みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

遅咲きの朝顔/ほっと一息、庭の花たち

2006-09-30 15:42:55 | 花/美しいもの
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岐阜県裏金問題の「住民監査請求」を提出して帰宅。

休む間もなく、中断していた『む・しの音』57号通信の編集に。
県庁にいるときから寒気がしていたのだけど、
完全に体調を崩したようで、けさから発熱をおしての編集作業。
ゲラにして送って、あとは校了を待つばかりなのですが・・・・
だんだんしんどくなってきました。

とはいえ、
わたしがダウンする前に、お花のランキングが先にダウン。
おカタイ記事ばかり続いたもんね。
マットに沈む前に、今朝の庭の花たちをアップしときますね。

昨年のこぼれ種で自生して咲いた、遅咲きのアサガオ。
引っこ抜かずに支柱をたててやりました。



  

  

朝日に映える、庭の花たち。
 



  

では、みなさま、ごきげんよう。


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3763人の思いよ!届け!/岐阜県裏金問題で全額返還の請求

2006-09-30 14:52:01 | 岐阜県裏金問題
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昨日提出した、住民監査請求の請求人は、3763人になりました。



通常の署名と違い「地方自治法」242条の1に定められた手続きで、
「名前の自書、捺印、住所およぴ職業」を必要要件とする住民監査請求で、
これだけの人の思いが集まったというのはすごいことです。

雑誌の取材を受けての帰り道、
7時のNHKニュースで、全国放映されたことを知りました。
帰宅してからも、ニュースを見た人から電話やメールが届きました。

議会で忙しいともちゃんにかわって、
今回、わたしがこの監査請求の事務局に手を挙げたのですが、
本当にやってよかったと思います。

日本テレビのニュースの動画です。

一夜明けて、中日新聞が一面トップ記事。
他の新聞も大きく扱っています。
裏金問題への市民サイドのオフィシャルな行動ということで、
もちろん話題性もあるのですが、
やはり、3763人で請求というインパクトも大きいと思います。

監査請求は、わたしもやりたい、思いを形にしたい、
という人が多いので、昨日、提出した監査請求に追加する形で、
「第2次・監査請求」を呼び掛けることにしました。

裏金の全額返還と梶原前知事の退職金の返還なとを求める
住民監査請求の署名を集めたい方は、
電話かFAXで請求してください。
締め切りは、10月20日(金)。
集めた署名を、郵便で返送してください。


『住民監査請求』本文は『てらまち・ねっと」へ(10.1)

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 (朝日新聞 2006.9.30)
20年分裏金 2団体が監査請求

 県の裏金問題で、県内の市民団体「くらし・しぜん・いのち岐阜県民ネットワーク」と「市民オンブズマン・ぎふ」が29日、利息を含む過去20年分の裏金の全額返還や梶原拓前知事の退職金の返還などを求め、県監査委員に住民監査請求をした。
請求内容は、裏金の返還対象期間を過去12年だけでなく、民法で請求が認められる過去20年までさかのぼるべきだとした。また梶原前知事の責任は重いとして、退職金の全額返還を求めている。
 両団体は、9月中旬から住民監査請求人の署名を呼びかけ、約2週間で3763人分の署名を集めた。引き続き監査請求人の署名を追加で呼びかけている。
 来月2日には、梶原前知事が、県の外郭団体「県イベント・スポーツ振興事業団」の職員を私用の秘書代わりにしていたとして、その経費の返還などを求める住民監査請求をする予定。
 ネットワーク事務局の寺町知正・山県市議は「梶原前知事を支持した人は、裏切られたという思いを持っているのだろう。県民の声を具体的に表現する手段として請求をやりたいと話している。問い合わせは寺町さん(0581-22-4989)へ。

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2006.9.30中日新聞1面トップ記事

梶原氏、裏金返還増額を否定
「退職金返還を」 住民3763人で請求

 岐阜県庁の裏金問題をめぐり、梶原拓前知事(72)をはじめとする県職員OBらが29日、岐阜市内で会合を開き、OBの返還を進める組織「岐阜県退職者資金返還推進協議会」の設立を決めた。会長には梶原氏が就任する。
 裏金をめぐっては、第三者組織の検討委員会から「最も責任が重い」とされた梶原氏ら8人の元県幹部が、OBの負担額8億6700万円の1割に当たる計8700万円を返還する意向を示している。県民らからは「負担が少なすぎる」との批判が上がっているが、梶原氏はこの日の本紙の取材に対し、あらためて「検討委の報告に沿って、粛々とやるだけ」と述べ、返還額を増やす考えは示さなかった。
 一方、県内の2つの市民団体は同日、県監査委員に対し、梶原氏の退職金約1億8000万円の全額返還と、1986年以降の20年間分に相当する裏金返還などを求める住民監査請求を行った。請求人は県内の3763人。同一の住民監査請求としては、同県で過去最高という。請求したのは「くらし・しぜん・いのち県民ネットワーク」など。梶原氏について「知事就任時に裏金づくりを認識しており、責任が一番重い」として、退職金全額の返還を求めた。
 返還する裏金の算定期間は「民法で規定する20年前までさかのぼるべきだ」とし、返還額は45億円余と主張。
 県監査委員についても「裏金をチェックできず、仕事をしなかったのと同然」と批判し、過去20年の県監査委員給与などの全額返還を求めた。
 寺町知正代表は「県民の憤りは強い。監査結果によっては住民訴訟も念頭に置いている」と話した。
(中日新聞 2006.9.30)
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 毎日新聞 2006.9.30記事
岐阜裏金:20年さかのぼり返還を 市民団体が監査請求

 岐阜県庁の裏金問題で、県内の二つの市民団体などが29日、梶原拓前知事や古田肇知事らに対して、86~05年度に作られた裏金約45億7000万円(推計)の返還などを求める住民監査請求を行った。県は、弁護士の第三者機関の提言に沿って、92~03年度に作られた裏金約17億円を返還する方針だが、住民側は「民法の損害賠償請求の期限である20年前までさかのぼるべきだ」などと主張している。
 請求を行ったのは、市民団体の呼びかけに応じて、自書式の請求人名簿に名を連ねた県民3763人。
 住民側は、第三者機関の報告に基づき、86~91年度の裏金を、94年度と同じ年4億6600万円と試算。05年度までに約45億円の裏金が作られたと推計した。さらに県職員が出向している県警でも裏金作りが行われていた疑いがあるとして、県や県教委との予算比較で県警の裏金総額を7638万円と試算。これを含め、梶原氏ら元幹部や裏金作りに関与した現役職員に総額約45億7000万円の返還を求めている。
 また梶原氏には退職金約1億8000万円の返還も請求。さらに裏金作りを発見・是正できなかった同時期の歴代監査委員に給与・報酬などの返還を求めた。
 住民側は地方自治法に基づく個別外部監査を求めている。外部監査が相当と認められた場合は通常(60日)より長い90日以内に監査結果が出る。
 市民団体代表の寺町知正・山県市議は「請求人の多さが街の声を反映している。県や第三者機関の調査内容は評価できるが、返還の期間は可能な限りさかのぼるべきだ」と話している。【秋山信一】
(毎日新聞 2006.9.30)
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「不正な裏金の全額返還を求めて」住民監査請求、今日提出します。/岐阜県裏金問題

2006-09-29 09:38:50 | 岐阜県裏金問題
岐阜県裏金問題関連の住民監査請求で
昨日までに届いた手紙(署名簿)は200件くらいになる。
請求人は3000人以上。

今朝ももうすぐ速達が届くはずだけど、
2時にちょくせつ県庁に駆けつけてくれる人もある。



昨日までに届いた監査請求は、署名簿の人数ごとに集約し、
なんとか整理が終わった。



今日もこれから、もう一度カウントしなおして、
監査委員に提出する文書なども再確認。
ともちゃんは午前中、9月議会最終日で本会議。
最悪の場合、議会が午後にずれ込むので、
わたしが必要書類を持って先に行くという綱渡リのタイミング。

  【今日のスケジュール】
14:00 県庁(2F)ロビーに集合
14:30 監査委員事務局に提出

監査請求提出後に記者発表 の予定


わたしたちの住民監査請求を意識してか、
古田知事が4421人の職員の処分を発表しました。

現職職員がこれだけ処分されるなら、
当時役職が上でもっと罪が重い「退職職員」を不問というのはおかしい、
とはだれもが思うのではないでしょうか?

たとえば、
古田知事の半年間の減給12ヶ月は、約1100万円とのこと。
古田知事は岐阜県のトップとして責任があるとはいえ、
裏金を使い放題つかった梶原前知事が3000万円返還では
いくらなんでも、少なすぎます。

というわけで、わたしたちが今日の住民監査請求で、
「民事の時効の20年分の全額を返せ」と求めるわけです。

ほんとは、古田岐阜県知事が、
梶原前知事に「20年分の全額の損害賠償」を請求してほしいものです。


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岐阜県、裏金問題で4421人処分・職員の57%
 約17億円に上る岐阜県庁の裏金問題で、古田肇知事は28日、職員4421人を処分すると発表した。古田知事自身も減給10分の5(12カ月)とし、裏金の返還方法や再発防止策も明らかにした。
 処分の日付は、懲戒のうち免職など一部が28日付で、残りは一般職が10月12日付、特別職は条例改正後になる。
 処分対象は県警と教職員を除いた職員の約57%。県は「他の自治体での裏金問題の処分に比べ最も重いレベル」としている。裏金を焼却処分するなど隠ぺい体質が目立った同県の裏金問題は、大きな節目を迎えた。
 県によると、処分対象の内訳は、減給などの懲戒処分は1006人、訓告と厳重注意が3415人。
 懲戒免職は計4人で、職員組合への裏金集約に直接関与した組合元役員ら3人と、個人で500万円を使った課長補佐。このほか、裏金約400万円を焼いた課長級の職員は停職6カ月とした。
 古田知事は同日、処分を県議会に報告し、冒頭で「県政史上かつてない規模の不祥事である。心よりおわび申し上げる」と述べた。〔共同〕 (17:45)
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● 裏金、会計公文書HP公開 再発防止へ方針
  
 県庁の裏金問題をめぐり、県議会の第五回不正資金問題調査検討委員会が二十五日開かれ、再発防止策をテーマに話し合った。県は旅費、会議費など会計支出に関する年間百四十万件の公文書を県のホームページで公開するなど、再発防止に向けた方針を明らかにした。
 棚橋普副知事は「今回の問題は、表に出したくないという思いが招いた」とし、裏金を捻出(ねんしゅつ)するために利用された旅費、会議費などの監視体制を強化。出張先や用務、会議の出席者らについては情報公開制度によるのではなく、自由閲覧制度を取り入れて県庁などで公開する考えを示した。
 会計書類の保存年限は現在は五年だが、裏金づくりの実態解明が記憶頼りになっている現実を踏まえ、十-十五年に延長するなど情報公開請求の対象となる公文書を拡大。随意契約についても、理由を含めて公開していく。
 情報公開を進める一方で、外部監査を厳しくし、県民からの監視体制を構築。県民が参加する「県政監視委員会」(仮称)を設置する。棚橋副知事は「抜き打ち監査のようなものができないか検討を進めている」と話した。
 職員の意識改革については、職員倫理憲章を制定し、問題が発覚した七月を「職員倫理月間」として集中的な研修を行う。入庁三年目までに全職員が県税徴収を経験する仕組みや福祉施設での介護研修、民間企業での接客研修、ボランティア活動などを実践し、県民との意識のずれをただす。
 委員からは「監査委員を務めたことがあるが、今までの体制では不正はチェックできない。精神面の見直しだけでなく、物理的な面での見直しも必要」「意識の改革が根本。県職員は入庁しても研修がなく、上司を見よう見まね。幹部になっていく過程での意識改革も必要」などの意見が出された。
 二十六日も委員会を開き、県が進める「県政再生プログラム」に反映させるため、白橋国弘議長への中間答申を行う。

  ◆県民の批判続々「返還で終わりにしないで」

 県庁の裏金問題で二十五日、梶原拓前知事が裏金の返還について具体的に言及。最も責任が重いとされたOB八人で計八千七百万円を返還し、うち梶原氏が三千万円を負担するとの方向が示されたが、県民からは「梶原氏はもっと返すべきだ」「返還して『それで終わり』にしないで」など厳しい声が相次いだ。
 大垣市河間町の医療事務員の女性(22)は「(八人でOB全体の一割という)返還額は少ない」とあきれ顔。「返還額の半分以上は返すべきだ。八人全員に責任があるのだから、同じ額を返還してほしい」
 美濃市東市場町の金属加工業神谷栄一さん(47)は「裏金を誰がどう使ったか、まだ徹底的に解明されていない状態なのに、当時のトップが金を返還するだけで問題追及が終わりになるかと思うと、納得できない」と指摘して「私的流用した現場の職員もいるはず。徹底的に処分してほしい」。
 また「梶原前知事の三千万円返却は当然。でも、重要なのは金額より、今後どうしていくか。私たち自身が情報公開を求めるなど、外部からの監視による抑止制度をつくっていくべきだ」というのは、多治見市明治町の英語教師井澤眞壽子さん(58)。「ただ怒りを表すだけで、終わってはいけないと思う」と話した。
 笠松町の飲食店経営古田聖人さん(40)は「返すのは当然だが、梶原前知事は事件のことをもっと明確に説明するべきだ。常日ごろの監査で裏金をチェックしきれなかった県議会も、被害者の顔をせずに責任を取ってほしい」と指摘した。
 (県裏金問題取材班)(2006.9.26中日新聞)
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確定人数は、県庁に持参分を含めてカウントします。

詳しくは帰ってから報告します。
ではまた。

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天高く「ひとめぼれ」「洋ナシ」「八丁味噌鍋」「京都ジョニー」ほか 

2006-09-28 09:50:23 | おいしいもの/食について
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「む・しの音通信」57号の編集作業に突入で缶詰状態。
今回は、いよいよ来月7日で最終回を迎える
「M&T企画/選挙講座」の特集です

夏にトマトをお送りした浅野史郎さんから、
米どころ宮城県産の「ひとめぼれ」が届きました。
こだわりの「特別栽培米」、ぴかぴかの新米です。
  
さっそく2合だけ炊きました。
  
ツヤがあって甘みがあり、とてもおいしいお米です。
うれしくて、食べ過ぎそう。

と思っていたら、
長瀬さんから、こんどは洋ナシと梨(幸水)が届きました。
洋ナシはともちゃんの好物、梨はわたしのリクエストです。
洋ナシは、3種類あります。

追熟してから食べるものですが、
まずは色んでいそうな真ん中の一つと梨を味見。
傷ものということですが、めちゃ甘くておいしい。

あとは、説明書どおり追熟してから食べることに。

楽しみに待つこと数日。
 ⇒ 
よい香りがしてきて、食べごろになりました。

夕方になって、
つれあいが白菜をどっさり間引いてきました。
野菜をたくさん食べられるのは、やはり鍋。
冷凍庫にあった「カキ」と「枝豆がんも」で、
「カキと白菜菜の八丁味噌鍋」を作りました。
 

間引きなのお浸しも作ったので、野菜尽くしです。
  
数日前に作った大根葉料理   白菜菜のお浸し

「風にふかれて豆腐屋ジョニー」は、
「京都ジョニー」にパッケージが変身。
 
おととい、偶然NHKで「男前豆腐店」の社長さんを見ました。
予想通り、発想がユニークで素敵な方でした。 
  
オマケのトン汁うどんです。

温かいものが恋しい季節になりました。

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今日はこれから、岐阜県裏金問題で
明日、岐阜県監査委員に提出する
住民監査請求の請求人名簿の整理です。



連日、速達と郵便で封筒が続々と届いていて
3000人は軽く越えそうで、うれしい悲鳴をあげています。
事務局のわが家を探して直接届けてくださる方や、
お手紙を同封してくださる方も多くて、
岐阜県民の怒りの強さが伝わってきます。

明日の午後2時に、県庁の監査委員事務局に提出しますので、
まだお持ちの方は、至急速達でお送りください。


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キセワタ・ヤマハッカ・タムラソウ・イブキアザミ/伊吹の花3

2006-09-27 20:09:41 | 花/美しいもの
まずは
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お待たせしました。
伊吹山の山野草シリーズ、第3弾です。

キセワタ(シソ科・メハジキ属)
綿をかぶせたようなので、キセワタ。
このお花、どこかで見たことがあるような、
と思ったら、姫踊子草にそっくりです。

笠をかぶったような花がかわいくてアップで撮りました。
  

  


ヤマハッカ(シソ科・ヤマハッカ属)
名前はハッカですが、ハッカの匂いはしません。

行く先々でたくさん群生していました。
小さな花ですがまとめて咲くと、とても豪華な感じ。
  

  


タムラソウ(キク科・タムラソウ属)
アザミに似たとってもきれいな花だけど、
葉に切れ込みがないしどうもアザミじゃないみたい。
調べてみたら「丹群草(たむらそう)でした。

花茎がふたつに分かれるので、アザミと区別できるそうです。
  

イブキアザミ(キク科・アザミ属)
こちらがアザミです。とはいえ、
ふつうのアザミではなく、伊吹山の特産種の伊吹アザミ。

タムラソウとアザミの区別はつくようになったのですが、
微妙に色かたちが違う花があると思っていたら、
    

  
なんとアザミは変異しやすく、ヒメアザミ、伊吹ヒメアザミなど、
伊吹山だけで5種もあるそうです。

山野草の宝庫で特産種の多い伊吹山のお花シリーズは、
まだまだ続きます。


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ギンモクセイが咲きました/タカ派の安倍内閣も誕生。

2006-09-26 19:54:02 | 市民運動/市民自治/政治
朝のNHKニュースを見ていたら、
四国に咲いているギンモクセイの花が写っていた。



わが家の銀モクセイも咲きはじめた。
庭の中心に枝を広げてどっしりと育っている古木である。

ギンモクセイが咲きました(2005.10.4)

  

  

金モクセイよりも香りもさわやかで、
清楚でうつくしい白い花。
今年も咲きました。

ここまではお花の話です。

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昨日が、「む・しの音通信」57号の原稿締め切り日だったので、
今日は朝から、通信の編集にとりかかっている。
急ぎの仕事も飛び込んできて、いそがしい。
横目で安倍内閣誕生のニュースを見ながら・・・・
心中おだやかではない。

女性は5人の名前が挙がっているげと、
「男女共同参画担当大臣・高市早苗」の名前を聞いた時には、
さすが、テレビを消そうかと思ったけど、見つづけた。
男女共同参画担当大臣になるかと警戒していた山谷えり子は
なんと「教育再生担当補佐官」!
そういえば、安倍晋三は教育改革が最重要課題といってたけど、
側近の首相補佐官にしたのか?大臣にはできなかったのか?

岐阜県の裏金問題での梶原前知事と森元前副知事の発言も腹が立つけれど、
予想どおり右傾化した内閣!にも、腹が立つ。

裏金について詳しい連れ合いのブログはこちら(9/26)

以下は、
17人の大臣と5人の総理大臣補佐官です。
------------------------------------------------------------
・高市早苗;イノベーション~少子化、男女共同参画担当大臣
・大田弘子;経済財政担当大臣
・山谷えり子;教育改革担当補佐官
・中山恭子;拉致問題担当補佐官
・小池百合子;安保担当補佐官

【安倍内閣17名の顔ぶれ】
(敬称略。カッコ内は派閥名など)

官房長官・拉致問題 塩崎恭久(丹羽・古賀派)
総務・郵政民営化 菅義偉(丹羽・古賀派)
法務   長勢甚遠(森派)
外務   麻生太郎(再任、河野派)
財務   尾身幸次(森派)
文部科学 伊吹文明(伊吹派)
厚生労働 柳沢伯夫(丹羽・古賀派)
農林水産 松岡利勝(伊吹派)
経済産業 甘利明(山崎派)
国土交通 冬柴鉄三(公明)
環境・地球問題 若林正俊(森派=参院)
国家公安委員長 溝手顕正(丹羽・古賀派=参院)
防衛   久間章生(津島派)
沖縄・北方・科学技術・
イノベーション・少子化 男女共同参画 高市早苗(森派)
金融・再チャレンジ 山本有二(高村派)
経済財政 大田弘子(民間)
規制改革・行革・道州制 佐田玄一郎(津島派)

首相補佐官には、
・小池百合子(安保担当)
・根本匠(経済財政担当)
・中山恭子(拉致問題担当)
・山谷えり子(教育再生担当)
・世耕弘成(広報担当)
------------------------------------------------------------
 
メンバーに新鮮味がない、というより、
「論功行証内閣」「タカ派の仲良し内閣」。
見習ったのは、アメリカということだから、
さもありなんと思うけど、ブッシュを見習って、
「戦争のできる日本に」したいのだろう。

一通り見たところで、テレビを消して、お茶にした。


大好きな栗きんとんで、ちょっと気を取り直した。



庭に出たら、ギンモクセイが匂っていた。


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赤紫の山野草~ツルボ・シオガマギク・カワラナデシコ・山萩・ナンテンハギ/伊吹山-2

2006-09-25 19:14:42 | 花/美しいもの
今日はお花の話です。

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カワラナデシコ(川原撫子・ナデシコ科)

伊吹山で7~8月に咲くというカワラナデシコ。
今回、広い草原の中でたった一株だけ見つけました。
貴重な一輪なので、さいしょにアップ。
  

ツルボ(蔓穂・ユリ科)

傘をさしたような、とってもかわいいツルボ。
参内傘(さんだいがさ)という別名があるそうな。
花は下から上に咲いていくようです。
  
さいしょはポツポツしか見つからなかったのだけど、
後半にはリフトの下の草原で大群生地を見つけ感激しました。

珍しい日本ミツバチが蜜を求めて飛び回っています。
  

  

シオガマギク(塩釜菊・ゴマノハグサ科)
明るい草原に咲くシオガマギク。
はじめて見た花で、名前はガイドブックで判明。
唇のようなユニークな花の形をしています。


  

ナンテンハギ(南天萩・マメ科)
歩きはじめてさいしょに見つけたのが、この南天萩。
とってもかわいい花なのでたくさん撮ったのですが、
なぜだかピンボケばかり。ましな4枚です。

  

  
アズキの香りがするので、別名「アズキナ」。
若葉は食用になるそうです。

ヤマハギ(山萩・マメ科)
今回、フウロソウとおなじくらいたくさん咲いている山萩。
マルバハギと似ているけれど、花のつきかたが違うみたい。



  

  

  

花の色がちがう萩もちらほら。変種でしょうか?
標高によって花の進み方が違うので、
咲き始めから満開、花後の株までよりどりみどり。
秋の七草のひとつ、山萩を堪能しました。

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夕陽に映える花/『バックラッシュ!』書評(北原みのり)~9.24岐阜新聞

2006-09-24 16:44:10 | ジェンダー/上野千鶴子

朝から本を読んでて、ほかにした事といえば、
お天気続きでしおれてきた庭の花に水遣りしたくらい。

スイフヨウの色の変化も一緒に撮って、よい刺激になる。
  

  

  

3時をすぎて陽が傾いてくると、
庭じゅうの花が、陽の光を背に輝きだす。
花は朝の光がうつくしいというけれど、
夕方もすてたもんじゃない。

秋明菊


  

マンデビラ(サマ-ドレス)
  
セイロンライティア
  

デジカメを手に、こうやって花と光とたわむれていると、
光と影がおりなす不思議に見とれていた日々を思い出す。
思いを伝えるのが苦手で、自然を唯一の友にしていた秋。

人はなぜ苦しかった子ども時代を忘れてしまうのだろう。

 


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ここまでがお花の話です。

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ところで、
今朝の岐阜新聞にバックラッシュ!』の書評が掲載された。
9月になって、北原みのりさんの書評が共同通信から配信されたと、
風のたよりに聞いていたので、「やっと出たー」という思い。


『バックラッシュ! なぜジェンダーフリーは叩かれたのか』
(2006.7.9記事)


なにはともあれ、お読みください。
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 バックラッシュ! 上野千鶴子、宮台真司、斎藤環ほか著


言葉で戦い、前進
「バックラッシュ」を、男女平等社会で既得権を失うことを恐れる男たちの最後の悪あがき、と笑うのは簡単だが、最近はその存在が目に見えて大きくなっているようで、笑って無視するだけでは済まされなくなってきているようだ。本書で言うバックラッシュとは「ある言説や営みに対する『逆流』現象」のこと。
 本書によると、2000年に閣議決定された「男女共同参画基本計画」以降、「正論」などの保守論壇誌は、ジェンダーフリー教育とフェミニズムを安直に結びつけ、ジェンダーフリー批判を繰り返してきた。批判の多くは、「男女平等」への嫌悪からくるものだが、さすがに「平等反対」とは言いにくいのだろう。「過激なジェンダフリー教育」こそが、伝統的な日本の文化を脅かしている、という言説がバックラッシュであり、アンチ・ジェンダーフリー、アンチフェミニズムを喧伝(けんでん)しつづけている。
 さらに05年には安倍晋三氏が座長を務めた自民党内の組織「過激な性教育・ジェンダーフリー教育実態調査プロジェクト」が発足、ジェンダーフリーがいかに危険な思想家をホームページやイベントでアピールした。
 そういった議論の多くは、「敵」を分かりやすくく仕立て上げ、感情的に危機感をあおる低レベルなものに終始している。本書はそういったバックラッシュ勢力にあらがい、新たな議論のレベル(もっと高次元な)に移行するために出版された。
 選ばれた執筆陣は多彩だ。学者や作家もいれば、インターネットのブログでフェミニズムを論じてる若い書き手も。特に、あまり知られていない女性の執筆者による読み応えのある論文が多く、強烈なフェミ論客の誕生の一冊にもなっている。また、問題のジェンダフリーに対する考え方が、執筆陣の間で一致していない点は特筆すべきことだろう。立場の違いがあっても、同じ方向を向き、真摯(しんし)に言葉を積み重ねていくことの意味を知る。言葉で戦い、前進する、とはこういうことだ。
 善か悪か。敵か味方か。男か女か。世の中がキレイに2つに分けられているような単純さにうんざりする人には充実した一冊になるはず。(双風舎・1995円)
(北原みのり・エッセイスト)
2006.9.24 岐阜新聞
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イブキフウロ&赤白のゲンノショウコ/伊吹山のお花畑に行ってきました-1

2006-09-23 16:24:02 | 花/美しいもの
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晴れた日に、「伊吹山のお花畑」に行ってきました。
経営不振で、ゴンドラは昨年限り、のはすだったのですが、
外資系の会社がそっくり買い取ったとかで、今年も動いています。

  

ほんとは7月に頂上の高山植物のお花畑に行きたかったのですが、
時間に余裕がなくて、秋になってしまいました。
昨年は10月だったので、違う花が見られるかも、
と期待してゴンドラに乗りました。

3合目のお花畑に到着。
まずは腹ごしらえ。荷物を軽くしようと早めのお昼ごはん。


今回、3合目にたくさん咲いていたのはフウロソウ。
昨年はもう終わっていたので、嬉しくてパチパチ撮りました。
伊吹山が分布の西南限で「山のゲンノショウコ」と呼ばれているとか。
薬効も同じで、胃腸薬になるそうです。

フウロソウの群生


「伊吹山の草花ミニガイドには、フウロソウには、
ハクサンフウロとエゾフウロとイブキフウロが
あるそうなので、いろんな形の花を探してみました。

  

エゾフウロの花弁の先が3裂したものが、
イブキフウロということなので、これがそうかもしれません。
  



こちらの花は、花びらの先が丸いハクサンフウロかな??
  



花弁の基が離れているもの、くっついているもの、
丸っこい花など、同じフウロソウでも
色も形も様々で、個性豊かです。

  



伊吹山には、「現の証拠」もたくさん咲いていました。
それも、赤と白が同じところにあって、感激!



  

  

  

花の大きさは、フウロソウのほうが大きいのですが、
拡大するとそっくり。

どちらも「フウロソウ科」の花です。

9月の伊吹山(3合目)には、ほかにも、
「ツルニンジン」「ヤマハギ」「ナンテンハギ」
「ツルボ」「キセワタ」「タムラソウ」「シオガマギク」など、
20種類ほどの秋の高山植物が咲いていました。



画像を整理したら、またシリーズでします。
お楽しみに

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色いろいろ彼岸花づくし~赤・白・ピンク・クリームのヒガンバナ

2006-09-22 19:09:32 | 花/美しいもの
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秋のお彼岸が来たよ、と思い出させてくれる彼岸花。
今年もあちこちに咲いています。

でもなぜかわが家の彼岸花はまだなので、
岐阜市民公園(畜産センター)を通りがてら、
車をとめて、咲き始めた花を撮ってきました。

 彼岸花(ヒガンバナ科)

彼岸花は、花の後に葉が茂り、
夏前には跡形もなく消えてしまいます。
その後、夏草を草を刈ると、あっという間に花茎を伸ばして
花火のような真っ赤を花を咲かせます。
花と葉が出会うことがないから「相思華」ともいうそうです。

  



「死人花(しびとばな)」「地獄花(じごくばな)」
「幽霊花(ゆうれいばな」「狐花(きつねばな)」
などと呼ばれて嫌われるということですが、
わたしは、燃えるような真っ赤な花が大好きです。
ヒガンバナ燦燦(2006.9.19)

  

  

別名「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」は、
法華経のなかの梵語に由来するそうです。
畜産センターには、珍しい白花種も咲いています。

白花曼珠沙華 


  

クリーム色から淡桃まで、少しずつ花色の違う株もあります。


  

  

こちらは畜産センターから車で南に走ったところで
見つけておいたピンクの彼岸花。
交通量が多いので、岐阜の帰りに撮りました。



  
夕陽を浴びて、とってもきれいでしょ。

岐阜市民公園(畜産センター)の彼岸花は、これからが見ごろです。

わたしも今年は、
いろんな色のリコリス(彼岸花)の球根を買ったのですが、
まだ植えてないことに気が付きました(アチャー)。


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