みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」&「喧嘩上等 やっこ野郎」

2005-07-31 11:59:41 | 健康/くらし/薪ストーブetc
写真をクリックすると拡大。その右下のマークをクリックするとさらに拡大。
「見つけたぁ~~!!」
るなさんのブログに載っていた、ウワサのアレです。

「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」
岐阜のマーサ(ジャスコ)にて、感動のご対面。

「喧嘩上等 やっこ野郎」も仲良くならんでいました。
ドキドキしながらカゴにいれて、
書いてあることを読みながら、ニコニコ。

家に帰って、両方を見比べて、まずは、
サーフィンボードのような、
「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」のほうを食べることにしました。
~沖縄県糸満沖海水苦汁+北海道産丸大豆。
三和豆友食品(株)。380g。賞味期限8/5~

「スプーンですくって よせ豆腐のように
盛り付けてお召し上がり下さい」
の指示どおり、スプーンですくって盛り付けました。
豆腐にはかなりこだわりがあるふたりですが、
お味は、なめらかで濃厚で「おいしいね-」。
豆の風味がよかったので、何もかけずに食べました。


もうひとつの、
男前豆腐店「喧嘩上等 やっこ野郎」。
~北海道大豆の豆乳仕込み。三和豆友食品(株)~

消費期限が7/30になっていることに気づいて、
昨日、急いで食べることにしました。
ともちゃんが「自治ネット」の勉強会に出かけて、
夜まで帰らないので、どうしようかと迷ったのですが、
お豆腐には、目がないわたし。

「しようがない、ひとりで食べちゃえ!」。

「生ビールとお前がいればそれでいい!」の指示どおり、
夕ごはんの主食にしました。
半分は冷や奴で、残りの半分はレンジで温めて、
ヤマキの「御用蔵」(無農薬しょうゆ)をかけました。

つけあわせは、大量に採れたキュウリの浅漬け。
  
(小梅を常滑焼の瓶に移して、ホーロー容器でキュウリを漬けた)

とってもおいしかったのですが、
こんなに量が多いとは思わなかった。
夕方から食べ始めて、
残したらもっ体ないと、休み休み。
やっと食べ終わったころ、「ただいま」とともちゃんが帰宅。
聞けばご飯はまだとのこと。

「はんぶん食べてほしかった!」

400gの「やっこ野郎」をひとりで食べて、
けさの体重、1キロ増えてました(笑)。

ついでに、喧嘩も上等になったかも・・・・

びっくり!男前豆腐店

『人気ブログランキング』に参加中。
みどりの一期一会! 
応援クリックしてもらえると、うれしい。
→『人気ブログランキング』


コメント (33)   トラックバック (16)

クワガタとカブト~珍客さんいらっしゃい!

2005-07-30 13:27:52 | あそび/しゅみ
写真をクリックすると拡大。その右下のマークをクリックするとさらに拡大。
「ブーン、ブーン」
と、ひと晩中、一匹の蚊に悩まされていました。
で、電気をつけて寝てたのですが、
「ナイス蚊ッチ」を握り締めてたからか、
近くには寄ってきませんでした。

コメントを書いたら、さっさとお昼寝、
と思っていたのですが、「ドサッ」。
見ると、今日のブログの素材がいました。



  

一昨日の夜は、
カブトムシのメスがカーテンにとまっていて、
あわてて写真を撮ったのですが、
  
暗くて、あまりきれいに撮れなくて、お蔵入り。

朝にはいなくなっていたので、
お家に帰ったのかと思っていたら、
夕方まだ籐イスの下をフラフラ歩いていて、
梅の木に逃がしてやったのですが・・・・。
  

今朝は、クワガタムシくんとは!
ふつか続きの珍客さんです。

あとで逃がしてやろうと思ってたのですが、
洗濯物を干してるわたしの横で、
なにか抗議しはじめたようです。
 

でも、怒って反り返りすぎて、
ドテン、とひっくり返りました。

  

自分で起き上がれないので、起こしてやりましたが、
なんとも、ドジでまぬけなクワガタ君です。

そういえば、昨日の朝のNHKニュースで、
「外国産のクワガタムシやカブトムシが人気。
この夏、ぞくぞくと輸入・・・」と言っていました。
なんでも、「ムシキング」という、
子どもたちに大人気のゲームの影響とのこと。

そんな外国産のカブトやクワガタが逃げ出したら、
在来種のドシなクワガタ君は生き残れるかな、
と思いながら、そっと逃がしてやりました。

無農薬野菜もカブトもクワガタも買わなくても楽しめる、
こんな幸せはいつまでつづくのでしょう。


『人気ブログランキング』に参加中。
みどりの一期一会! 
応援クリックしてもらえると、うれしい。
→『人気ブログランキング』


コメント (16)   トラックバック (2)

手作り梅干し~いよいよ土用干し。

2005-07-29 14:59:27 | 梅仕事/手作りしょくひん
写真をクリックすると拡大。その右下のマークをクリックするとさらに拡大。

かんかん照りの毎日は、
わたしにはつらいけど、
梅干しにとっては、好都合。

みどり謹製、てづくり梅干し。
いよいよ仕上げの土用干し。
「3日3晩」を勘違いして、せっかくの梅干しを
ミイラにしちゃった人も数知れず(笑)。

わたしのは、できあがりがポテポテの、
無農薬完熟梅と10%の自然塩だけの正統派。
しそは、自家製の無農薬「芳香うらしそ」。
亡くなった父は、わたしの梅干しが大好きだった。

  
「芳香そらしそ」で漬けた梅干しの封を開けると、
うーん、いい香り。
しそを入れてから日が浅いので、色づきはもうちょっと。
土用干ししている間に、真っ赤に染まるだろう。

梅干しの土用干しの手順

 

①梅がじゅうぶん干せる大きさの、ザルやすだれを準備して、
 きれいに洗って乾かしておく。
②干しはじめは、午前10時。
 梅を容器からだし、梅酢を切ってから、
 かさならないように、ザルていねいに並べていく。
 (皮が破れやすいので、取り扱い注意)
③12時に色づきを良くするためと、
 皮がくっつかないように、ひとつずつウラ返す。
④干し終わりは、午後2時。梅が熱いうちに、梅酢に戻す。
 色付きをよくするために、紫そも戻す。



①から④までを、1クールとして、
晴天の日に、同じ手順を、3日間繰り返す。
これで、色も味もいちだんとよくなる。

昼は日中に4~5時間干して、
それ以外の時間は、梅酢に戻しておくのが「日干し」。

ぎゃくに、
夜から朝まで干して、梅を夜露にあて、
昼間は梅を梅酢につけて置くのが「夜干し(よぼし)」。


夜干しも、同じことを3日間繰り返す。
夜干しをすることにより、味に丸みがでて日なた臭さがなくなり、
種の実離れがよくなり、皮がしっとりとしまって破れにくくなる。
つまり、
「三日三晩の土用干し」は、合計6日間かかるということ。
この間、雨にぜったいにあてないこと。
この土用干しが済んだ梅干しは、
カビることも腐ることもなく、常温で何十年も保存できる。

三日三晩の土用干しの意味~祖母の梅干し(8/6)

小梅の土用干しも、基本的に同じ。
  
土用干し・一日目
 
干した梅を容器に戻して、しそを乗せる。
  
二日目・ずいぶん色づきがよくなった。

今年の梅は小ぶりだか、
皮が薄く羽二重餠のような手ざわり。

今日はお天気が良くないので、土用干しはお休み。
梅干したちは、かめの中で赤く色づいている。

今年は、しそは最後の日に干すつもり。
梅もじゅうぶん色づいて、「しそ粉」を作りたい人は、
早めに梅酢からあげて、干し上げる。


梅酒たちもよい出来ぐあい。
熟成させるために、冷暗所に移動することに。
傷うめで作ったのは、もう飲みはじめている。

そうそう、
梅みそドレッシングも、野菜にかけて、食べ始めている。
さわやかな酸味と、みその風味が夏バテにききそうだ(笑)。


写真をクリックすると拡大。その右下のマークをクリックするとさらに拡大。
『人気ブログランキング』に参加中。
応援クリックしてしてね 
 

クリック!わん!
コメント (52)   トラックバック (11)

ユニークなキンジュ(黄モクレン)の実etc

2005-07-29 06:20:28 | 花/美しいもの
写真をクリックすると拡大。その右下のマークをクリックするとさらに拡大。

ユニークなキンジュ(黄モクレン)の実


5月の連休に開花した美しい花、
キンジュ(黄モクレン)。
朝からうるさいくらいのせみ時雨。
なにげなく見あげて、ビックリ。

なにに驚いたかって?
ユニークな赤い実がたくさんついてる、
ってことはもちろん、だけど、
その実の形がぜんぶちがうのだ。
花はみーんなおなじ花だったと思うんだけど、、、
なんでだろー??

  

  

 

ユニークといえば、こんな実も見つけた。

なんの実でしょう?
ヒント:花の違いが実の違いか・・・・
(答えは最後に)
  

おなじみの実もこんなふうになりました。

  
チシオモミジ       源平ハナモモ     
  
フユサンゴ(自生)    山芋のムカゴ

ところで、

今日は朝5時から起きて、畑のマルチがけをした。
ふたりで14畝を3時間と超特急。
久しぶりのマルチ張りだったけど、息はあってた(笑)。
手間はかかるが、こうしておけば
夏の熱さで草の種や病害虫が蒸し焼きにされる。
あとは必要な時に、マルチをはずして使うだけ。

  

撮影はわたし。詳しい報告はともちゃん、
がすると思います。

ちょっと疲れた。

畑の草対策のマルチかけの詳細の記事はこちら。


ユニークな実の答え:
イボイボの実は、「カンナ」です。 
   

『人気ブログランキング』に参加中。
みどりの一期一会! 
応援クリックしてもらえると、うれしい。
→『人気ブログランキング』


コメント (2)   トラックバック (1)

無農薬トマトだけシチュー&ほたるのたまご(食用ほうずき)

2005-07-28 11:00:34 | 有機農業/野菜&ハーブ
写真をクリックすると拡大。その右下のマークをクリックするとさらに拡大。

無農薬栽培の調理用トマト(シェフトマト)で、
水なし「トマトだけシチュー」をつくった。

 

煮込んだトマトに、SBのハヤシフレークを少し入れて、
とろみをつけただけだが、とってもおいしい。
まずはトマトだけので食べて、
彩りにフレッシュバシルを添えてみたが、
ともちゃんはバジルの香りがないほうが好きということ。

今年は生食用のトマトも、たくさんの実をつけている。
  
左がシェフトマト。少し細ながい。右は桃太郎。

無農薬「トマトだけシチュー」のつくり方
①まずは収穫したトマトをきれいに洗う。


②トマトを小さめに切って、なべに入れ、
 弱火にかけて、30分ほど煮る。
 (時間はお好みで、形が残っているのがよいなら短め)。
  

③市販のルーをお好みで入れて、はいできあがり。
 ね、かんたんでしょ。
 隠し味に、オイスターソースやケチャップなどを、
 適当にいれてもおいしいよ。

皆様おまちかねの、
ほたるのたまご(食用ほうずき)

育てている時から、どんな実がなるんだろう?と話題沸騰。

 
初収穫の実をふたりで半分こして食べた。
口に入れたとたん、「うわあ、おいしい」×2。



果物をあまり食べないともちゃんが言うんだからね(笑)。
からだは小さいが、味は濃厚。
先日、東京で上野さんに食べさせてもらった、
産地直送の完熟マンゴーとサクランボに、
勝るとも劣らない美味(ちと大げさかな)。

オマケの自家用野菜のおかず

無農薬茶豆と黒豆の枝豆

今年はじめての収穫。
木から太った実だけをもいでゆでたもの。

十六ササゲ(黒種と赤種の2種)とお揚げの炒め煮

ちょっと厚めのにがりのお揚げと、
豆が膨らんだ太めのササゲを、
九鬼の一番搾りゴマ油で炒めてから、
メカジキを炊いた残汁を薄めて煮含めたもの。
黒いのは、成熟した豆の色。

ゆでトウモロコシ(味来)

収穫も終わりなので、実も小さくて虫も入っている。
でも、よく実が入って、甘みが強くて香りも最高。

どんなごちそうよりおいしい野菜たち。
これだから、やっぱり百姓はやめられないね。

『人気ブログランキング』に参加中。
みどりの一期一会! 
応援クリックしてもらえると、うれしい。
→『人気ブログランキング』


コメント (12)   トラックバック (3)

せみしぐれ~台風一過なつ本番

2005-07-27 23:05:37 | 有機農業/野菜&ハーブ
写真をクリックすると拡大。その右下のマークをクリックするとさらに拡大。

台風一過、朝からさわやかな風が吹いている。

日ざしが強くなると、アブラゼミがいっせいに鳴き始める。
モクレンの大木には、下から見るだけでも10匹はいる。


コブシの木の比較的低いところのセミを見つけたが、
逃げるようすもない。デジカメを取りに戻って、
だいたんに近づいて、接写した。
  

  

足元には、長い間土の中で過ごして羽化した、
アブラゼミの幼虫のぬけ殻があちこちに。
  
木のうえのセミが抜け出たばかりなのかもしれない。

抑制栽培の野菜たち
19日に種をまいた畝を見に行った。
トウモロコシもキュウリも数日前に芽が出たばかり。

トウコロコシ(キャンベラ)は、乾燥して葉が巻いているので、
バケツに水をくんで来て、ジョウロで水をやった。
  
7/19       7/23       今日(7/27)
 
キュウリ(夏しぐれ)の畝
  
7/19       7/23       今日(7/27)

十六ササゲ
  
7/23       7/23       今日(7/27)

岩手みどり豆
  
7/23       7/23       今日(7/27)

調理用トマトも美味しそうに色づいた。
そろそろ食べごろ。
水なし「トマトだけシチュー」でもつくろうかな。
  

トマトの木の間には、クモが巣をかけて、
夏の虫がとんでくるのを待っていた。
  

風がつよいので、
予定していた畑のポリマルチ張りは明日に延期。

カラッと晴れた晴天。
雨の降る確立0パーセント。
明日は「土用の丑の日」。
今日から、梅干しの、土用干しをはじめた。


『人気ブログランキング』に参加中。
みどりの一期一会! 
応援クリックしてもらえると、うれしい。
→『人気ブログランキング』


コメント (3)

カサブランカの15の花と美しい仲間たち

2005-07-26 22:20:16 | 花/美しいもの
写真をクリックすると拡大。その右下のマークをクリックするとさらに拡大。

台風が接近しているとの報道に、
満開のカサブランカをあわてて撮った。
純白の15個の花は清そかつゴージャス。
つぼみもあるけど、終わりがけもあり、いまがピーク?



  

カサブランカの花・クローズアップ。
  

ノウゼンカズラの花が、あざやかなオレンジに輝いている。
花の中をのぞくと、幻想的なうつくしさ。
思わず、インチキクローズアップレンズで写した。
  

他の花もつぎつぎに写した。
どの花も、息をのむようなうつくしさ。

オーシャンブルーの花。
  
青紫の朝顔の花。
  
オクラの花。
  

白いコスモス&ダリア&松葉菊の花
  

  

  

とてもかれんな万両とコリアンダーの花
  

出羽ママさんとさちさんに!
ポロポロと子どもが落ちて育つ「子宝草」。
さちさんにまけた?ブルーのツユクサ。
  

台風7号は千葉に上陸したようだ。
関東のみなさん、被害がないことを祈っています。


『人気ブログランキング』に参加中。
みどりの一期一会! 
応援クリックしてもらえると、うれしい。
→『人気ブログランキング』


コメント (13)   トラックバック (4)

豆の花3種、マメコガネ三角・・・・。

2005-07-26 00:05:56 | 有機農業/野菜&ハーブ
写真をクリックすると拡大。その右下のマークをクリックするとさらに拡大。

連休に植えた夏野菜の収穫は、そろそろピーク。
入り替わりにまいた、豆類はいまが花ざかり。

豆の花3種
ラッカセイの花

岩手みどり豆の花

桑の木豆の花


三角関係のマメコガネたち
マメ科の花を撮るたびに出会うマメコガネも、
いまがサカリ。
ちまたでは害虫として嫌われものらしいが、
よく見ると、けっこうかわいい。
でもなぜか、三角関係ばかり???

  
ビックリ!マメコガネの立体交尾?!
  
「おねがいだからジャマしないでよ~」

バナナピーマン

5月に種をまいて、苗を育てて植えた
バナナピーマンも、初収穫。
「バナナ」って言っても、バナナ味ではないよ。
めずらしいんだけど、サラダ用だから、
たくさんは食べられないんだよねー。
それで、けっきょく観賞用ということに(笑)。
実の色は、グリーン~黄色~赤に変化していく。
  

  

おまけのチョウ
    

このかわいいチョウは「ヤマトシジミ」とのこと。
アドバイスいただいたDr.珍さん、ありがとう。


『人気ブログランキング』に参加中。
みどりの一期一会! 
応援クリックしてもらえると、うれしい。
→『人気ブログランキング』


コメント (10)

おいしいおかしをどーぞ。

2005-07-25 19:46:10 | 健康/くらし/薪ストーブetc

今日は『老いる準備』読書会。
読書会が終わって、気の合った仲間たちと、
食事して、お茶して、タベりんぐ。

帰りに、フランボワーズでケーキを買った。



ともちゃんの好みの「パリの朝市」と、ロールケーキ。
甘いものは苦手のようだけど、これだけは好きみたい。
コーヒーゼリーは、わたし好み。

帰ってから、
おいしいコーヒーをいれて、
ふたりでお祝い。

今日は、ともちゃんのバースディ。

おたんじょうび、おめでとう

『人気ブログランキング』に参加中。
みどりの一期一会! 
応援クリックしてもらえると、うれしい。
→『人気ブログランキング』


コメント (6)

7月によんだ本-1

2005-07-24 19:00:35 | ほん/新聞/ニュース
写真をクリックすると拡大。その右下のマークをクリックするとさらに拡大。
6月に見た映画「アンナとロッテ」、ロンドンの同時多発テロなどで、
「戦争」と「暴力」について、あらためて考えた。
で、まずは関連の3冊(図書館で借りた本で再読)。


『わたしの非暴力1.2』
(マハトマ・ガンディ著/森本達雄訳/みすず書房/1997)
『生きつづける-ホロコーストの記憶を問う』
(ルート・リューガー著/鈴木クニ子訳/みすず書房/1997)

 「受動的抵抗という言葉は、非暴力的抵抗の誤った呼び方です。非暴力的抵抗は、暴力的抵抗よりもはるかに積極的なものなのです。それは直接的で絶え間ないものですが、四分の一だけしか目に見えず、他の四分の三は見ることができません。その目に見える部分からしますと、それは効果が薄いように思われるかもしれません。たとえば、わたしが非暴力の象徴と呼んでいる糸車がそれです。たしかにその見える部分は効果的でないようですが、実際にはきわめて積極的なものであり、最後的な結果においてはこの上なく有効なのです。」(『わたしの非暴力1』p87-88)
 「非暴力の方法は、どんな形をとるにしても、受動的な無気力な方法ではない。それは本質的には、血なまぐさい武器の使用を伴う運動などよりもはるかに積極的なものです。」(『わたしの非暴力1』p73)


この3冊の本を読んで思うこと。
生きつづけること、問いつづけること、
そして、抑圧とたたかいつづけることが、
わたしの「非暴力直接行動」。


『片づけられない女たち』
(サリ・ソルデン著/ニキ=リンコ訳/WAVE出版/2000)
『「片づけられない人」の人生ガイド』
(サリ・ソルデン著/ニキ=リンコ訳/WAVE出版/2005)

「頭の中の考え」「人間関係」「仕事や家事」、
そして「部屋の中」も、何もかも片づけられなくて、
人知れず不安を抱え、毎日の生活にひどい苦労をしているあなたに。
成人「ADD/ADHD」(注意欠陥障害/注意欠陥多動傷害)
といかに付きあいながら、生きていくのか?
ADDの当事者が語る「新しいわたしの生き方」。


『方法としてのフィールドノート-現地取材から物語作成まで』
(Rエマーソン・Rフレッツ・Lショウ著/
佐藤郁哉・好井裕明・山田富秋訳/新曜社/1998)
『フィールドワークの技法 問いを育てる、仮説をきたえる』
(佐藤郁哉著/新曜社/2002)

いずれも再読。
現場のフィールドワークの手法に興味があって読んだ。
「正しい答え」と「適切な問い」-問題解決から問題発見へ、
「フィールドワークにおける問いと答えの対応」がおもしろかった。
これ、8月の講座にも使えるかも(得した気分・笑)。

  
★『壊れた脳・生存する知』
(山田理畝子著/講談社)
★『ハンナ・アーレント伝』
(エリザベス・ヤング-ブルーエル著/昌文社)
★『「ひとりがいい」という自分らしい生き方』
(鴨下一郎著/新講社/2005)
★『広告からよむ女と男 ジェンダーとセクシュアリティ』
(石川弘義・滝島英男編/雄山閣出版/2000)
★『釈迦』(瀬戸内寂聴著/新潮社/2002)

長くなるので、以上5冊の解説は省略。
『ハンナ・アーレント伝』が読みごたえあり。
ふうーっ、つかれた。

先月「うえの・ちづこ書店」で買った本などは、
続編で紹介の予定。いつになるかは不明。
「うえの・ちづこ書店」は、
8月1日からジュンク堂書店名古屋店でも開店。
9月の池袋本店のイベントは、「上野千鶴子×香山リカ」の対談。

ところで、明日は岐阜で『老いる準備』読書会です。


『人気ブログランキング』に参加中。
みどりの一期一会! 
応援クリックしてもらえると、うれしい。。
→『人気ブログランキング』


コメント (9)