みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

鼓腹撃壌とはいかない 週のはじめに考える/レンギョウの黄と雪柳の白。いよいよ春本番。

2019-03-31 19:53:24 | ほん/新聞/ニュース
レンギョウが咲き始めました。
金柑の横に並んで咲くレンギョウと雪柳がきれいです。

ピンクユキヤナギも満開です。



枝垂れレンギョウも咲き始めています。


  


市道に垂れて咲くウンナンオウバイの
黄色い花も開花。





色とりどりの花が咲き始めて、
庭はいよいよ春本番です。

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  社説:鼓腹撃壌とはいかない 週のはじめに考える
2019年3月31日 中日新聞

 自分の生活に政治なんて関係ない-。無論、そんなはずはないのですが、このごろ社会で一層、そういう気分が強まっている感じを受けます。
 実際、統一地方選では後半も含めて無投票がまたぐんと増えそうですし、低投票率の記録更新が心配される選挙もそこかしこに。そういう懸念は当然、今夏の参院選にも共通します。
 ふと、思い浮かんだのは、『十八史略』などにある<鼓腹撃壌(こふくげきじょう)>の故事です。

イメージとの落差
 尭(ぎょう)という王帝が、うまく国を治められているのか気になり、変装して街に出てみた。すると、一人のじいさんが食べ物を頬張り、腹鼓を打ち(鼓腹)ながら、足で地面を踏みならし(撃壌)調子を取って、こんなふうに歌っている。
 日が昇れば働いて、日が沈んだら休む/井戸を掘って水を飲み、田を耕してものを食う/帝の力なんて、何か自分に関係あるか、いや、ないね
 帝への悪口のようですが、さにあらず。それどころか帝は安堵(あんど)する。民は政(まつりごと)を意識することなく幸せな暮らしを謳歌(おうか)している、これぞ善政、というわけです。
 日本の現状にも、いいところは多くあります。が、呑気(のんき)に<鼓腹撃壌>できるほどかというと大いに疑問。実は思っているほどではない、イメージはそうだが実は…ということ、案外ある気がします。
 最近、国連関連団体が発表した「幸福度ランキング」。日本は百五十六カ国中五十八位でした。評価に使われた六つの指標には疑問のあるものもあり、額面通り受け取る必要はないのですが、正直、「え、そんなに下位?」と思われた方もありましょう。
 指標の一つが「国民一人当たりGDP」。これは二十四位でした。上位には北欧諸国などが並び、近くではオーストラリアも日本より上。主要七カ国(G7)では、日本より下位はフランス、イタリアだけです。政治はともかく経済は一流、世界に冠たる経済大国-。そんなイメージとは少しギャップを感じませんか。もちろん、それだけが国の豊かさを測る数字ではないのですが。

経済、格差、環境、安全
 経済関連では、こんなデータもあります。いわゆる「相対的貧困率」。経済協力開発機構(OECD)によれば、日本は三十八カ国中、よい方から数えて二十九位という低位です。格差を示す「収入不平等指数」でも、平等の方から数えて二十六位…。比較的平等で格差の少ない国。そんなイメージともかなり落差があります。
 何となくいい印象、という点では日本経済の現状もしかりです。減速懸念は出ているものの、一見まずまず順調。最も分かりやすい指標は、日経平均二万円超の水準が続く株価でしょうか。
 しかし、実は株は、アベノミクスの名の下、上場投資信託(ETF)という形で、日銀によって買い支えられています。昨年の買い入れ額は六兆五千億円以上。ETF保有残高は約二十四兆円に達し、日銀が実質的に大株主という会社も増えています。
 主要国はどこもやっていないという荒業。専門家は知らず、素人目には“粉飾”にしか見えません。大量に売れば株価は大きく下げるから、売ろうにも売れないのでは? 第一、もし暴落したら?
 あるエコノミストが本紙でこう言っています。「取得額から三割余り株価が下がれば、日銀の自己資本はほぼなくなる。常に爆弾を抱えているようなものだ」
 ならば経済以外、例えば、「環境」はどうでしょう。
 あの公害克服の経験もあって、日本は「環境先進国」というイメージも私たちは持っています。しかし、原発に拘泥するうち、再生可能エネルギーへの取り組みでは他国に完全に出遅れ、導入量の将来目標でも、ドイツなど欧州諸国の水準とは相当な差が。地球温暖化防止でも、国際的環境団体などからは、しばしば「化石」扱いされています。
 では、「食品の安全性」は? 日本の規制は厳しいと思われがちですが、最近、厚生労働省は「ゲノム編集」食品の多くについて、厳格な安全性審査を求めず、国へ届け出れば販売OK、という報告書をまとめました。でも、例えば欧州連合の司法裁判所はもっと厳しい判断を示しているようです。

政を監視していかないと
 どうも、漠然と思われているほど、この国は豊かでも平等でも安心でも先進的でもないのかもしれません。私たちには、「政治なんか自分の生活に関係ない」と、腹鼓を打ち歌い踊っている余裕などないということでしょう。むしろ政をしっかり意識し、監視していかないと。まずは、統一選、参院選で、確かな一票を。 


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3月30日(土)のつぶやき

2019-03-31 02:00:03 | 花/美しいもの
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地方議会選の女性候補数 共同参画法に反している/「無投票」最多 現状放置は許されない/満開のモクレン。黄金桃と矢口桃は咲き始め。

2019-03-30 21:20:52 | ほん/新聞/ニュース
いまが満開のハクモクレンと更紗モクレンの両方を、

同じ画像に並べて入れようと、下の寺町畑から写しました。


きれいな丸い形のサラサモクレンは高さ6、7メートル越え。

ハクモクレンは一回り低いのですが、
それでも5メートルくらいはあります。

畑の下り口には、黄金桃の花が咲き始めています。

薄桃色の花弁が美しい一重咲きの花です。





濃い赤色で早咲きの矢口桃も咲き始めました。



桜の花の季節は、桃の花と重なるのですが、
桜はどこでもよく見られるので、
うちには花桃のほうを多く植えてあり、これから、
源平桃、源平枝垂れ、ほうき桃、菊桃と咲いていきます。

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後半は、
きのう告示された41道府県議選の女性候補数の少なさと、
無投票当選の多さに関しての、
毎日新聞と朝日新聞の社説です。

  社説:地方議会選の女性候補数 共同参画法に反している  
毎日新聞 2019年3月30日

 日本の女性議員の割合の低さは、国際的に際立っている。そこで、男性主体の議会を変えようと「政治分野における男女共同参画推進法」が昨年制定された。
 ところが、きのう告示された41道府県議選で、女性候補の割合は4年前の前回より微増の約13%という残念な結果だった。
 衆院議員で女性議員の割合は10・2%にとどまる。経済協力開発機構(OECD)加盟国で最下位だ。地方議会も都道府県議会で1割、市区議会は15%程度という水準である。
 共同参画法は衆参両院や地方議会選挙で、男女候補の数を均等にするよう政党に促している。国会への女性の進出を進めるうえでも、地方議会で素地を作ることは欠かせない。制定後迎えた初の大型選挙として、統一地方選は注目されていた。
 にもかかわらずこの結果では法律の掲げた理念からは遠い。とりわけ自民党は道府県議候補の女性候補は4%に過ぎない。現職が多く候補を変えにくいとはいえ、新人候補に限っても1割程度だ。女性の人材発掘に本気で取り組んだとはいえまい。
 共同参画法は全会一致で定められた。男女の機会均等に向けた規範であり、結果を示すことは政党の責任のはずだ。
 地方議会が女性にとって、活動しにくい環境にあることも指摘しなければならない。
 議員が産休を取れるようにしたり、育児との両立を支援したりするなどの取り組みが広がりつつある。だが、実際に女性が地方議員になると「マタハラ」「セクハラ」などに直面し、活動をあきらめてしまうケースが少なくない。
 人口減少が加速し、地方議員の成り手不足が問題になっている。女性の参入は今後、地方議会の機能を維持するため欠かせない。来月は市区町村議選が告示される。生活に身近な課題がテーマとなるだけに、多くの女性の出馬が期待される。
 推進法制定を受けて、前向きな動きもある。各地の女性議員が連携しての情報交換や、女性の出馬を後押しする活動が増えている。
 政党はその動きをけん引する必要がある。主要な選挙の女性候補について、もっと具体的な数値目標を示すべきだ。  


 社説:「無投票」最多 現状放置は許されない
朝日新聞 2019年3月30日

 きのう告示された41道府県議選で、過去最多の「無投票当選」が決まった。
 その数は全選挙区のほぼ40%にあたる371区で、総定数の約27%の612人にのぼる。
 選挙区数、人数とも、4年前に続いて最多を更新した。
 岐阜、香川、広島、熊本、愛知では、4月7日の投票日を待たずに、定数の4割以上の顔ぶれが決まった。
 議会は行政監視を担うとともに、予算や事業の最終決定権を握っている。首長と並び、自治の「車の両輪」といわれる。その権力の源泉は、選挙での有権者の支持、つまり民意だ。
 無投票が増える現状は、議会と民意の関係を希薄にしてしまう。このままでは、有権者が選挙で権力を形づくる民主主義の基礎が朽ちてゆくばかりだ。放置していてはいけない。
 無投票が増えた理由のひとつに、大政党に有利な1人区、2人区が全体の7割を占める選挙区割りがある。過疎化に伴う定数減などで、70年前は2割弱だった1人区が4割に増えた。強固な地盤を築く現職に、新顔が挑みにくい構図が広がる。
 野党の弱体化も一因だ。知事選での相乗りが目立つ野党は、議員候補者も減らしている。それが福岡市東区(定数5)、広島市西区(同4)など定数3以上の選挙区での「無投票」が50カ所に達する結果を招いた。
 12年前、政権交代をめざす民主党は476人を立てたが、今回は立憲民主と国民民主を合わせて300人に届かない。
 下げ止まらぬ投票率が象徴する関心の低さもある。市町村議員ほど身近でなく、国会議員ほどは目立たない。道府県議の仕事の中身を知らない有権者が多いのではないか。
 現状を打開するため、選挙の仕組みから見直してはどうか。
 たとえば、1人区と2人区は広域行政の視点から「合区」を大胆に検討すべきだ。一方で、定数10を超す県庁所在地の大選挙区は分割した方がいい。
 違う視点の改革論もある。
 2年前、大学教授らでつくる総務省の「地方議会・議員に関する研究会」は、都道府県議選への「比例代表選の導入」を提言した。地域政党も含めて政党化がすすむ実態や、選挙区割りの見直し作業の難しさなどを踏まえたアイデアだった。
 比例代表にすれば、政党に政策本位の政治を促せるし、女性を増やすといった候補者の多様化も図りやすい。検討に値する一案だと考える。
 現在の制度を続けているだけでは、展望は開けない。 


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3月29日(金)のつぶやき

2019-03-30 02:02:38 | 花/美しいもの
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地域の議員選び 「白紙委任」はやめよう/名古屋市議選 広い視野で自治を語れ/コストコの特大ピザ

2019-03-29 19:02:14 | ほん/新聞/ニュース
午前中の時間が空いたので、
羽島のコストコまで、ひとっ走り行ってきました。
片道45分ほどなので近いとは言えませんが・・・。
前に行ったときは休日だったので身動きできないほどだったのですが、
平日の10時過ぎに入ったので前ほどではありません。

真っ先に行ったのは、気になっていたフードコート。
45㎝のピザが丸のまま1枚で焼かれて出てくるタイプを注文。
家で畑仕事をしている人たちへのおみやげ用ですが、
思っていた以上にデカいです。

子どもたちも誘ってお昼にみんなで食べました。
ピザは久しぶりですが、味も本格的でボリュームもあって、
これで1580円はほんとに安いです。


もう1枚のピザは、「デリカコーナーの冷蔵ピザ」
「5色チーズ」 1,498円です。
前にガソリンを入れたので、そのクーポンで200円引きです。

生地にトマトソースが塗ってあって、
5種類のチーズがたっぷりとのったピザ。

コストコのピザは直径約40cmと特大なので、
ネットのチーズの切り方を参考にまず切り分けました。

真ん中と端を二切ずつ食べてみることにしました。
ヘルシオのメニューをピザにセッティングして、スイッチオン。
余熱がかかるのを待つ間に、冷凍用のピザを切ってラップします。
チーズが多すぎるので取り分けて冷蔵。
  
ともちゃんが初物のアスパラガスを二本とってきてくれたので、
軽く茹ででトッピングにしましょう。

お任せメニューは初めてなので、焼き過ぎてしまいました。

四角に切ると冷凍しやすい、ということに、納得。

残りは、ジップロップに入れて、冷凍庫にGOO。

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後半は、
きょう告示された統一自治体選挙のこと。
中日新聞と東京新聞は、いつもは同じ社説なのですが、
きょうはちがうタイトルと内容です。
それぞれおもしろいので両方とも紹介します。

  社説:地域の議員選び 「白紙委任」はやめよう 
2019年3月29日 東京新聞

自分たちが暮らす自治体のことは自分たちが決める。当たり前のことを貫くには地域の議会に無関心ではいられない。「白紙委任」にならぬよう、候補者の主張に耳を傾け、貴重な一票を投じたい。

 統一地方選の前半戦。四十一の道府県と十七の政令指定都市の議会議員選挙がきょう告示される。すでに告示された十一の道府県知事選、六つの政令市長選と合わせて四月七日に投開票が行われる。

 自治体が無駄な予算を使ったり、平穏な暮らしを脅かす政策を強行するとき、止めるのは住民代表たる議会の役割だ。監視機能が働かなければ自治体は放漫財政に陥り、暮らしづらくなる。不利益をこうむるのは住民自身だ。

 自らの役目を自任する議員だけが選ばれているはずだが、そうなっていないのが実態だ。聞こえてくるのは政務活動費の不正受給や議場などでの暴言、無駄な海外視察など不祥事ばかりである。

 議員や議会に責任があるのは当然としても、私たちも無関係ではいられない。そうした議員を選んだのは私たち自身だからだ。

 自治体の議会選挙は、私たちの暮らしに直結する身近な選挙にもかかわらず、あまり関心を持たれていないのが実態だ。

 一九四七年の第一回統一地方選で、都道府県議選の投票率は81・65%だが、四年前の前回は45・05%。政令市議選の投票率も前回、44・28%にまで落ち込んだ。

 棄権は白紙委任に等しい。公職選挙法の改正で今月から国政選挙や首長選だけでなく、都道府県議選や市区議選でも選挙ビラが配れるようになった。せっかくの機会だ。多少面倒でも各候補の主張を吟味し、投票所に足を運びたい。

 議員のなり手不足や無投票当選の増加も大きな問題だ。過疎化や少子高齢化、人手不足、公共施設の老朽化など、地域の課題を一つ一つ解決するには、地域の知恵を結集することが必要で、そのためには多様な層が地域の意思決定に参加することが前提である。

 しかし、実際には誰もが簡単に選挙に出られるわけではない。立候補を阻む障壁があるのなら、夜間や休日に議会を開くなどの工夫で乗り越えるか、立候補しやすいように思い切って制度や社会の意識を変えることも必要だ。

 投票しても変わらない、と白紙委任を決め込むのは早計である。自分の住む自治体や議会に関心を持ち、自分たちの選んだ代表を送り込む。一票の積み重ねが、地域を変える大きな力になるはずだ。 


 社説:名古屋市議選 広い視野で自治を語れ
2019年3月29日 中日新聞

 四十一の道府県議選と十七の政令指定市議選がきょう告示される(投開票は四月七日)。暮らしに直結する地方政治の担い手選びだ。有権者に届くよう、候補者は広い視野で自治を語ってほしい。

 わけても名古屋市議選が注目される。二〇〇九年に市長に初当選した河村たかし氏が代表を務める地域政党「減税日本」にとって、党の生き残りをかける正念場の選挙になりそうだからだ。

 一一年の市議選では、市議報酬削減と市民税減税を唱えた「河村旋風」に乗って二十八人が当選し議会最大勢力になった。だが、所属議員の政務調査費(現政務活動費)不正使用などの不祥事が相次ぎ、四年前の市議選で当選者は十二人に激減した。その後、離党や辞職が相次ぎ、現在は八議席へと勢力は大幅に後退した。

 市議会は「減税」の大勝後、全会一致で市議報酬を市長の唱える年八百万円に半減させたが、前回選で党勢回復した自、民、公の三会派は一六年、現行の千四百五十五万円に引き上げた。市長は今回市議選直前の二月議会で八百万円にする議案を提出したが、否決された。

 市長や「減税」は選挙戦で争点化を狙うが、他会派は「露骨な票狙い」と批判する。確かに市議報酬は争点の一つであるが、すべてではない。地域の多様な民意を政治に反映させるという、地域政党の役割を忘れてはならない。

 二月議会では、市長が推進する名古屋城天守閣の木造復元や「敬老パス」の対象拡大、栄地区再開発など多くの課題が議論された。

 天守閣へのエレベーター設置の是非や、復元許可に先駆けて現天守の解体許可を文化庁から得ようとしている市の方針など、市民の意見が割れる課題も多い。

 候補者は、重要と考える広範な行政課題について、自分の言葉で持論を説き、有権者は主張の違いに耳を澄ませてほしい。

 河村人気にあやかって当選してきた一部「減税」議員の勉強不足は否定できない。だが、議会運営や論戦に不慣れな点につけこむような、他党の「減税たたき」も過剰に映る面があった。

 こうした泥仕合のような市民不在の政争を繰り広げる議会を、誰も望んではいまい。

 前回市議選の投票率は過去最低の36・57%だった。候補者には、有権者が思わず投票所に足を運びたくなるような、中身の濃い言論戦を期待したい。


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3月28日(木)のつぶやき

2019-03-29 02:01:58 | 花/美しいもの
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口腔アレルギー起こす「ハンノキ花粉」医師語る“唯一の対策”/花粉症対策、身近材料でマスク補強 医師、吸入防ぐこと推奨/コストコのミニカマンベール、有機そだち納豆

2019-03-28 21:18:22 | ほん/新聞/ニュース
きょうの夕ご飯は、コストコで買ってきたものが主菜です。

ミニカマンベールチーズ。
1個25g10個入りで250g。

ちっちゃな丸いカマンベールチーズですが、
味は本格的、だそうです。

オーガニック納豆ミニカップ「有機そだち」。

美味しかったので、9個入りを2つも買ってしまい、
冷蔵庫には18カップもあります(笑)。
朝夕ふたりで食べるとして5日分ですね。

静岡のかつおのたたき。
血合いが丁寧にとってあり、新鮮でおいしい。
178円/100gはお値打ちです。

椿「岩根絞」の花がどんどん咲いています。



足元にはクリスマスローズ。
  





たねなし金柑ちびまるが、とても甘くなりました。

毎日、4,5個ずつ食べています。

金柑は効能が多く、花粉症にも効きそうなので、
連れ合いも、木からもいで時々食べているようです。

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ところで、
花粉症のアレルゲンになる植物は、
スギ花粉だけでなく、ヒノキもあります。
今は、杉からヒノキにうつってきたようです。

杉より早い時期から症状が始まるのは
「ハンノキ花粉」のアレルギーがあるそうです。
ハンノキがアレルゲンの場合は、口腔アレルギーも併発、
フルーツなどの食べ物でも発症することがあると、
テレビでやっていたので、関連の記事を少し調べてみました。

  口腔アレルギー起こす「ハンノキ花粉」医師語る“唯一の対策” 
2019年03月22日 女性自身
 
例年の1.2倍といわれる今年のスギ花粉の飛散量。くしゃみや鼻水、目のかゆみが止まらず、薬とマスクが手放せない人も多いだろう。日本では5人に1人がスギ花粉症と推定され、まさに国民病ともいえるが、じつは近年、スギ以外の花粉に苦しむ人が増えているのだという。

「今年、東京都内では2月上旬からスギ花粉の飛散が本格的に始まりました。それより早い時期から鼻水やくしゃみ、目のかゆみなどの症状が続いているという人は、『ハンノキ花粉症』にも罹患している可能性があります。私のクリニックにも、このアレルギーを発症されている方が年々増えている印象です」
そう話すのは、ながくら耳鼻咽喉科アレルギークリニック院長の永倉仁史先生。NPO花粉情報協会の理事を務め、花粉シーズン中は毎日、自身のクリニックのホームページでスギ、ヒノキの花粉飛散情報を公開している。
ハンノキ花粉症とは、カバノキ科に属する植物であるハンノキの花粉に反応するアレルギー疾患。ハンノキは全国に分布し、例年、スギより少し早い1月から花粉の飛散が始まり、4月ごろまで続く。
「ハンノキ花粉症がスギ花粉症と比べて厄介なのは、りんごや桃など、バラ科の果物や特定の野菜を食べると、口の粘膜やのどがかゆくなる口腔アレルギーを起こしやすいことです。花粉への反応が敏感な人は、アナフィラキシーショックを起こし、重篤な状態に陥る恐れもあります。アレルゲンである豆乳を飲んでのどがかゆくなったと訴える患者さんにアレルギー検査を受けてもらって、ハンノキ花粉症と判明するケースもあります」(永倉先生・以下同)
一見、関係のなさそうな花粉症と食物アレルギーだが、どのようなつながりがあるのだろうか。
「花粉に含まれるタンパク質と、食物のタンパク質の構造が似ていると、食べたときに体に花粉が侵入したと認識して、アレルギー反応を起こすのです。この口腔アレルギー症状を伴うのは、ハンノキ花粉症患者の約5割で、花粉飛散時に症状が悪化するという報告があります」
唇が腫れる、せきが止まらないなどのアレルギー反応が起きるのは、食後およそ15分以内。次のアレルゲンの食物を食べるたび、口・唇・のどなど口腔粘膜のかゆみ、ピリピリ、イガイガ、腫れ、じんましん、気管支ぜんそく症状などが出るという人は、ハンノキ花粉症も疑ったほうがいいだろう。

【果物】りんご、桃、いちご、さくらんぼ、びわ、梨、キウイなど。
【大豆】豆乳、豆もやしなど。
【野菜】にんじん、セロリ、じゃがいも、トマトなど。
【ナッツ類】ヘーゼルナッツなど。


また、小さな子どもの場合、口の中の不快感をうまく表現できず、大人に「好き嫌い」として片付けられてしまうことがある。食後に何か訴えるようなら、よく観察することが大切だ。
「アレルゲンの食物でも、加熱や加工をするとタンパク質の構造が壊れるため、アレルギー反応が起きにくくなります。同じ大豆製品でも、豆乳で反応が出るのに、発酵させた醤油、味噌、納豆では出ないのはそのためです。炒め物などに使われる豆もやしは、加熱が十分でないまま提供されることがあるので注意が必要です。りんごならジャムに加工されていると大丈夫という人もいますが、アレルゲンに敏感な人は加熱、加工を施したものでも症状が出る場合があります」
ハンノキ花粉症は、スギと同様、まだ完治のための治療法が確立されていない。現状では、アレルゲンを避けることが唯一の対策だ。
「ハンノキ花粉症による口腔アレルギーは、花粉が飛散していない時期でも発症します。アレルゲンを確実に避けるためにも、おかしいと感じたら、一度アレルギー専門医がいる病院できちんと検査を受けてみてください」
くしゃみ・鼻水以外にも、つらい症状が続くという人は、重篤化を防ぐためにも、まずはその原因を突き止めよう!


  花粉症対策、身近材料でマスク補強 医師、吸入防ぐこと推奨
2019年3月28日  福井新聞

 例年3月上旬~中旬が飛散のピークといわれるスギ花粉。今年の福井県内の累積飛散量は昨年の約3倍と多く、花粉症の人はまだまだ油断大敵だ。福井大学医学部附属病院・スギ花粉症対策室の坂下雅文医師(44)=耳鼻咽喉科=は、身近にある材料で作れる「インナーマスク」で市販マスクを補強し、花粉の吸入を防ぐことを推奨している。

 福井県の花粉情報などによると、今年のスギ花粉の累積飛散量は3月中旬時点で昨年の約3倍、一昨年と比べると約5倍のハイペースとなっている。坂下医師は「連日の大量飛散によって症状が治まらず、重症者が多い」と指摘。くしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみに加え、今年はのどの痛みやせき、頭痛に至る重症化が目立ち、睡眠障害になる人もいるという。症状を和らげる薬を服用しても重症化すれば治まりにくく、花粉そのものを吸い込まなくする対策が不可欠だ。

 予防策としては▽外出時にメガネやゴーグルを着ける▽洗濯物を室内に干す▽帰宅時に上着を脱ぎ生活スペースに持ち込まない▽マスクは隙間なく着用する―などがある。そのうちマスクについては、市販品の内側に「インナーマスク」を入れると、遮断率が格段にアップするという。

 用意するのは市販の不織布マスクと、10センチ四方のガーゼ2枚、化粧用のコットン1個。コットンを丸め1枚のガーゼでくるんでインナーマスクを作り、もう1枚のガーゼは四つ折りにしてマスク内側に当てる。鼻の下にインナーマスクを置いて、ガーゼを当てたマスクを装着すれば完成。息が苦しい場合はコットンの厚さを半分に。通常のマスクと同様、中央のワイヤ部分を真ん中で折り曲げ、鼻とほお、あごの下の隙間をなくすことが肝心だ。

 スギ花粉による症状は、5月の大型連休明けまで続く人もいる。坂下医師は「特に今年はインナーマスクを試すなどして、重症化を防ぐ対策が必要」と強調。その上で「飛散中は開始できないが、来年以降の対策としてアレルギー体質を改善する舌下免疫療法が根本治療の選択肢になる」とも話している。 


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3月27日(水)のつぶやき

2019-03-28 02:02:42 | 花/美しいもの
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夫婦別姓判決 法の欠陥は直さねば/夫婦別姓 政治を動かすために/夫婦別姓の選択 司法はまたも道を開かず

2019-03-27 20:58:10 | ほん/新聞/ニュース
先日、コストコで買ってきた
餃子計画の黒豚餃子を食べてみました。

一袋50個入りなので、とりあえず12個、
フライパンで蒸し焼きにしました。

ちょっとくっついて崩れましたが、
肉の味がしっかりしていて、皮はもちもちでおいしいです。

いつもはに何もつけないのですが、花粉症に効くという、
自家製じゃばら果汁につけると、よくあいます。

きくらげを戻して、長崎皿うどんを作りましょう。

ネギが入っていないのが、わたしの分。

パートナーは、ネギたっぷり乗せです。


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後半は、夫婦別姓判決の続編。
中日新聞と朝日新聞、信濃毎日新聞の社説を紹介します。

  社説:夫婦別姓判決 法の欠陥は直さねば
2019年3月26日 中日新聞

 選択的夫婦別姓の制度を求めた男性は敗訴した。だが、IT企業社長の男性は、株の名義が妻の姓で公表されるなど明白な不利益がある。戸籍法の矛盾も露呈した。欠陥を直すのは国会の務めだ。

 ソフトウエア開発会社「サイボウズ」社長といえば起業家の青野慶久さんだ。だが、結婚した際、妻の希望で妻の姓「西端」にしたら、思わぬ不利益が生じた。

 まず、保有する自社株の名義を「青野」から「西端」に変えねばならなかった。その結果、投資家からは「青野」さんが自社株を保有していないと誤解されることにもなってしまった。

 ビジネスでは通常、「青野」を使用するが、公式書類には「西端」と書かねばならない。姓のサインはルールを確認しないとできない。不都合であろう。海外出張ではパスポートの姓だが、向こうでのビジネスの場では…。手間はストレスでもある。

 夫婦同姓の民法規定は「合憲」と最高裁大法廷が二〇一五年末に判断した。「家族は社会の基礎的な集団単位で呼称を一つに定めることは合理性がある」との理由だった。むろん合理性を否定はしないし、家族同姓に有利な点が多いことも否定しない。

 だが、社会が多様化し、女性の社会進出が盛んな時代だ。旧姓を捨てると思わぬ不都合や不利益をこうむることも事実なのだ。

 青野さんは「法の欠陥」を突いた。戸籍法のこんなケースを説いた。(1)日本人同士の結婚(2)日本人と外国人との結婚(3)日本人同士の離婚(4)日本人と外国人との離婚-。実はこのうち(1)以外では同姓か別姓か選択できるのだ。(2)の日本人と外国人の結婚は別姓の選択が可能-。つまり日本人同士の結婚だけ別姓を選べない。それは「法の欠陥」なのだと-。

 だが、東京地裁は「民法規定を改正しないまま、手続き法である戸籍法のみの改正で選択的夫婦別姓を実現させるのは許されない」と断じた。あまりにしゃくし定規な考え方ではあるまいか。

 全国の裁判所では裁判官や職員たちの旧姓使用を認める運用をしている。判決や令状で同一人物かを確かめるためだ。弁護士も戸籍姓で登録し、旧姓で活動できる。同姓を強いる不都合な実態は裁判官自身が知っていよう。

 求めているのは選択的夫婦別姓制であって、強制のものでない。一九九六年には法制審議会が選択制を答申した。明治民法の「家制度」の発想から早く脱したい。 


 (社説)夫婦別姓 政治を動かすために 
2019年3月27日 朝日新聞

 木で鼻をくくる判決だ。

 夫婦は同じ姓を名乗ると定める戸籍法は、「個人の尊重」や「法の下の平等」をうたう憲法に反すると、ソフトウェア会社サイボウズの社長らが訴えた裁判で、東京地裁は原告側の主張をすべて退けた。

 判決は「民法と戸籍法は密接不可分」と述べたうえで、夫婦同姓を強制する民法を合憲とした15年の最高裁判決を踏襲。姓を変えることで不利益が生じるとしても、どう対処するかは裁判所でなく、国会が判断すべきことだと結論づけた。

 法律論に終始し、姓の変更を強いられる者の事情に思いを致さない判断というほかない。

 日本人が外国人と結婚した場合、戸籍の記載は同姓、別姓のどちらでも選べる。日本人同士だと認められない理由に、どれほどの説得力があるのか。

 また判決は、「個人が社会において使う法律上の姓は一つであることが予定されている」として、民法上の姓と戸籍の姓は同じでなければならないと繰り返す。近年、職場などで旧姓を使い続けることが進み、裁判所でも、公権力の発動そのものである判決を、旧姓で言い渡す裁判官が大勢いる。「法律上の姓は一つ」と力説することに、どんな意味があるのか。

 4年前の最高裁判決では、15裁判官のうち5人が民法の規定を違憲と断じた。その後も、今回のケースにとどまらず、改姓によって、自分が自分でなくなってしまうような痛みに耐えられない人々が、訴訟を相次いで起こしている。国際的にも例を見ない、同姓の強制に伴うきしみが噴き出しているのだ。

 だが、政権がこのテーマに向き合う気配はない。野党が提出した選択的夫婦別姓制度を導入する法案はたなざらしにして、代わりに進めるのが旧姓使用の拡大だ。それ自体は否定するものではないが、社説で何度も指摘してきたように、問題の根本的な解決にはなり得ない。

 世の中は確実に変化している。内閣府の12年の世論調査では、選択的夫婦別姓への賛否はほぼ拮抗(きっこう)していたが、17年には賛成が42・5%、反対29・3%だった。また、三重県議会は今月、制度の法制化を求める意見書を採択。同じ動きは他の市・区議会にもある。

 自分らしく生きたいと願う人がいて、多様な選択を尊重しようという考えは広がっているのに、国政には届かない。

 この先もそんな窮屈な社会を続けるのか。迫る統一地方選や参院選は、有権者としての考えを示す良い機会でもある。


  社説:夫婦別姓の選択 司法はまたも道を開かず
2019年3月26日 中日新聞
 
2019年3月26日 信濃毎日新聞

 結婚する夫婦が別の姓を選べないのは、法の下の平等や個人の尊重を定めた憲法に反しないか―。戸籍法の規定をめぐる訴訟で、東京地裁が合憲とする判決を出した。

 結婚して改姓した男性らが、仕事や生活に支障が生じたとして国に損害賠償を求めていた。別姓を選択できる制度の実現が見えない現状に対し、夫婦の同姓を定めた民法とは別のところに目を向けて問題を提起した裁判である。

 戸籍法の規定では、外国人と結婚する場合は同姓にするか別姓かを選ぶことができる。なのに、日本人同士が結婚すると別姓にできないのは法の不備であり、憲法に反すると訴えていた。

 地裁は、民法の規定を合憲と判断し、戸籍法が別姓を認めていないことには合理性があるとして原告側の主張を退けた。別姓が認められないことによる不利益への対処は、立法の問題だとして請求を棄却している。

 別姓を選択できる制度に道を開く司法判断は今回も示されなかった。下敷きになったのは、最高裁の2015年の判決だ。同姓が社会に定着していることなどを理由に民法の規定を合憲とした。

 ただ、最高裁は全面的なお墨付きを与えたのではない。裁判官15人のうち女性3人を含む5人は「違憲」の意見を付けた。

 判決は、制度のあり方は国会が判断すべきだと述べている。ところが、それから3年余を経た現在まで国会に動きはない。

 法制審議会が、別姓を選べるようにする民法改正を1996年に答申してから20年以上になる。先送りし続けてきた政府、国会の責任は重い。一方で、その状況を承知しながら、司法がなお国会の判断に任せたことも疑問だ。

 夫婦同姓は明治期に家制度の下で定められた。土台にある考え方が、個人の尊重を根幹に置く現憲法の趣旨とそもそもそぐわない。名前は人格の基礎であり、姓を変えない選択は、個の尊厳に関わる権利として尊重されるべきだ。

 実際に改姓したのは96%が女性という現実は、実質的な不平等を映し出している。女性差別撤廃条約は姓を選択する権利を明記し、日本は国連から法改正を繰り返し求められてきた。

 世界にも、同姓を法で定めている国は見あたらない。別姓は家族を崩壊させるといった反対論は根拠を欠く。家族の多様なあり方を踏まえた制度に改めていくため、立法と司法それぞれが自らの責務を果たさなくてはならない。
(3月26日)  


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3月26日(火)のつぶやき

2019-03-27 02:03:42 | 花/美しいもの
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