がある。議場で発言する時はいつも一人なので、会派という数の力を頼むことはありません。
 逆に権力関係に縛られると仕事にならない。地方自治法や議会規則などのルールを「慣例」がねじ曲げている地方議会もあります。都議会のセクハラやじ問題を見ると、多数派の嫌がらせってほとんど一緒だなと思う。講座では、多数派に対抗するためのノウハウも伝えています。
 議会の本来のルールにのっとって市民のための仕事をする、当たり前の議員を増やしていきたいですね。
    ◇
 てらまち・みどり 1952年生まれ。91年から旧高富町(現山県市)議員を1期務め、2000年に「女性を議に 無党派・市民派ネットワーク(む・しネット)」を設立した。山県市在住。 


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◇市民派議員になるための選挙直前講座/中日新聞・情報ボードに載りました。

2015-02-06 06:47:09 | 『最新版 市民派議員になるための本』
中日新聞生活面の情報ボードに、
2月14日(土)と3月7日(土)に開催する
「勝てる選挙~市民派議員になるための選挙直前講座」の案内が出ました。

けっこうよく目立つところに、まとまった記事で出ています。

記事を見てのお問い合わせに対応するために、
ノルディックウォーキングはなしにして、
あさいちで選挙講座の必要な情報をブログにアップします。



 情報ボード◇市民派議員になるための選挙直前講座
(2015.2.6 中日新聞) 

14日と3月7日の午後1~8


主催は、「女性を議会に 無党派・市民派ネットワーク(む・しネット)」です。

記事を読んで、選挙講座に出たいと希望される方は、
後半の、詳細情報もお読みになってください。

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本文中の写真をクリックすると拡大します。


選挙直前講座は、一人でも多くの市民派議員を増やしたいという趣旨で、
4年ごとの統一選の直前に、開催しています。

4年前も中日新聞に案内が掲載されて、お問い合わせが殺到。
立候補者の性別の傾向のとおり、男性が約8割・女性2割。

とはいえ、対象は無党派・市民派に限定していて、
誓約書の提出も義務づけているので、
男性は、保守系や「減税日本」の候補者など条件が合わない方が多くて、
受け入れたのは、女性がほとんどでした。

第一回の開催まであと一週間ですが、できるだけ
受け入れたいと思いますので、出たい人は、
【内容の詳細・タイムテーブル】をお読みになって、
みどりまでお電話ください。

なお、あす2月7日(土)は、東京の「都市問題」公開講座に出るので、
いちにち不在で、電話に出られません。

 ★「勝てる選挙~市民派議員になるための選挙直前講座」

日 時:2月14日(土)と3月7日(土)の2回連続講座
会 場:ウイルあいち(名古屋市)


講 師:『最新版 市民派議員になるための本』共著者。
     寺町みどり:「む・しネット」事務局
     寺町ともまさ:岐阜県山県市議会議員、市民活動家

《第1回》 2月14日(土)13~20時 (翌日9時~12時はオプション「選挙なんでも相談」)
 ○「市民型選挙の手法~選挙で伝える政策、スタンス、ハート」
《第2回》 3月7日(土)13~20時 (翌日9時~12時はオプション「選挙なんでも相談」) 
 ○「選挙の流れを理解し、勝つ選挙をイメージする~準備から選挙本番~当選まで」


◇ 対 象:無党派・市民派の立候補予定者=参加者は所定の誓約書を提出
       保守系および政党・組織関係者、政党系会派所属議員は除く
◆ 参加費2万円 (2回通しでの参加が基本)
(郵振で「む・しネット」に事前振込み)
◇ 主 催:女性を議会に 無党派・市民派ネットワーク(む・しネット) 

◎ 参加を希望される方は、講師の寺町みどり(tel0581-22-4989) まで、
  まず電話でお問い合わせください。
 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
《第1回》2月14日(土)13時~20時 
市民型選挙の手法~選挙で伝える政策、スタンス、ハート


【内容の詳細・タイムテーブル】

A:市民派議員とはなにか、市民型選挙とはなにか
  /今までの議員、選挙との違い

1)「議会」と「議員」を理解する                      
 ・自治体は何のためにあるのか/議会とは何か/議員とはなにか
 ・議員に求められている仕事/無党派・市民派議員としてはたらくとは・・・
 ・自治体の政策とお金の関係/市民の税金の流れ
 
2)市民派議員の仕事~基本は「発言」                         
 ・議員の基本/議会・議員は法やルールに基づいて仕事をする
 ・議会の法的位置付けや構造・枠組みの理解-地方自治法、会議規則、委員会条例 
 ・議員の仕事~発言、一般質問、質疑
 ・選挙と議員活動は地続き
 ・議会を変えるための論理とタイミング/改革の手法~どのような方法で
 ・政策実現への道~政策立案力、交渉力、調整力、基本は「議論」

3)市民型選挙とはなにか                               
 ・市民派議員の仕事は?~なぜ議員になるのか?議員になって何がしたいのか?
 ・市民型選挙の基本/従来型選挙、組織型選挙との違い

4)「市民型選挙には政策が必要」                           
 ・選挙における政策・公約とは何か/政策・公約をどうつくるか
 ・政策をどうつくるか/政策課題となるためのテーマ/政策をかたちにする
 ・政策・公約をつくるのはあなた

5)市民派議員になって何がしたいのか?
  ★「わたしの市民型選挙・市民派議員として働く」小川まみさん
  ★「なぜ議員になりたいのか?/市民派議員になって何がしたいのか?」
        
B:公選法を熟知して、違反をしないきれいな選挙を
1)政治活動をすすめるにあたって                            
   ◇政治活動と選挙運動の違い~政治活動をすすめるときの留意点 
   ◇政治活動とはなにか/政治団体届け~政治資金規正法、自治法

2)公職選挙法の基本と概念                              
 ・ルールを知ってきれいな選挙/どこまで許されるか
 ・「公選法」を使いたおす/公選上の留意点/違反になること、ならないこと
 ・政治活動、選挙運動に必要な法律・制度を熟知して使いたおす
  /自治法、政規法、道交法、運送法、選挙公営、著作権法etc
3)選挙の流れを理解する~スケジュール表に沿って
 ・告示日までに何を準備するのか~選挙の準備から本番までの予習と点検
 ・スケジュール/カレンダーに記入する

4)当選するための8つの要素~レーダーチャートを使って
 ・選挙に当選するために必要な要素
 ・現状と目標をレーダーチャートに記入
 ・選挙で当選する人、しない人~チャートの解説
                    
C:政治活動・選挙運動の手法:書き言葉のメッセージをつくって、ひろげる
1)メッセージとはなにか/書き言葉でのメッセージ~政策・スタンス・思い・・・
 ・書きことばの手法/市民へどう届けるのか/いつどこでだれがどのような方法で
 ・政策とスタンスをことばにする/政策・スタンス・プロフィール、あなたの思い
 ・選挙はがき、リーフレット、ニュース、ポスターなどにどう表現するのか

2)政策のつくり方のじっさい/リーフレット・ニュース・選挙はがきをつくる       
 ・書き言葉のメッセージ/選挙はがき、ポスター、リーフレット、ニュース
   ◇リーフレットをつくる/写真・デザイン・印刷・枚数は?
   ◇ポスター、選挙はがきをつくる/写真・デザイン・印刷・枚数は?
 ・選挙の3要素/「文書・図画」に書いてよいこと、いけないこと/
   ◇リーフ、はがきのよい例、わるい例~実例に即して

3)リーフレット,ニュースを配る手法~市民にメッセージを届ける        
 ・リーフレット、ニュースの違反にならない配布の仕方
 ・選挙はがきの上手なつかいかた

4)インターネットの利用の範囲と限度/ブログ・ホームページ・ツイッター

5)思いの強さがひとを動かす/仲間づくり/ネットワークをひろげる
  ・中心メンバー、仲間づくり

D:話し言葉でメッセージを届ける手法  
◎選挙運動は話し言葉が基本/街頭演説の必要性                 
  ◇話し言葉としての街頭演説のノウハウ、スキル 
  ★「わたしの政策とスタンス」を聞く人に届く街頭演説をする

2月15日(日) 9時~12時 (オプション講座:希望者のみ)
○市民型選挙なんでも相談~個別の政治活動、選挙運動の問題に対応したアドバイス


=======================================
《第2回》 選挙の流れを理解し、勝つ選挙をイメージする
~準備から選挙本番~当選まで』
日時:3月 7日(土)13時~20時 8日(日)9時~12時 


【内容の詳細・タイムテーブル】

A:市民型選挙の手法:実践編
1)選挙の流れを理解する/前回の復習~告示日まで 
 ・告示日までに何を準備するのか~選挙の準備から本番までの予習と点検
 ・重複選挙で注意すること

2)書き言葉のメッセージ/リーフレット、ニュース、はがき、ポスター          
 ・市民型選挙とはなにか/従来型選挙との違い
 ・基本は政策とスタンス~市民派議員になって何をどのように実現したいのか?
    ◇リーフ、はがきのよい例、わるい例~実例に即して
    ◇選挙はがき、ポスターをつくる/写真・デザイン・印刷・枚数は?
 ・選挙の3要素/「文書・図画」に書いてよいこと、いけないこと

3)重要パーツ:選挙はがきの上手なつかいかた                     
 ・選挙はがきの配布の表ワザ・裏ワザ
 ・選挙はがきの配布状況の点検
 ・「文書・図画」と公選法との関係/リーフ、ニュース配れていますか

4)インターネットを活用しての政治活動、選挙運動

  
B:市民型選挙の手法とスキル:本番編
1)当選するために必要な要素~選挙をイメージして現状と目標をチャートに書き込む

2)勝つ選挙をイメージする」~選挙本番へのまとめ・仕上げ               
 ・選挙本番へのまとめ・仕上げ~スケジュールと現状認識 
 ・本番までの工程表をつくる
3)いよいよ告示日~選挙運動終了
 ・選挙運動(告示日から投票前日まで)の流れを理解する
 ・投票日に注意すべきこと
  
                                      
C:話し言葉によるメッセージ/街頭演説・選挙カーの手法
1)「話し言葉」の基本/街頭演説・政策連呼のノウハウ、スキル             
 ・選挙本番は「話し言葉」の世界~その基本とコツ
 ・選挙カーの役割/選挙カーのつかい方・まわし方・
 ・選挙カーの回し方/ドライバーの注意事項、車を止める場所とタイミング
 ・マイク、拡声器の使い方の注意事項/初日から最終日まで

2)選挙本番~話し言葉でメッセージを届ける                      
 ・街頭演説は何のためにするのか/ノウハウ、スキル
 ・話し言葉としての街頭演説の基本/マイクの使い方/ノウハウ、スキル
 ・候補者の演説・選挙カーでの政策連呼のじっさい

3)候補者の街頭演説-政策連呼                            
 ●街頭演説のじっさい
   ◇初日の演説/最終日の演説
   ◇あなたのスタンスと政策を聞く人に届くように街頭演説する
  ●政策連呼のじっさい
   ◇選挙カーからのメッセージ/有権者に届く効果的な政策連呼の手法


D:当選してからが本番です~当選はゴールではなくスタート!
1)当選はゴールではなくスタート!                          
 ・選挙の仕方が議員の働き方を決める/選挙運動と議員活動ひとつながり
 ・改選後の議会~初議会、人事
 ・新議員ははじめが肝心 議員は当選して即仕事を評価される
   →分からないことは聞く、調べる
 ・会派とはなにか/会派を組むか、組まないか

2)現状を変えてこそ市民派議員です                          
 ・問題解決の手法を学ぶ/スキルを身につける
 ・基本は情報公開(制度とテクニック)
 ・市民とつながる、市民に伝える ニュース  紙媒体 Webページ HP ブログ

3)市民自治の制度/市民とつながる~直接民主主義の手法アラカルト           
 ・市民の権利を守る/異議申し立て~監査請求、住民訴訟
 ・請願、陳情など ・直接請求(条例制定、リコールなど。事務監査)

4)予算を理解する~政策実現への道                         
 ・自治体における「予算」とはなにか-予算の意味と議員の役割
 ・予算議会は政策実現への道

●まとめ
 ・選挙直前講座まとめ~講師から
   ★参加者プレゼン「選挙に向けての、「候補者としての私の決意」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3月8日(日)9時~12時 (オプション講座:希望者のみ)
1)選挙カーのメッセージのスキル
 ~街頭演説-聞く人に届く政策連呼をマイクを使って実践的にアドバイス

2)市民型選挙なんでも相談~個別の政治活動、選挙運動の問題に対応したアドバイス
 


【参考】講師および「む・しネット」のブログおよびホームページ

★ブログ「みどりの一期一会」
★寺町みどりのブログ(『市民派議員になるための本』ブログ)
★市民と政治をつなぐ「P-WAN」

★ブログ「てらまち・ねっと」
★寺町ともまさのネットワーク
★「くらし しぜん いのち 岐阜県民ネットワーク」ホームページ  

☆「む・しネット」~女性を議会に 無党派・市民派ネットワークblog
★寺町みどりのwebページ(「む・しネット」のホームページ)


社会を変え市民の政治を実現するために(寺町みどり)/『女性情報』2014年11月号
ニッポンの女子力<4>挑戦 物言う市民派 育て~母親目線 地方議会に送る(中日新聞)
河北新報 【変えよう地方議会 あすの自治】届く/だれが議会を変えるのか? ひとりから始める(寺町みどり)
 

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社会を変え市民の政治を実現するために(寺町みどり)/『女性情報』2014年11月号

2015-02-02 18:23:46 | 『最新版 市民派議員になるための本』
昨年、『女性情報』から依頼されて『最新版 市民派議員になるための本』の
紹介文を書き、2014年11月号に掲載されました。

三か月後なら転載OKとのことだったので、
ブログに全文をアップします。

  

 『女性情報』2014年11月号 BOOKS 
from Author『最新版 市民派議員になるための本』
        --あなたが動けば社会が変わる-- 
寺町みどり・寺町ともまさ著/上野千鶴子プロデュース/出版社:WAVE出版
 
社会を変え
市民の政治を実現するために   
                            寺町みどり

                          
 『市民派議員になるための本―立候補から再選まで』から一二年。一〇月に『最新版 市民派議員になるための本―あなたが動けば社会が変わる』を刊行しました。プロデュースは上野千鶴子さんです。
初 版に書いた内容は一〇年から一五年は使えると予測しましたが、一二年経っても有効な手法ばかりです。それは、今もなお地方政治や議会が病んでいるということを意味します。
議会は十分に機能しておらず、セクハラや政務活動費の問題など不祥事が続出しているのが現状です。
 安倍政権が発足して、弱者切り捨ての政治があからさまにすすんでいます。その影響は地方にも及んでいて、地方自治のあり方がより重要になっています。このまま現状を受け入れるのか、自分たちの望む社会や政治を実現するのかを決めるのは、市民一人ひとり。市民はみずからの運命をみずから決める権利を持っています。政治は市民がより良く生きるための手段。わたしたちは人間らしく暮らすために、現状を変え、みずからのニーズを自治体の政策によって満たすことができます。
 政治や議会を変えるための最良の処方箋は、「議員を変える」こと。
自治体の議会にこそ、女性の視点、マイノリティの当事者の視点を持ち、市民のために働く無党派・市民派議員が必要です。

 前著は、初めて選挙にのぞむ市民派女性向けのラディカルな実用書。最新版の本書は、初版を精選して最新情報を増補し、全体で3割増のスキルアップ版。社会を変え市民の政治を実現するために、現場で使い倒してもらうための本です。
 共著者の寺町知正さんとは三〇年以上、共にさまざまな市民運動にかかわってきました。国や県・市に対して、法や制度を熟知して直接民主主義の手法を駆使する市民運動を展開し、市民型選挙のノウハウも共有してきました。情報公開、監査請求、住民訴訟などのスキルは、当事者として行政訴訟をたくさん手がけた知正さんが加わったことで、より実践的になりました。
 本書は上野千鶴子さんのインパクトのある「市民派議員になるための序文」から始まる全六部、五〇章、三五五ページという大部です。本書の特徴は、議員になって政策実現する手法と、市民として政治を変える手法の両方を書いたことです。「第一部 市民の政治」には直接民主主義の制度と可能性、「第六部 市民のたたかい方」には、市民でもだれでも使える直接民主主義の具体的な手法を書き込み、初版の内容とノウハウをバージョンアップしています。
 市民型選挙の手法や、市民派議員が法やルールを身につけて、政策実現していく実践的な手法はもちろん、数の力に対抗するために論理的に相手を説得し、現場でたたかうスキルも詳細かつ具体的に書き込みました。 

 わたしたちは年四~五回の連続講座「市民派議員塾」を毎年開催し、受講者に議員の働き方やさまざまな「手法」の使い方を伝えています。統一地方選の前年には「選挙講座」を開き、政策のつくり方や「勝てる選挙」のノウハウを伝授。本書には、最新情報をさらに深めて整理した要点を書きました。
 ネット選挙解禁後、初めての選挙に臨む候補者ができること・できないこと。ウェブサイト、ブログやツイッターなどの使い分け、具体的なメッセージの出し方などネット選挙を使いこなす手法。当選するための8つの要素で構成したレーダーチャートなど、非公開の講座用に作ったオリジナル資料は初公開です。

 最新版は無党派・市民派だけでなく、政党や男性も視野に入れています。どんなによい法や制度をつくっても、それを使う人が旧態依然とした考えを変えず、趣旨や目的をねじ曲げて運用したら、市民の政治の道のりは遠いという現実があるからです。既得権を持つ人たちが本書を目にして、地方自治の現状や議会活動の足元を見つめ直す一助になれば、と思います。
 本書を読んで、一人でも多くの人が当選して、市民派議員として働き、思いを共有する人と人とが連帯して、現状を変えることを願っています。
           
プロフィール:
寺町みどり(てらまちみどり)
 1952年岐阜県生まれ。ジェンダー、環境などの市民運動にかかわる。「女性を議会に 無党派・市民派ネットワーク」事務局。著書に『市民派議員になるため本-立候補から再選まで』(学陽書房)。『市民派政治を実現するための本-わたしのことはわたしが決める』(コモンズ)共編著。
 (『女性情報』2014年11月号 P14,15) 


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以下は、
WAVE出版ホームページの本の紹介と目次です。

  最新版 市民派議員になるための本
あなたが動けば社会が変わる

寺町みどり 、 寺町知正 著
上野千鶴子 プロデュース
WAVE出版  
2014年10月刊行
定価 本体 2,900円+税
A5判 並製 360ページ


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上野千鶴子 プロデュース
2015年4月の全国統一地方選挙に向け、全立候補者必読! 立候補から選挙運動、当選まで……。議員活動の完璧なノウハウが満載。

「地方から日本を変える! 本書はそのための最良の闘うツールになるはずである」(上野千鶴子・序文より)

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「この本を読んで議員になりました」
全国各地からお礼の言葉が届いた、12年前の初版に、ネット選挙など、最新情報を加えて大幅改訂! これ以上ないほど、手の内をさらした決定版!
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〈本書の4大特徴〉

全国の自治体の選挙のために、ネット選挙解禁もふまえて、旧版をさらにスキルアップ。

請願、直接請求、情報公開、住民監査請求、住民訴訟など、地方から変えるために、市民でもだれでも使える直接民主主義の手法を充実。

市民派議員をふやすために、新規候補者だけでなく、再選をめざす現職議員にも役立つ内容。

市民型選挙、議会活動の手法やノウハウ、いままで非公開のスキルも一挙公開。旧版から最新版までに蓄積した現場で使える実践的な資料や、書き込み式のフォーマットも充実。

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【寺町みどり(てらまちみどり)】
「女性を政策決定の場に」の活動など、さまざまな市民運動をしながらブログなどで情報発信。著書に『市民派議員になるため本』(学陽書房)。『市民派政治を実現するための本』(コモンズ)共編著。
【寺町知正(てらまちともまさ)】
1953年岐阜県生まれ。大学卒業後、有機農業開始。多方面の市民運動にかかわる。「くらし・しぜん・いのち 岐阜県民ネットワーク」代表。山県市議会議員(旧高富町を含め約15年)。行政訴訟は多数。
【上野千鶴子(うえのちづこ)】
1948年富山県生まれ。社会学者。東京大学名誉教授。認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長。『差異の政治学』(岩波書店)、『おひとりさまの老後』(法研)、『ケアの社会学』(太田出版)など著書多数。

◎もくじ■第1部 市民の政治■
 第1章 自治とはなにか
 第2章 直接民主主義の可能性
 第3章 無党派・市民派議員

■第2部 勝てる選挙■
 第4章 市民型選挙とは
 第5章 市民型選挙をたのしもう
 第6章 立候補をどう決めるか
 第7章 家族との関係
 第8章 これまでの仲間や地域とどうかかわるか
 第9章 選挙をささえる仲間をどうつくるか
 第10章 カネがなくても選挙はできるか
 第11章 公選法をどう使いたおすか
 第12章 政策・公約をどうつくるか
 第13章 リーフレット・ニュースのつくり方のじっさい
 第14章 メッセージをどう届けるか
 第15章 告示日までになにを準備するのか
 第16章 インターネットは市民派のためにある
 第17章 いよいよ選挙ホンバン
 第18章 候補者としてメッセージを伝える
 第19章 もしも落選したら
 第20章 当選するための8つの要素

■第3部 議会ではたらく■
 第21章 議員とはなにか
 第22章 議会とはなにか/議会の基本ルール
 第23章 議会運営の基本
 第24章 議会のウチとソト
 第25章 発言してこそ議員
 第26章 議案とはなにか
 第27章 議案審議のじっさい/議案審議をスキルアップする
 第28章 一般質問の組み立て方/一般質問をスキルアップする
 第29章 議会制度を変えよう
 第30章 法やルールを使えばひとりでもたたかえる

■第4部 政策実現への道■
 第31章 政策とはなにか
 第32章 政策をつくる
 第33章 政策を変える
 第34章 政策を実現するあの手この手
 第35章 政策評価の手法
 第36章 予算書・決算書の見方、使い方
 第37章 行政とどうつきあうか
 第38章 情報公開制度を使いたおす
 第39章 ナットクできない行政処分は異議申立て、不服申立て、取消訴訟へ
 第40章 違法・不正は監査請求、住民訴訟へ
 第41章 裁判の使い方

■第5部 市民派議員のはたらき方■
 第42章 しがらみのない自由な立場で仕事をする
 第43章 おカネとどうつきあうか
 第44章 公金は適法・適正に使うべき
 第45章 市民になにをどう伝えるか
 第46章 市民派議員はだれとどう手をつなぐか
 第47章 選挙は進化する

■第6章 市民のたたかい方■
 第48章 首長や行政に不満があるとき
 第49章 議会や議員をかえる
 第50章 市民と議員が共にたたかうために 

あとがき


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・・いっそあなたが出馬してみては?官治主義を打ち崩し、真の“市民派議員”になる方法(相川俊英)

2015-01-15 21:00:16 | 『最新版 市民派議員になるための本』
友人のジャーナリスト、相川さんの
「相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記」がおもしろくてお気に入りに入れています。
この連載を元にした『トンデモ地方議員の問題』も刊行され、
昨年、わざわざ送っていただきました。

わたしからも『最新版 市民派議員になるための本』をお送りしていたのですが、
1月13日の「相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記」のなかで、
本を紹介していただきました。

相川さんの記事を読んでいらっしゃる地方自治関係者は多いと思うので、
うれしいです。

  来る地方選には、いっそあなたが出馬してみては?
官治主義を打ち崩し、真の“市民派議員”になる方法  
相川俊英 [ジャーナリスト]

「相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記」【第124回】
2015年1月13日 ダイヤモンドオンライン

チェック機能だけでは不十分
二元代表制における地方議員の意味

 地方自治の世界は国と異なり、首長と議会がそれぞれ住民によって選ばれる二元代表制となっている(二元代表制が採用された理由や意味、そして、それが日本社会にとって最適な仕組みなのかについての議論はさておく)。二元代表制の下での地方議会の役割は、執行機関を監視することだと言われている。行政のチェックである。

 しかし、チェック機能だけが議会の役割ならば、これほどたくさんの議員は不要と考える(実際は、チェック機能も果たせない追認議会がほとんどだが)。多人数で、しかも住民と接する機会(時間と余裕)のある議会側は、民意を幅広く集め、政策立案につなげていく使命もあるはずだ。

 執行機関サイド(自治体職員)とは違った発想での政策を、議会として作成するもう1つの役割である。政策立案の複線化の一翼を議会として担うものだ。それにはこんな意味がある。

 今の自治体の政策立案は執行部のみとなっている。しかし、実際は各自治体がそれぞれ独自に立案しているというよりも、中央官庁などが作成するメニューに依存している傾向が強い。多様な住民二―ズを丁寧に汲み取って地域の実情に合った施策を創り上げるのではなく、中央官庁などが作成した出来合いのメ二ューをそのまま採用しているのである。国が提示するメニューには交付金や補助金、交付税措置といった財源手当ても添付されているからだ。こうして中央官庁の官主導による政策立案が全国共通のことになっている。

 全国の自治体はいままでこの流れに沿って行政運営してきたので、執行部の面々(ほとんどの首長を含む)は住民サイドに立った政策立案に不慣れで、かつ不得手となっている。というより、自治体職員はそうした発想や責務を持ち得ずにきたのである。それで住民二ーズとずれた施策が各地で同じ様に実施され、限られた財源が同じ様に有効活用されずにきているのである。

 いつまでも中央官庁などに政策立案を丸投げし続けていてはいけない。自治体職員自らが企画立案すべきなのだが、それだけでは不十分だ。中央官庁や自治体執行部発とは違ったもう1つの政策立案をする必要があり、その担い手は今の仕組みでは議会しか見当たらない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(中略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

準備不足で空中分解した減税日本の教訓
真の「市民派議員」になるためには?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ところで、「地方議員になろうか」と考えている方にお薦めの本がある。だだこの本は特定の組織や地区、それから自分や家族のために議員になりたいという方にはお薦めできない。「本来の議員活動を果たしたい」「地域住民の暮らしやすさの向上に貢献したい」と真摯に考えている方にのみ、お薦めである。

 それは、昨年10月に発行された『最新版 市民派議員になるための本』(WAVE出版)である。著者は寺町みどりさんと寺町知正さんのお2人で、上野千鶴子さんがプロデュースした本である。市民型選挙の仕方から議会の基本ルールや仕組み、一般質問の組み立て方や決算書や予算書の見方など、本来の議員活動を行うために不可欠なノウハウやスキルなどが余すことなく書かれている。

『最新版 市民派議員になるための本』のサブタイトルは、「あなたが動けば、社会が変わる」である。議員になることを目的にしているのではなく、議員としての役割を果たすべく立候補を考えている人にとって、必読の書ではないか。


 社会経済状況が大きく変動している現在、地方議員の果たすべき役割はきわめて重要なものとなっている。もはや誰がなっても同じという牧歌的な時代ではない。選挙で当選することと議員になることは決してイコールではなく、当選をゴールと考えるような人は選んではならない。きちんと仕事をする議員の選び方や見抜き方については、拙著『トンデモ地方議員の問題』(株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン)を参考にしていただきたい。


「相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記」(ダイヤモンドオンライン)

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話しは変わりますが、
冷蔵庫のチルド室に、大きめの鶏ムネ肉が一枚だけあったので、
拡げて伸ばして、わらじカツを作ることにしました。

昆布茶としょうがとお酒に漬けて10分ほどおいて、
全粒粉と卵とパン粉をつけて、
フライパンに少しのごま油を入れて両面を焼きました。


中はふっくら、外はふんわりの「鶏ムネ肉のカツレツ」です。

次の日の夕食は、北方のアピタで新鮮そうなお刺身を仕入れて、
きれいに切って盛り付けて、お刺身の盛り合わせ。

久保田・千寿も残っているので、
いっぱいだけ「いただきます」。
やっぱり、おいしい日本酒があいますね。

つまの代わりに、聖護院大根をサイコロに切って、
昆布といっしょに一夜漬けした浅漬け。

薄味でとろっとして、聖護院独特のさくっとした、
カブとも大根ともちがう歯触りで、新鮮なおいしさです。

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政治を"自分ごと"に 市民派育成 熱い議論/黙らない~2015統一地方選へ(下)

2015-01-13 18:27:55 | 『最新版 市民派議員になるための本』
昨年12月に北陸中日新聞の小室亜希子記者から、
新春企画の「黙らない~2015統一地方選へ」の電話取材を受けました。

選挙講座から帰ったら、そのシリーズの記事が掲載された
新聞が届いていました。
連載は、1月4日から6日までの(上)(中)(下)の3回です。
わたしのコメントは、1月6日(下)のシリーズのさいごに載っていました。

本のことや、直前講座のことにも言及されているのでありがたいです。

黙らない~2015統一地方選へ(下) 政治を"自分ごと"に

2015.1.6 北陸中日新聞


 黙らない~2015統一地方選へ(下)
 政治を"自分ごと"に 市民派育成 熱い議論:黙らない~2015統一地方選へ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (略) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・嘉田氏は塾に込めた思いを「政治が世の中を変えるから」と明快に語る。
 「今多くの人が感じている生きづらさは個人の責任ではなく、政治の仕事。政治を特別なひとがする"人ごと"ではなく"自分ごと"と受け止め、一人でも多くの人が実践してほしい」
 遠い政治を身近に引き寄せる動きが各地で進んでいる。統一地方選に向け、議員になるためのハウツー本の出版も相次ぐ。
 昨年十月に「市民派議員になるための本-あなたが動けば社会が変わる」を出した岐阜県山県市の寺町みどりさん(62)は「地方議会は圧倒的に女性と若者が少ない。ノウハウを伝えることで背中を押せれば」と期待を込める。
 長年市民活動に携わり、選挙講座を十四年間主催してきた経験をすべて盛り込んだ。勧めるのは組織に頼らない無所属の"市民派"としての活動。二、三月には名古屋市内で、春の統一地方選に向けて選挙直前講座を開く。
 「多数派につかなくても委員会質疑や一般質問で当事者のニーズを争点化し、政策実現することはできる。四年間の有期雇用くらいに考え、これから三か月間、全力で自分のメッセージを届けて地方議員になる選択肢があっていい」
 
    (小室亜希子)


電話取材では、1時間ほど話したのですが、使われているのはその一部。
暮れも押し詰まっていたし、体調もよくなかったので、
記事中のわたしのコメント部分の「   」内を確認しなかったのですが、
趣旨はおおむね記事のとおりで、よい記事だと思います。

とはいえ、細部で気になるところがあります。
14年間、毎年、年4,5回一泊二日の講座を続けてきたのはまちがいないのですが、
選挙講座は、4年ごとの統一自治体選挙の前年で今回で4回目。
選挙のない残りの3年間は、無党派・市民派の現職議員と市民向けの
「市民派議員塾」や「議員と市民の勉強会」です。

政策実現のための議会発言の部分は、「議案の(本会議)質疑や一般質問」であって、
「委員会質疑」に限定されません。

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掲載紙といっしょに送られてきた、
北陸中日新聞「黙らない~2015統一地方選へ」(上)(中)も
以下に紹介しますね。

黙らない~2015統一地方選へ(上) 
参政70年 女性議員伸びず 「担い手不足」「妙案なし」

2015.1.4 北陸中日新聞


黙らない~2015統一地方選へ(中) 
合併でハードル高く 「個人の戦い」に限界

2015.1.6 北陸中日新聞


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『ふぇみん』新年号:市民派議員になってみよう~私が動く 社会が変わる

2014-12-31 21:21:30 | 『最新版 市民派議員になるための本』
きょうは大晦日。
2014年もあと2時間足らずとなりました。

今年は3月から本を書き始めて、10月に刊行。
けっこうたいへんな思いをしましたが、
振りかえってみれば、充実した年になりました。

ちょうど『最新刊 市民派議員になるための本』の内容を参考に書かれている
「市民派議員になってみよう~私が動く 社会が変わる」が掲載されている
『ふぇみん』新年号が手元に届きました。


『ふぇみん』新年号:市民派議員になってみよう~私が動く 社会が変わる

来年の4月は、4年に一度の統一自治体選挙の年。
年明けから本格的な政治活動に突入する立候補予定者も多いと思います。

悔いを残さないように、有権者に思いのたけを届け、
当選してして市民派議員として働く人が、ひとりでも増えてほしいと願っています。

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テレビからは、NHK紅白歌合戦の歌や音楽が流れています。

からだのことを優先にして、今年はおせち料理はパス。
閉店間際の高島屋でかまぼこを半額で仕入れて、
そのあと、生協とユニーで、オードブルとハム類を買いました。

年越しそばは、夕ご飯に、もといさんが買ってきてくれた
「更科」の冷やしたぬきそばを、京都から帰ってきた人も加わって、
4人で食べました。

あとは、三々五々、それぞれの時間を過ごして、
あたらしい年をむかえます。



   2015年が、あなたにとってよい年になりますように!

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『最新版 市民派議員になるための本』刊行記念シンポ開催しました/あなたが動けば社会が変わる/

2014-11-14 23:55:00 | 『最新版 市民派議員になるための本』
『最新版 市民派議員になるための本』の刊行記念シンポジウムを、
東京YWCAカフマンホールで開催しました。

パネリストは、政治学者の宇野重規さんと山崎望さん、
それに高橋茂さんという豪華メンバー。
上野千鶴子さんが進行をされて、そこに著者の二人も加わって、
パネルディスカッションという進め方です。

お二人には初めてお会いしましたが、
お話がとってもおもしろくて、
予想通り、濃密な話になりました。

東京周辺の友人や、北海道や愛知県など
遠くから駆けつけてくれた方とも再会。

終わった後は、サイン会をして、
和気あいあいの懇親会。

来場してくださった方はもちろん、
企画してくださったみなさま、
スタッフのみなさま、ありがとうございました。

満員電車で宿に帰ってきたのは、
日付が変わるちょっと前。

ということで、今日はこれでおしまいです。

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■11.14『最新版 市民派議員になるための本』刊行記念シンポジウム チラシ
 
   
●印刷用PDF A4版カラー1ページ 276KB
※チラシの会場が、当初YMCAとなっていましたが、
YWCAに修正してアップしなおしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・               
『最新版 市民派議員になるための本』刊行記念シンポジウム
   あなたが動けば社会が変わる
       ~地方から、変える!~


コーディネーター:上野千鶴子
パネリスト:宇野重規・高橋茂・山崎望
      寺町みどり・寺町知正

(日時) 2014年11月14日(金)
     18時半から20時半
    18時開場。シンポ終了サイン会。
(会場) 東京YWCAカフマンホール
     千代田区神田駿河台1-8-11
     JR「御茶ノ水駅」、東京メトロ千代田線
    「新御茶ノ水駅」より徒歩4分
(入場料) 1000円 (定員200名)
     ※前売り券は販売しておりません。
      当日会場までお越しください。

●出演者プロフィール●
○上野千鶴子(うえの・ちづこ) 
社会学者。東京大学名誉教授、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)
理事長。『生き延びるための思想』(岩波書店)、『おひとりさまの老後』(法研)、『ケアの社会学』
(太田出版)など著書多数。
○宇野重規(うの・しげき) 
東京大学社会科学研究所教授。『民主主義のつくり方』(筑摩選書)、『〈私〉時代のデモクラシー』
(岩波新書)、『西洋政治思想史』 (有斐閣)など著書多数。
○高橋茂(たかはし・しげる) 
「ザ選挙」編集長。武蔵大学社会学部非常勤講師。著書に『マスコミが伝えないネット選挙の真相 』
(双葉新書) 、『電網参謀 『デジタル軍師』が語る自伝的ネット戦略論』(第一書林)。
○山崎望(やまざき・のぞむ) 
駒澤大学法学部政治学科准教授(現代政治理論)。
著書に『来たるべきデモクラシー――暴力と排除に抗して』(有信堂高文社)。
○寺町知正(てらまち・ともまさ) 
岐阜県生まれ。大学卒業後、有機農業開始。多方面の市民運動にかかわる。
「くらし・しぜん・いのち 岐阜県民ネットワーク」代表。山県市議会議員(旧高富町を含め約15年)。
住民訴訟ほか行政訴訟は多数。
○寺町みどり(てらまち・みどり) 
ジェンダー、環境などの市民運動にかかわる。「女性を議会に 無党派・市民派ネットワーク」事務局。
著書に『市民派議員になるため本』(学陽書房)、『市民派政治を実現するための本』
(コモンズ)共編著。

●シンポジウムの趣旨
国政に対する様々な懸念があるなか、地方自治のあり方がますます重要になっています。
にもかかわらず、自治体の議会は十分に機能しておらず、セクハラや政務活動費問題など
議員の不祥事が続出しています。いまこそ、市民自治を基本に、有権者・市民の目線で発言し
活動する「市民派議員」が不可欠です。現状の地方政治の認識や、市民の政治へのかかわり方、
のぞむべき方向などを話し合うことで、本書の刊行の意義・目的を参加者と共有したいと
考えています。

<本書の内容> 
2015年の統一自治体選挙はもちろん、全国の自治体選挙のために、ネット選挙解禁も
ふまえての情報満載。市民型選挙、議会活動の手法やノウハウ、いままで非公開のスキルも
一挙公開!新規候補者だけでなく、再選をめざす現職議員にも役立つ内容。

主催:市民の政治を実現する会
後援:市民と政治をつなぐP-WAN
協力:WAN上野ゼミ
協賛:株式会社WAVE出版
お問い合わせ:株式会社WAVE出版 編集部 設楽
       (TEL: 03-3261-3722)  


いよいよ9月末刊行『最新版 市民派議員になるため本~あなたが動けば社会が変わる』コンセプトと内容

目次『最新版 市民派議員になるための本~あなたが動けば社会が変わる』寺町みどり・寺町知正著

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11/14開催!あなたが動けば社会が変わる/『最新版 市民派議員になるための本』刊行記念シンポ

2014-11-12 21:23:20 | 『最新版 市民派議員になるための本』
『最新版 市民派議員になるための本』の刊行記念シンポジウムが、
あさって、11月14日に迫ってきましたので、あらためて案内します。

毎日新聞の東京版にも、今日、案内記事を掲載していただけました。
首都圏の方が、たくさん参加していただけるとうれしいです。

■11.14『最新版 市民派議員になるための本』刊行記念シンポジウム チラシ
 
   
●印刷用PDF A4版カラー1ページ 276KB
※チラシの会場が、当初YMCAとなっていましたが、
YWCAに修正してアップしなおしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・               
『最新版 市民派議員になるための本』刊行記念シンポジウム
   あなたが動けば社会が変わる
       ~地方から、変える!~


コーディネーター:上野千鶴子
パネリスト:宇野重規・高橋茂・山崎望
      寺町みどり・寺町知正

(日時) 2014年11月14日(金)
     18時半から20時半
    18時開場。シンポ終了サイン会。
(会場) 東京YWCAカフマンホール
     千代田区神田駿河台1-8-11
     JR「御茶ノ水駅」、東京メトロ千代田線
    「新御茶ノ水駅」より徒歩4分
(入場料) 1000円 (定員200名)
     ※前売り券は販売しておりません。
      当日会場までお越しください。

●出演者プロフィール●
○上野千鶴子(うえの・ちづこ) 
社会学者。東京大学名誉教授、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)
理事長。『生き延びるための思想』(岩波書店)、『おひとりさまの老後』(法研)、『ケアの社会学』
(太田出版)など著書多数。
○宇野重規(うの・しげき) 
東京大学社会科学研究所教授。『民主主義のつくり方』(筑摩選書)、『〈私〉時代のデモクラシー』
(岩波新書)、『西洋政治思想史』 (有斐閣)など著書多数。
○高橋茂(たかはし・しげる) 
「ザ選挙」編集長。武蔵大学社会学部非常勤講師。著書に『マスコミが伝えないネット選挙の真相 』
(双葉新書) 、『電網参謀 『デジタル軍師』が語る自伝的ネット戦略論』(第一書林)。
○山崎望(やまざき・のぞむ) 
駒澤大学法学部政治学科准教授(現代政治理論)。
著書に『来たるべきデモクラシー――暴力と排除に抗して』(有信堂高文社)。
○寺町知正(てらまち・ともまさ) 
岐阜県生まれ。大学卒業後、有機農業開始。多方面の市民運動にかかわる。
「くらし・しぜん・いのち 岐阜県民ネットワーク」代表。山県市議会議員(旧高富町を含め約15年)。
住民訴訟ほか行政訴訟は多数。
○寺町みどり(てらまち・みどり) 
ジェンダー、環境などの市民運動にかかわる。「女性を議会に 無党派・市民派ネットワーク」事務局。
著書に『市民派議員になるため本』(学陽書房)、『市民派政治を実現するための本』
(コモンズ)共編著。

●シンポジウムの趣旨
国政に対する様々な懸念があるなか、地方自治のあり方がますます重要になっています。
にもかかわらず、自治体の議会は十分に機能しておらず、セクハラや政務活動費問題など
議員の不祥事が続出しています。いまこそ、市民自治を基本に、有権者・市民の目線で発言し
活動する「市民派議員」が不可欠です。現状の地方政治の認識や、市民の政治へのかかわり方、
のぞむべき方向などを話し合うことで、本書の刊行の意義・目的を参加者と共有したいと
考えています。

<本書の内容> 
2015年の統一自治体選挙はもちろん、全国の自治体選挙のために、ネット選挙解禁も
ふまえての情報満載。市民型選挙、議会活動の手法やノウハウ、いままで非公開のスキルも
一挙公開!新規候補者だけでなく、再選をめざす現職議員にも役立つ内容。

主催:市民の政治を実現する会
後援:市民と政治をつなぐP-WAN
協力:WAN上野ゼミ
協賛:株式会社WAVE出版
お問い合わせ:株式会社WAVE出版 編集部 設楽
       (TEL: 03-3261-3722)  


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 イベント:統一地方選前に政治話し合おう 千代田で14日 /東京
毎日新聞 2014年11月12日 地方版

 来年の統一地方選を前に、セクハラや政務活動費の使途疑惑など問題が続出する地方議会のあり方、政治への関わり方などを話し合う「あなたが動けば社会が変わる 地方から、変える!」が14日午後6時半〜8時半、千代田区神田駿河台1の東京YWCAカフマンホールで開かれる。

 議会活動や選挙の戦い方、政策実現のための方法などをまとめた「最新版 市民派議員になるための本」(WAVE出版、3132円)の刊行イベント。コーディネーターに上野千鶴子・東大名誉教授、パネリストに宇野重規・東大社会科学研究所教授▽山崎望・駒沢大法学部准教授ら。入場料1000円で、当日現地販売のみ。定員200人。問い合わせはWAVE出版編集部(03・3261・3722)。 


いよいよ9月末刊行『最新版 市民派議員になるため本~あなたが動けば社会が変わる』コンセプトと内容

目次『最新版 市民派議員になるための本~あなたが動けば社会が変わる』寺町みどり・寺町知正著

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