みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

GW突入! 紫外線対策、準備はできていますか?/「安いUV」でも効果は同じなの?日焼け止め剤と価格の話

2017-04-30 21:31:38 | 健康/くらし/薪ストーブetc
よく晴れて気温も高く、絶好の分蜂日和だったのですが、
日本みつばちの分蜂はありませんでした。

蜜蜂の見張りをしている横に植えてあるキウイフルーツは、
日一日とツルを伸ばし、葉っぱも出てきました。

よく見ると、つぼみのようなものもついています。
   





キウイ棚の横の空き地だったところは、
ともちゃんがトラクターで起こしてウネを立てました。

あたらしい畑なので、トマト畑に使うそうです。

畑の西には枇杷の木が植えてあります。 

「田中」という寒さに強い品種です。
  
前の茂木ビワは、花が凍みて実煮なる前に落ちてしまったのですが、
大きめの実がたくさんついています。

枇杷のお隣はクスノキ。

赤い葉の新緑がきれいです。

夕方には、トマト畑の畝に黒マルチ、雨除けのパイプも立っていました。



家の西のモチノキの大木にも花が咲いています。
  

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ところで、
5月になると、いっそう紫外線が強くなってきます。

完全防備の紫外線対策をしても外に出られるのはあと半月ほど。
夏の間は、日中は外に出ないようにしています。

  GW突入! 紫外線対策、準備はできていますか?
2017年04月30日 Mocosuku/niftyニュース

執筆:山村 真子(看護師・西東京糖尿病療養指導士)

桜前線も東北から北海道へ移動し、日本全体が本格的に春となる時期ですね。

どんどん日差しが強くなってくる今の時期だからこそ、注意したいのが「紫外線」。

紫外線は寒暖差が激しい春から、しっかり対策を行うことが実は何より大切です。

今回は、そんな「春の紫外線対策」について、ご紹介していきましょう。
4~5月は紫外線量が「急上昇」する時期
紫外線に注意しなくてはいけない時期というと、まず頭に浮かぶのが「夏」だと思います。

確かに夏は紫外線が一年のうちで一番強いのですが、実は一番注意しなくてはいけないのは、紫外線量が急上昇する4月なのです。

気象庁の調査によると、4月の紫外線量の月平均値は5.0。5月には6.0にまで上昇します。

最も低い1月は1.8、最も高い8月は7.5であることから、この時期は冬に比べると高い数値であるということがわかります。

また、3月の紫外線量は3.6であることを考慮すると、4月までの一か月の間に1.4も上昇していることから、4月からしっかりと紫外線対策をしておく必要があるといえるのです。

春は「外出の機会が増える」ことも重要
4~5月は外の気温も上昇傾向にあり、大型連休などもあることで外出の機会が増える時期です。

これまではまだ寒さも残っているために自宅でゆっくり過ごすという方も、この時期になると「暖かくなってきたからそろそろお散歩にでも行こうかな」という気分になります。

紫外線量が少なかった冬に外出を控え、急上昇する4月から外出の機会を増やすことで、より紫外線の影響が皮膚に出やすくなってしまうのです。
外出時は帽子や日傘などの対策を万全に
この時期の日差しはぽかぽかしていてとても暖かく、ついつい日向ぼっこをしたくなりますが、紫外線対策という点から考えると、お出かけの際は帽子や日傘などを使い、紫外線対策を行うことをお勧めします。

日向ぼっこをする場合には、直接日差しにあたるのではなく、紫外線をカットしてくれるガラス越しに浴びるなどの対策を行うとよいでしょう。

また、直接日に当たらないようにするだけでなく、適宜日焼け止めクリームなどを使って、肌に直接紫外線を当てないようにすることが大切となります。
アトピー性皮膚炎を持っている方は特に保湿対策を
アトピー性皮膚炎をお持ちの方は、春の紫外線には特に注意が必要です。

アトピーの場合、皮膚のうるおいを保つ「セラミド」という成分がアトピーでない人に比べて少ないために、肌が乾燥しやすい状態となっています。

春は寒暖差が大きいため、冬同様肌が乾燥しやすく、アトピー症状が出やすくなる傾向にあるのです。

皮膚が乾燥しているとそれだけ紫外線の影響も受けやすくなってしまうので、紫外線対策の他にも、保湿をしっかりと行って乾燥を防ぐようにするとよいでしょう。

春は何かと心躍る季節です。

春を心から楽しむためにも、今からしっかりと紫外線対策を行うことをお勧めします!

【参考】
・気象庁『日最大UVインデックス(観測値)の月平均値の数値データ表』(http://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/uvimax_monthave_tsu.html)

<執筆者プロフィール>
山村 真子(やまむら・まこ)
看護師・西東京糖尿病療養指導士、一児&犬二匹の母親兼主婦。現在は医療系ライターとして執筆活動中


  「安いUV」でも効果は同じなの?日焼け止め剤と価格の話
2017年4月29日 エキサイトニュース

紫外線のシーズンが本格化する前にUVカット剤をどう選ぶかも、アラフォーには重要な課題だといえます。日焼けやシミ・そばかすを防ぐだけではなく、将来の美肌をキープさせるためにも欠かすことができません。

でも選ぶ際に価格で効果に差が出てくるのか?という疑問も賢いアラフォーにはありますよね。そこで正しくUVカット剤を選ぶために知っておきたいことや選ぶ際のヒントもご紹介しましょう。

まず基本的なUVカット剤の成分を知ろう
簡単にUVカット剤を分類すると、

1・紫外線吸収剤で肌をガードするもの

2・紫外線散乱剤で肌に寄せつけないもの

この2つがあります。現在、人気がある白くならないタイプのUVカット剤は1の紫外線吸収剤を使用していて、白くなりやすいものは2の紫外線散乱剤を使用しています。

紫外線吸収剤にはUV-Aを防ぐためにパルゾールA、メギソリルSXなどが、UV-Bを防ぐためには桂皮酸、オキシベンゼンなどを配合。

紫外線散乱剤はUV-AにもUV-Bも防ぐ酸化チタン、酸化亜鉛、酸化セリウム、カオリン、タルク等を使用しています。

無色透明でなめらかに伸びる紫外線吸収剤は2つのタイプの紫外線を吸収し、化学的なエネルギーで放出させ、肌内部に入り込ませません。一方の紫外線散乱剤は使い心地がこってりしていますが、物理的に紫外線を反射させ、肌内部に紫外線を入り込ませません。

今まで紫外線吸収剤は肌への刺激が強いとされてきましたが、現在ではその問題もクリアされつつあります。また塗り直しを怠らなければ確実に紫外線を防ぎつつ肌への負担が少ないとされる紫外線散乱剤も光触媒作用で肌が荒れる方もいるので注意するべきです。

どちらにもメリットはありますし、デメリットもあります。紫外線吸収剤は使い心地がいいですし、効果も長持ちします。また確実に紫外線から肌をガードするなら、明らかに紫外線散乱剤のほうが信頼できる、ということも知っておくべきです。

<strong>価格で効果に違いはある?
プチプラでも高級ブランドでも「紫外線から肌をガードする」効果に差はありません。最も差があるのは使用感と仕上がり。重要なのは、価格で選ぶにせよ、満足感で選ぶにせよ、自分が納得できるかどうかになります。

毎日使用するものだから、満足感のあるものがいいという考えで選んでもいいですし、逆に頻繁に塗り直して使うからお手頃価格がいいという考えでもOK。

肝心なのは使ったら、塗り直しを行うことと、1日の終わりにはクレンジングでしっかり落とすことです。

ですから専用のクレンジング剤を必要とするUVカット剤を選ぶなら、価格もその分を含めて選んでいく必要があります。今は洗顔料や石けんで落とせるタイプも出回っていますから、自分の予算や好みの使い心地で選んでいきましょう。

UVカット剤の目的を考え、さらに使用する際にどうしても必要になるアイテムの予算も考えると、無理なく、さらに肌に負担をかけないUVカット剤を選べるはずです。価格で選ぶ際も、何かほかに必要になるかを考えておきましょう。

UVカット剤は「目的」に沿って選ぶべき
UVカット剤には顔用とボディ用がありますよね。一見、どちらも同じようですが、テクスチャーに違いがあります。紫外線から肌をガードする効果や目的は同じでも、顔に向いている、ボディに向いているテクスチャーにされているのです。

顔は凹凸があるため、なめらかさがあり、うまく肌にとどまるようにUVカット剤のテクスチャーを仕上げています。ボディは面積が広く、平面が多いので、一気に塗り伸ばしやすいテクスチャーになっているのです。

もちろん両方に使用できるUVカット剤も出回っています。でも顔とボディのUVカット剤は使い分けをするほうが仕上がりや使いやすさを実感できるし、ムラにもなりにくいメリットがあります。

一見、両用タイプはコスパが良さそうですが、塗りやすさを考えると、プチプラで顔用とボディ用を揃えるほうが使いやすく、仕上がりもきれいで、結果的には満足感を得られます。また顔は高級ブランドで整え、ボディはプチプラ、という組み合わせもおすすめです。

上手にUVカット剤を選ぶヒント
先にお話した通り、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の2つのタイプがUVカット剤にはあります。好みのどちらかでもいいのですが、2つのタイプを併用するほうが、確実に紫外線対策で効果を発揮することが万全です。

性質が異なるからこそ、それぞれを生かした使い方を選ぶようにすることも、上手にUVカット剤を選ぶヒントになります。無色透明な紫外線散乱剤ならメイクで邪魔になることはありませんし、刺激を与えにくい紫外線散乱剤は肌が敏感気味のときおすすめです。

なお海外へのバカンスへ、というときは国内で用意していくことが鉄則。海外でもUVカット剤は入手可能ではありますが、肌との相性や使用感が合わず、使いにくいことも多くあります。リゾートへのバカンス前の準備で忘れないでくださいね。

またUVカット剤に関してだけは、毎年のトレンドをチョイスすることをおすすめします。昨年のがまだ残っているから…というのはおすすめできません。毎シーズン買い直すほうが紫外線を確実に防げますし、肌にも優しいものを選ぶことが可能なのです。  


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4月29日(土)のつぶやき

2017-04-30 01:07:22 | 花/美しいもの
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いまが盛り。紅白のハナズオウ、黄色と白の山吹、黄花のエニシダ/アジサイとツバキの植え替えもしました。

2017-04-29 23:09:12 | 花/美しいもの
源平花桃とほうき桃が終わりに近づくと、
花ずおうが咲きはじめます。

花ズオウは紅白並べて植えてあります。

茶色の葉が散らないで残るので冬の間は枯れた木のよう。
咲きはじめはチラホラ。
  
満開になると華やかです。

花の一つ一つをよく見ると、マメ科の特徴が出ています。
  

  


花ズオウの下にはヤマブキ。

黄色の山吹と白山吹、いずれも一重咲きで清楚です。
    

黄色のエニシダも咲いています。

マメ科なので、花の形はハナズオウに似ていますね。
  



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連休前後は、持つ罰の分蜂があるので、
帽子にマスクにサンクラスと、完全防備の紫外線対策をして、
蜜蜂の巣箱の近くで庭仕事をしています。
    
家の西の塀際には、夏場の蜜蜂の蜜源になる、
  
矮性のサルスベリとムクゲを植えました。


鉢植えにしてあったオオデマリ、黄梅、
  
ハコルウツギ、紫陽花も地面におろしてやりました。
  

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4月28日(金)のつぶやき

2017-04-29 01:06:13 | 花/美しいもの
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[辺野古埋め立て着手]法的な対抗措置急げ ここにも1強のおごり/政府の専横には屈しない/緑色の桜「御衣黄」と黄モクレン「エリザベス」

2017-04-28 22:45:43 | ほん/新聞/ニュース
桜が順番に開花してきて、いまは花が緑色の「御衣黄」(ぎよいこう)が咲いています。

この黄桜は、オオシマザクラ系のサトザクラで、遅咲きの品種です。
  
つぼみは緑色で葉と見分けがつきにくく、開花下ばかりの花も緑色。

数日経つと花の中央がうっすら紅くなってきます。


   
紅い色がだんだん花弁の縦に広がっていきました。

目立つ花ではないのですが、花の色も薄れて薄緑になると、
薄紅色とのコントラストが素敵です。

黄もくれん「エリザベス」。

まわりを高い木に囲まれているので成長が遅く、まだ2メートルほど。
  
今年は花が三輪咲きました。

いちばん遅咲きの八重しだれ桜

一番さきに咲いた河津桜は葉桜になっています。

次つぎに咲くあざやかな花もきれいですが、
さまざまなグリーンが彩る新緑もうつくしいですね。

  
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ところで、
沖縄の名護市辺野古沿岸で政府が護岸工事を強行した。
県民の意志を踏みにじって地方自治も無視した国の暴挙。

「沖縄の過重な基地負担に依存している本土の側もまた、同じ問いを突きつけられている。」

問われているのは、わたしたち自身である。

  社説:辺野古埋め立て強行 「対話なき強権」の果てに  
2017年4月26日 朝日新聞

 米軍普天間飛行場の移設先、名護市辺野古沿岸できのう、政府が護岸工事に着手した。

 沖縄県や多くの県民の反対を押し切っての強行である。

 従来の陸上工事や海上の浮き具設置と異なり、埋め立て予定地を囲む護岸を造るため、海に大量の岩石や土砂を投入する。このまま進めば一帯の原状回復は困難となる。辺野古移設は大きな節目を迎えた。

 この問題が問うているのは、日本の民主主義と地方自治そのものである。

 ■原点は基地負担軽減
 政府は安全保障上、米軍基地は必要だと強調する。これに対し、県は県民の安全・安心のため基地の削減を求める。

 政府のいう公益と、地方の公益がぶつかった時、どう折り合いをつけるか。対話のなかで合意できる領域を探ることこそ政治の使命ではないか。

 ところが安倍政権は、県との話し合いには一貫して後ろ向きだ。国と地方の異なる視点のなかで歩み寄りを探る政治の責任を放棄した。その帰結が今回の埋め立て強行にほかならない。

 移設計画が浮上して21年。改めて原点を思い起こしたい。

 太平洋戦争末期、沖縄は本土防衛の「捨て石」とされ、悲惨な地上戦を経験した。戦後も本土の米軍基地は減ったのに、沖縄では米軍の強権的な支配のなかで基地が広がっていく。

 念願の本土復帰後も、基地があるがゆえの米軍による事故や犯罪は続く。積み重なった怒りのうえに1995年の米兵3人による女児暴行事件が起き、県民の憤りは頂点に達した。

 この事件を契機に、沖縄に偏した基地負担を少しでも軽減しようと日米両政府が合意したのが、普天間返還である。

 紆余(うよ)曲折を重ねるなかで政府と県は「使用期限は15年」「軍民共用」という条件で合意したはずだった。だがこれも県の意向を十分に踏まえぬまま、米国との関係を最優先する政府の手で覆されてしまう。

 ■強まる「軍事の島」
 しかも移設計画には大型船舶用の岸壁や弾薬の積み込み施設など、普天間にない機能が加わっている。だから多くの県民が「負担軽減どころか新基地建設だ」と反発しているのだ。

 最近も北朝鮮情勢の緊迫を受け、米軍は嘉手納基地にF15戦闘機などを並べ、戦闘態勢を誇示した。さらに「新基地」建設で軍事の島の色彩を強めることは、県民の負担増そのものだ。

 他国軍の基地がこんなにも集中する地域が世界のどこにあるだろう。政府はいつまで沖縄に過度の負担を押しつけ、差別的な歴史を強いるのか。

 だが安倍政権の対応は、けんもほろろだ。

 前知事が埋め立てを承認する際の約束だった事前協議を県が求めても「協議は終了した」。県の規則にもとづく「岩礁破砕許可」の更新も必要ないと主張し、3月末に期限が切れており更新が必要だとする県と真っ向から対立する。

 政府が前面に掲げるのは、翁長知事の埋め立て承認取り消し処分は違法だとする「司法の判断」だ。一方、県は名護市長選や県知事選、衆参両院選挙で反対派を相次いで当選させた「民意」を強調する。朝日新聞などの直近の県民意識調査では、65%が辺野古埋め立ては「妥当でない」とし、61%が移設に反対と答えた。

 ■本土の側も問われる
 ことは沖縄だけの問題にとどまらない。

 自らの地域のことは、自らの判断で考える。地域の自己決定権をできる限り尊重する――。その理念に沿って、地方自治法が1999年に大幅改正され、国と地方の関係は「上下・主従」から「対等・協力」へと転換したはずである。

 それなのに、考えの違う自治体を政府が高圧的に扱えるとなれば、次はどの自治体が同様の扱いを受けてもおかしくない。

 沖縄県の異議にかかわらず、政府が強硬姿勢をとり続ける背景に何があるのか。

 本紙などの沖縄県民調査では、基地負担軽減について「安倍内閣は沖縄の意見を聞いている」が27%にとどまったのに対し、全国を対象にした調査では41%と差があらわれた。

 沖縄の厳しい基地負担の歴史と現実に本土の国民の関心が薄いことが、政権への視線の違いに表れているように見える。

 翁長知事は今回の工事の差し止め訴訟などの対抗策を検討している。政府と県の対立は再び法廷に持ち込まれそうだ。

 現場の大浦湾はジュゴンやサンゴが生息し、世界でここでしか確認されていないカニなど新種も続々と報告されている。

 翁長知事は語る。「国防のためだったら十和田湖や松島湾、琵琶湖を埋め立てるのか」

 その問いを政府は真剣に受け止め、姿勢を正す必要がある。

 沖縄の過重な基地負担に依存している本土の側もまた、同じ問いを突きつけられている。 


  <社説>辺野古護岸着工 政府の専横には屈しない 知事は直ちに承認撤回を 
2017年4月26日 琉球新報

 名護市辺野古の新基地建設で政府は埋め立ての第一段階となる護岸工事に着手した。普天間飛行場全面返還合意から21年、新基地建設問題は新たな局面を迎えた。
 翁長雄志知事は「環境保全の重要性を無視した暴挙だ」と厳しく批判した。しかも政府の岩礁破壊許可の期限は切れている。政府は無許可で工事を強行したのだ。
 法治主義を放棄する政府の行為は許されない。翁長知事が「護岸工事は始まったばかりだ。二度と後戻りができない事態に至ったものではない」と述べたように、県民は政府の専横に屈するわけにはいかない。私たちは諦めない。

県民の諦め狙う着工
 護岸工事は25日午前に始まり、5個の石材を海中に投下した。うるま市長選で政府与党が支援した現職の3選勝利を踏まえた工事着工は、新基地建設に反対する県民の諦念を引き出すことを狙ったのは間違いない。
 稲田朋美防衛相は会見で「護岸工事の開始は普天間飛行場の全面返還を実現する着実な一歩となると確信している」と述べた。
 稲田防衛相の「確信」は県民意思と隔絶しているばかりではなく、民主国家が取るべき手続きを足蹴(あしげ)にしているのだ。
 漁業権に関する知事権限や岩礁破砕の更新手続きに関する政府と県の対立は残されたままだ。
 仲井真弘多前知事の埋め立て承認書の規定を踏まえ、県は本体工事前の事前協議を求めたが、政府は協議打ち切りを県に通告した。
 法的に護岸工事着手の環境が整っていないのは客観的に見ても明らかなのだ。それを無視し、工事を強行する政府に法治国家を掲げる資格は全くない。
 菅義偉官房長官は24日の会見で、最高裁判決に触れながら「主文の趣旨に従って県と国が努力することが大事だ。法治国家であり決着はついた」と語った。
 しかし、政府は法治国家が取るべき手続きを放棄しているのだ。これで決着したとは到底言えない。
 新基地の完成までには約10年を要する。政府はその間、普天間飛行場の危険性を放置するのか。
 仲井真前知事の埋め立て承認時に「5年以内の運用停止」を政府と約束した。ところが翁長県政になり政府は「(運用停止は)辺野古移設への県の協力が前提」と突然言いだし、約束をほごにした。
 新基地建設という米国との合意に固執し工事を強行する一方で、普天間飛行場の周辺に住む宜野湾市民の負担軽減に向けた具体策を講じようとしないのだ。政府の不作為を許すわけにはいかない。

今も続く分断と収奪
 今年は日本国憲法の施行70年、サンフランシスコ講和条約の発効から65年、沖縄の施政権返還から45年の節目の年である。
 沖縄の民意に反する護岸工事着手に直面し、私たちは「分断と収奪」に象徴される米統治に続く、今日の「不公正」の横行に強い憤りを抱かざるを得ない。
 施政権を切り離され、人権と財産を奪われ続けた米統治から脱するため、県民は施政権返還を希求した。ところが、米軍基地は存続し、相次ぐ事件・事故による人権侵害が続いている。米国との同盟関係の維持を追求する政府は、県民を公正に扱おうとはしない。
 軍用地強制使用や訓練による環境悪化、航空機騒音に対する県民の異議申し立てに政府は正面から向き合おうとせず、むしろ法的に抑え込むか権限を奪い取るという行為を繰り返してきた。
 同じような態度を沖縄以外の国民に対してもできるのか。米統治の「分断と収奪」は今も続いていると言わざるを得ない。それが復帰45年を迎える沖縄の現実だ。
 私たちは政府の不誠実な態度にいま一度明確な態度を示さなければならない。翁長知事は自身の公約を具現化するために、直ちに埋め立て承認撤回に踏み切るべきだ。県民は知事の決断を待ち望んでいる。 


  社説[辺野古埋め立て着手]法的な対抗措置急げ ここにも1強のおごり
2017年4月26日 沖縄タイムス

 袋に詰めた石材がクレーンにつるされ、大浦湾の海に、一つまた一つと、投じられていく。

 汚濁防止膜を固定するためのコンクリートブロックが228個投入されたとき、自分の体が傷つけられるような思いを抱いた市民が少なくなかった。今また、県との事前協議も県による立ち入り調査もないまま、石材が容赦なく海底に投じられていく…。

 政府・沖縄防衛局は25日朝、新基地建設に向け、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸部を埋め立てる護岸工事に着手した。

 土砂の流出防止などのため、護岸で埋め立て予定地の周りを囲み、このあと、年度内にも大量の土砂を投入する計画だという。

 1996年の普天間飛行場返還合意から今年で21年。辺野古問題は文字通り、大きな節目を迎えた。

 埋め立て工事を急ぎ、県民の中に「もう後戻りができない」という現実追認のあきらめの感情をつくり出す。それが政府の狙いであることは明らかである。

 だが、県を敵視し、話し合いを一切拒否して強引に工事を進めようとする姿勢は、沖縄の現状を無視した「安倍1強体制」のおごりの表れ、というしかない。

■    ■

 米軍は普天間返還合意の4年前、92年には早くも、MV22オスプレイの配備を前提に、代替施設の必要性を認識していたことが、内部文書で明らかになっている。

 日本側からの「普天間返還要請=県内移設」は、米軍にとって渡りに船、だった。普天間のど真ん中にある制約の多い老朽化した基地を、日本政府の予算で、望む場所に移設できるからだ。

 日本側は県内移設によって海兵隊を沖縄に引き留めることを追求し続けた。歴代の政権の中でも安倍政権は特に、米国のご機嫌取りに終始し、沖縄には目が向かない。

 埋め立て工事に5年、全体工期に9・5年。MV22オスプレイの墜落大破事故があったにもかかわらず、その間、普天間飛行場を使い続けるというのか。

 改めて強調したい。新基地建設のため大浦湾を埋め立てるのは愚行である。

 憲法・地方自治法に基づく国と地方の関係を破壊し、沖縄の現役世代だけでなく子や孫の世代にも過重な基地負担を負わせる。

 かけがえのないサンゴ生態系を脅かし、絶滅危惧種のジュゴンに致命的な影響を与えるおそれがある。

 海兵隊は沖縄でなければならない、という議論も根拠がない。新基地建設は、沖縄の犠牲を前提にした公平・公正さを欠いた差別政策というほかない。

 政府が工事を強行すれば、この先、沖縄と本土の住民同士の対立が深まり、日米安保体制そのものを不安定にすることになるだろう。

■    ■

 確かに、県は最高裁で敗訴した。これを受けて翁長雄志知事は埋め立て承認取り消しという自らが行った処分を取り消した。法的に埋め立てが可能な状態になっているのは事実だ。

 政府自民党の中には「辺野古問題は終わった」という空気が支配的である。だが、こうした主張はあまりにも一面的である。

 沖縄タイムス社・朝日新聞社・琉球朝日放送が22、23の両日、共同で実施した電話による県民意識調査によると、辺野古移設については「反対」が61%だったのに対し、「賛成」は23%だった。

 埋め立て工事を始めようとしている安倍政権の姿勢については65%が「妥当でない」と答えた。「妥当だ」は23%にとどまった。

 県知事選、名護市長選、衆院選、参院選で示された辺野古反対の民意は、一点の曇りもなく明白だ。

 有権者の過半が辺野古反対だという民意の基調は今も変わっていない。

 つまり、辺野古問題に関しては、埋め立ての法的な正当性と政治的正当性が対立し、ねじれたままになっているのである。この問題は司法の判決ではなく政治でしか解決できない。

 政府が話し合いを拒否し、強硬姿勢を示し続けるのであれば、県は重大な覚悟をもって、工事差し止めの仮処分や埋め立て承認の撤回など、法的な対抗措置を早急に打ち出すべきである。

 沖縄側から基地政策の全面的な見直しを具体的に提起するときがきた。 


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4月27日(木)のつぶやき

2017-04-28 01:06:58 | 花/美しいもの
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今村復興相の辞任 おごる政権、見過ごせぬ/1強の弛緩ここに極まれり /復興相を更迭 政権の「緩み」は深刻だ/とりムネ肉のピカタ

2017-04-27 19:13:21 | ほん/新聞/ニュース

手作りヨーグルトがふんだんにあるので、
料理煮も使いましょう。

冷蔵庫のとりムネ肉に、ヨーグルトとおろし玉ネギを寄せて15分ほど置いて、
  
小麦粉を薄く振って、卵液にくぐらせて、

両面をこんがり焼けば、おいしいピカタのできあがり。
  
つけ合わせは、柔らかい春キャベツとカブの浅漬け。


今年最後の晩かん「清見タンゴール」を10キロ箱で取り寄せました。、

前に、はるかを注文しておいしかった同じお店です。

C級品のジュース用、ということですが、
皮がすれているだけで、少し傷んでいたのは2個だけ。
大小取り混ぜて64個も入っていて、一個当たり40円ほどと超お値打ち。

皮は堅いので、リンゴのようにむいたら、
実は濃いオレンジ色で、甘みが強いです。
デコポンやはるみの親ですから、おいしいはずです。

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後半は、
「今村復興相の辞任」の新聞各紙の社説。
繰り返し流される暴言に、怒りがおさまりません。

  社説:今村復興相の辞任 おごる政権、見過ごせぬ 
2017年04月27日 朝日新聞

「まだ東北で、あっちの方だったから良かった」。東日本大震災をめぐり、こう語った今村雅弘復興相が辞任した。

 関連死を含め2万2千人近い犠牲者が出た現実が目に入っているとは思えない暴言である。辞任は当然だ。

 今村氏の暴言は初めてではない。今月初めには原発事故の自主避難者が故郷に戻れないことを「本人の責任」とし、行政の対応に不服なら「裁判でも何でもやればいい」と述べた。

 被災者に寄り添うべき復興担当相として、許されるはずのない発言だった。

 ■首相が「忖度して」
 だが安倍首相は今村氏をこの時は続投させた。「安倍1強」の数の力をたのんだ、首相の明らかな判断ミスである。

 そしてそれは、巨大与党のおごりと慢心が次々に噴き出す現状の一コマにすぎない。

 「ボケ、土人が」と沖縄県で警察官が市民に言った問題で、鶴保庸介沖縄相は「『土人である』と言うことが差別であると断じることは到底できない」と繰り返し、取り消していない。

 山本幸三地方創生相は観光振興をめぐり「一番のがんは文化学芸員。普通の観光マインドがまったくない。この連中を一掃しないと」と、学芸員の仕事を一方的に批判した。

 「記憶に基づいた答弁であって、虚偽の答弁をしたという認識はない」と言ったのは稲田朋美防衛相だ。国会答弁がままならず、官僚に頼り切りの金田勝年法相も忘れてはならない。

 一連の閣僚の発言に通底するのは、国民を上から見下ろすような視線である。

 そして国民と同じ目の高さに立とうとしない閣僚の態度は、沖縄県や多くの県民の反対を押し切り、辺野古埋め立てを強行した政権の強権姿勢と重なる。

 政権を率いる安倍首相の発言も問題が多い。

 森友学園への国有地売却問題で、首相本人や妻昭恵氏に対する官僚の「忖度(そんたく)」がなかったか。そのことが焦点になるなか、首相は先週、「よく私が申し上げたことを忖度して頂きたい」と語り、笑いを取った。

 東京・銀座の商業施設で全国の名産品を読み上げた原稿に、地元・山口県産品がなかったことを指摘しての軽口だ。

 ■「1強」が生む慢心
 国会で野党議員から「(森友問題での)政府の説明に納得できないが8割」との世論調査結果を示されると、「その調査では内閣支持率は53%。自民、民進の支持率はご承知の通り」とはぐらかした。

 閣僚たちの言動は、こうした首相の姿を反映しているように見える。

 確かに内閣支持率は安定している。その理由を朝日新聞の世論調査でみると、「他よりよさそう」が最も多い。

 「安倍1強」のもと、直ちに政権を担えそうな野党が見当たらない政治の現状を、有権者があきらめ交じりの目で眺めている。そんな姿が浮かぶ。

 雇用が拡大して景気がそれなりに順調なことや、東アジアの緊張が高まっていることも、政治に変化を求めたがらない世論を形づくっているようだ。

 1980年代後半からの政治改革で、首相への権力集中が進んだことも背景にある。

 選挙の公認権や政党交付金の配布に加え、官僚の人事権も掌握した政権中枢には逆らえない雰囲気が自民党内に広がる。

 反主流派が消えたいま、閣僚の暴言への批判も、ましてや首相への異議申し立ても小さくなるばかりだ。


 ■反省しない巨大与党
 しかしここへ来て、政権の慢心は度を越している。

 「数におごり、謙虚さを忘れれば、国民の支持は一瞬にして失われる」

 2014年の衆院選に勝った時も、安保関連法をめぐって国会が混迷した時も、首相はそのように語った。だが昨年の参院選後の記者会見では口にしなかった。自民党が衆参両院で27年ぶりに単独過半数を獲得したからだろうか。

 自民党は反省していない。今村氏が辞任したきのうも、そう思わせる発言があった。

 二階俊博幹事長である。

 「政治家の話をマスコミが余すところなく記録をとって、一行悪い所があったら『けしからん、すぐ首を取れ』と。何ちゅうことか。それの方(マスコミ)の首、取った方がいいぐらい」

 悪いのは今村氏ではなく、メディアだと言いたいのか。

 安倍氏が2度目に首相に就いてから、閣僚の引責辞任は5人目だ。安倍氏はそのつど「任命責任は内閣総理大臣たる私にある」と述べてきた。

 だが首相は、国民へのおわびは口にしても、具体的な行動には出ようとしない。

 どんな政権も長期化すれば、ネジが緩み傲慢(ごうまん)になる。それを正すには、主権者である国民が声を上げてゆくしかない。 


 社説:復興相を更迭 政権の「緩み」は深刻だ
2017年04月27日 中日新聞

 今村雅弘復興相が東日本大震災の被災者らを傷つける発言をして辞任した。事実上の更迭だ。今村氏に限らず、このところ閣僚や政務官の暴言や醜聞が相次いでいる。安倍政権の「緩み」は深刻だ。

 問題の発言は二十五日夜、今村氏が所属する自民党二階派パーティーでの講演で飛び出した。

 今村氏は東日本大震災による社会資本などの被害額を二十五兆円とする数字を紹介し、「まだ東北であっちの方だったから良かったけど、これがもっと首都圏に近かったりすると莫大(ばくだい)な、甚大な被害があったと思う」と述べた。

 肉親を亡くしたり、自ら傷ついたり、今なお避難生活を余儀なくされたりしている被災者の心情を思うと、許し難い発言である。

 講演後、あいさつに立った安倍晋三首相は「東北の方々を傷つける極めて不適切な発言があった」と陳謝し、その日のうちに更迭を決めたという。更迭は当然だが、遅きに失した感は否めない。

 今村氏は四日の記者会見で、東京電力福島第一原発事故を受けて自主避難している人たちの帰還を「本人の責任」と言い放ち、繰り返し質問した記者に「出て行きなさい」「うるさい」と激高した。

 その姿からは被災者や被災地に寄り添おうとする気持ちはうかがえない。にもかかわらず、首相は「引き続き、被災者に寄り添い、被災地の復興に全力で取り組んでほしい」と擁護していた。

 復興相にふさわしくない人物を起用し続けた責任は極めて重い。

 今村氏は当初、自らの発言のどこが問題なのかも認識していなかったようだ。そのような人物が国会議員として適任か。候補者に選定した自民党の責任も免れまい。

 閣僚や政務官の暴言や醜聞が相次ぐ。最近だけでも、山本幸三地方創生担当相が文化財の観光への活用をめぐり「一番のがんは文化学芸員。連中を一掃しないと駄目だ」と発言し、撤回した。中川俊直衆院議員は女性問題を理由に経済産業政務官を辞任し、自民党を離党した。

 「安倍一強」という政治状況に慢心して、政権運営の緊張感を欠いているとしか思えない。

 首相は任命責任を認め「緩みがあるとの厳しい指摘は真摯(しんし)に受け止める」と語ったが、首相自身、あるイベントで地元山口県産品を宣伝しようと「忖度(そんたく)してほしい」と求める一幕があったし、野党に敵対的な態度は度が過ぎている。首相自らが言動を改める必要があろう。まず隗(かい)より始めよ、だ。 


  社説:今村復興相辞任/1強の弛緩ここに極まれり
2017年04月27日木曜日 河北新報
 
 被災地を愚弄(ぐろう)し、さげすむ。そうした思考がもともとあったとしか言いようがない。あきれるばかりだ。
 今村雅弘前復興相(70)が25日、自民党二階派のパーティーで東日本大震災の被害について「まだ東北であっちの方だったから良かった。これがもっと首都圏に近かったりすると莫大(ばくだい)な被害があった」と発言した。与野党に批判が広がり、事実上更迭された。
 復興の「司令塔」としての自覚が全くない無神経な発言であり、辞任は当然だ。国会議員としての資質に疑問符が付いても仕方ないだろう。
 今村氏は、4日の記者会見でも東京電力福島第1原発事故で自主避難し、3月末で住宅支援を打ち切られた避難者に関し「どうするかは本人の責任」と発言。質問する記者に「うるさい」と激高し、謝罪・撤回に追い込まれた。
 8日には安倍晋三首相と共に福島県を視察。首相が謝罪した後、「被災地を元気にするため引き続き頑張る」と神妙な表情で語ったばかり。舌の根も乾かぬうちに、思慮に欠けた発言が繰り返された。
 被災地を軽んじ、負託を裏切った今村氏はむろん批判されるべきだが、同時に改めて浮き彫りになったのは自民党1強が生んだ底知れぬ政権の弛緩(しかん)、おごりだ。
 他の閣僚からも問題発言が相次ぐ。山本幸三地方創生担当相は16日の地方創生セミナーで、外国人観光客への文化財の説明や案内が不十分として「一番のがんは文化学芸員。一掃しないとだめだ」と発言し謝罪に追い込まれた。
 3月には稲田朋美防衛相が森友学園訴訟に「関与していない」との発言を撤回。岩手県岩泉町での台風被害視察で職員におんぶされて水たまりを渡った務台俊介復興政務官(当時)は「長靴業界はだいぶもうかったんじゃないか」と述べ、事実上更迭された。
 人間としての品格を疑う自民党若手議員の不祥事も絶えない。不倫疑惑などを巡る週刊誌報道を受け、中川俊直衆院議員は経済産業政務官を辞任し、21日に自民党を離党した。過去には育休取得を宣言した後の不倫発覚、未公開株を巡る金銭トラブルなどの失態もあった。
 共同通信社が22、23日に実施した全国世論調査によると、閣僚の問題発言や政務官の不祥事が続いたことについて「緩みが出ていると思う」との回答が73.2%に上った。今村氏の失言で世論の風圧はさらに強まるだろう。
 首相は後任に吉野正芳氏(68)=福島5区=を起用。被災地選出のベテランを据えて幕引きを狙う意図が透ける。野党は今村氏を任命した首相の責任を厳しく問うべきだ。
 政治の甚だしい劣化は、取りも直さず復興の遅れに直結する。政権に横行する緩み、おごりを排除しなければ首相が言う「被災者の心に寄り添う復興」は空疎に終わる。被災者の失望は深まるだけだ。




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4月26日(水)のつぶやき

2017-04-27 01:06:29 | 花/美しいもの
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藤田保健衛生大が「アレルギーセンター」 診療科横断で難症対応/「シロカ」のホームベーカリーで食パンとヨーグルト作り

2017-04-26 21:23:31 | ほん/新聞/ニュース
選べるカタログが届いたので、何にしようかと思案して、
「シロカ」のホームベーカリーを注文しました。
ハカギを出してから一週間ほどで届きました。
  
手づくりパンを焼けるのはもちろん、お餅やうどん、そば、ヨーグルトなど、
27種類のものがつくれる多機能のホームベーカリーです。

構造はシンプルで使い勝手もよさそう。
右手の手首が使えないので、粉をこねる作業を
機械が全部やってくれるのはうれしいです。
  

 ホームベーカリー「siroca SHB-112」でやわらか食パン

使い試しに、自家製のヨーグルトづくり。

容器のメモリのとおりに、牛乳とプレーンヨーグルトを入れるだけ。
約6時間で約400ccのヨーグルトが出来ます。
夜に仕込んで朝のできあがり時間を調整することもできるので、
7時間にセットしてスタートボタンを押しました。
翌朝には、ヨーグルトができでいました。

次に、基本の食パンづくり

ホームベーカリーで作るのははじめてなので、
レシピ通りに材料を準備します。

基本の食パンは材料を全部入れて。スタートボタンを押すだけです。
国産強力粉とイーストは冷凍保存してあったもので、ふくらむかちょっと心配。

4時間ほどででき上がりのブザーが鳴りました。
やはりちょっとふくらみ方が足りないようです。

とはいえ、
切ってみると、少し重くてきめが細かいパンがちゃんとできています。
味は小麦粉の香りがして甘みがあっておいしいです。
  
翌朝の朝食はトーストです。
  
手作りヨーグルトもいっしょにいただきま-す。


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ところで、
昨日の中日新聞生活面に、藤田保健衛生大の「アレルギーセンター」の記事が載っていました。

わたしの周りにも、アレルギー検査で複数のアレルゲンが判明した人が何人かいて、
食べものや住環境など気をつけています。

わたしは、と言えば、いくつかのアレルギーがあると思っていたのですが、
数年前の30種類ほどの検査で花粉にも食べ物にもほとんどでなかったので、
今はちょっと安心して過ごしています。

  藤田保健衛生大が「アレルギーセンター」 診療科横断で難症対応
2017年4月25日 中日新聞

名古屋・坂文種病院に設置 高度な検査も強み
 藤田保健衛生大(愛知県豊明市)は1月、複数の診療科が連携してアレルギー患者を診療する「総合アレルギーセンター」を、同大の坂文種(ばんぶんたね)報徳会病院(名古屋市中川区)に設置した。花粉症や気管支ぜんそく、食物アレルギーなど、複数の症状がある人が多い半面、分野を横断して診療ができる医療機関は少ない。1人の患者に対し、症状に応じて各科が共同で治療に当たる体制を整えた。(稲田雅文)

 愛知県の男性会社員(43)は昨年五月、食事後に強いアレルギー症状が出て入院。その後から、食事の後にのどが苦しくなったり、腹痛や下痢などの症状が出たりするようになった。

 もともと食物アレルギーをはじめ複数のアレルギーがあり、食事の際はアレルゲン(原因物質)を避けている。それでも症状が出るため、かかりつけの病院では原因が分からず「ストレスでは」と言われた。

 納得できない男性は、総合アレルギーセンターに足を運んだ。総合アレルギー科の矢上晶子教授(47)は、他の診療科の医師とも相談し、内視鏡検査を実施。消化器官の組織を採取して調べると、アレルギー反応が起きたことを示す細胞が多く存在し、消化器官に原因があることが判明した。治療はこれからだが、男性は「原因が分かると前向きになれる」と喜ぶ。

 センターには、総合アレルギー科のほか、呼吸器内科と皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、小児科が加わる=図。「どの科に行けばいいのか分からない」という患者は、矢上教授が窓口となり、何に悩んでいるかなどを聞き取って各科の医師を紹介。診断が難しいケースは、各科合同の会議を開いて、それぞれの専門の視点から検討する。一般的な診療では対応が難しい症例は、大学の研究として原因を調査することもできる。

 大学病院ならではの高度な検査を受けられるのも特徴だ。子どものころから魚介類などの重い食物アレルギーがある名古屋市の女性会社員(30)は、治療で少しずつ症状が改善している。

 以前は、つゆに魚介類のだしが使われたうどんを食べただけで、ぜんそく発作などが出た。食事の際は魚は完全に除去するのが当たり前だったが、ぜんそくの治療で通っていた同病院の呼吸器内科の医師から「食物アレルギーの治療もできる」と小児科の近藤康人教授(54)を紹介された。

 何がアレルゲンになっていそうなのかは血液検査で調べられる。一般的な病院では数種類の品目にとどまるが、センターではマグロやサバ、イカ、サメ、ツナ缶、魚卵など六十以上の品目について調べられる。

 女性の場合、カジキなど食べられそうな品目があった。入院して魚を食べ、どのくらいの量ならアレルギーが出ないかを確認する「経口負荷試験」も受けた。

 アレルギーが出にくくした治療用の魚エキスを数カ月食べることでサケフレークが食べられるようになり、今も毎日一グラムを食べている。専門医の指導でアレルギーの克服を目指す「経口免疫療法」だ。今ではだしなど微量でアレルギーが出ることはなくなり、ときどきカジキの煮付けを食べるようになった。

 女性は「他の病院では『魚は食べないで』と指導されて終わりだった。以前のように思いがけず症状が出ることがなくなり、助かっています」と語る。

 矢上教授は「アレルギーで困っている成人は多いが、どこに相談してよいかが分からずあきらめている人が多い。他の医療機関で治療が困難な患者も受け入れたい」と語る。

 アレルギー 体内に入った病原体などの異物から体を守る免疫機能が過剰に働き、慢性の炎症を起こす疾患。国民の半数がかかっているとされる。2015年12月施行のアレルギー疾患対策基本法では、気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、花粉症、食物アレルギーの6疾患の対策を掲げ、国は適切な治療が受けられる拠点病院を全国に整備する方針を示している。


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4月25日(火)のつぶやき

2017-04-26 01:06:12 | 花/美しいもの
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