みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

政治とカネ―疑惑の連鎖を断ち切れ/「知らない」では済まぬ/政権がたるんでいる 

2015-02-28 22:53:40 | ほん/新聞/ニュース
この土日、小さな子を二人あずかっていて、
今日は一日に、二人に遊んでもらった(笑)。

たくさん遊んでたくさん食べて、すやすや寝たので
やっとパソコンに向かっています。

子どもがいると新聞も読んでいる時間もない、
ということを、ひさしぶりに思い出しました。

各紙の社説には、またぞろ出てきた、
安倍内閣の「政治とカネ」の黒い疑惑。

昨年から相次ぐ問題だけど、
安倍が責任をとって辞任、という話しも出てこない。

安倍本人のヤジ問題も含めて、政治が劣化していると感じる。

とはいえ、
これだけ不祥事が続出しても、
安倍政権を追い詰められない野党もふがいない、と思う。
わたしたちも含めて、だけど・・・。

  社説:政治とカネ―疑惑の連鎖を断ち切れ
2015年2月28日 朝日新聞

 安倍内閣の閣僚に、政治献金の疑惑が相次いでいる。

 国からの補助金交付が決まった企業からの寄付が問題とされ、西川前農水相が辞職したばかり。きのうは、望月環境相と上川法相が代表を務める自民党支部が、やはり補助金交付対象の企業から禁止された期間内に寄付を受けていたことが明らかになった。

 また、下村文科相を支援する団体が政治団体の届け出をしないまま活動していることが違法ではないかと週刊誌で報じられ、国会で民主党などから追及を受けている。

 望月氏は、企業が補助金を受けていることは知らなかったなどとして「法には触れない」。下村氏は「世上いわれるような政治活動をする後援会とは全く違う」と説明する。安倍首相も、問題はないとの認識だ。

 しかし、単に「知らなかった」ですませられる問題なのか。辞めた西川氏は、寄付を受けた企業から顧問として報酬を受け取っていたことも明らかになった。野党が厳しく追及するのは当然である。

 この種の問題が発覚するたびに、政治資金規正法の限界が指摘されてきた。改正を重ねても、政治とカネをめぐる不祥事は尽きることがない。

 疑惑の連鎖を断ち切るためには、問題の根っこから改めることが必要だ。企業・団体献金の禁止である。

 1994年の一連の政治改革では、5年後に政治家個人への企業・団体献金を禁止し、政党への寄付のあり方についても見直すと決められた。

 確かに、99年の政治資金規正法の改正で政治家個人への企業・団体献金は禁止された。だが、大きな抜け穴がいまだに温存されている。

 政治家が代表する政党支部への企業・団体献金が、いまだに認められているのだ。

 今回、西川前農水相や望月環境相、上川法相が問題にされている寄付は、まさにこの政党支部に寄せられたものだ。

 企業や団体が献金を通じて政治家とつながれば、癒着や腐敗を招きやすい。そのもとを断ち、国民1人あたり250円分の税金による政党助成と個人献金を中心に政治を支えるようにしていく。国会は20年前そう説明していたのではなかったか。

 おりしもきのう、維新の党が企業・団体献金を全面禁止する法案を衆院に出した。

 20年前の「約束」を実行に移す時ではないか。安倍首相をはじめ与党も、その他の野党も、明確な態度を示すべきだ。 



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 社説:政治とカネ 政権がたるんでいる 
2015年2月28日 中日新聞

 西川公也前農相が引責辞任したばかりなのに、またも「政治とカネ」の問題で国会が紛糾している。望月義夫環境相らへの献金疑惑が発覚したためだ。政権は緊張感を欠いているのではないか。

 企業・団体からの献金が明るみに出る。その法人は国から補助金を受けている。補助金交付の決定から一年以内は政治献金が禁止だ。違法の疑いが生じる。だが、政治家は「補助金を受けていた法人とは知らなかった」と弁明しつつ、返金する。首相も内閣官房長官も「全く問題はない」と理解を示す-。

 西川氏のケースと同じ構図が繰り返されている。望月環境相の場合は、自ら代表をつとめる自民党支部に物流会社から二〇一三年に百四十万円の献金があった。この会社は環境省所管の社団法人から一億七千万円、国土交通省から四千二百万円の補助金を受けていた。政治資金規正法に抵触するのではないか-。そんな疑惑だ。

 同じ会社から上川陽子法相が代表の政党支部にも六十万円が寄付されていた。二人とも「補助金交付を知らなかった」と記者会見で述べ、違法性を否定した。

 西川氏は砂糖メーカーの団体や木材加工会社からの献金が疑問視された。農相の立場と利害が絡む恐れがあったからだ。望月氏の場合はどうだろうか。社団法人からの提供とはいえ、環境省が行う二酸化炭素排出量削減に絡む補助金である。利害関係が全くないと言い切れるだろうか。

 昨年には政治資金収支報告書の記載に問題があった人物だ。物流会社とどんな関係にあるのか、もっと詳細に説明してもらいたい。

 相変わらず献金疑惑で紛糾するありさまに国民はあきれているだろう。安倍晋三首相は国会で「この問題は民主主義のコストをどのように国民が負担するかにかかわる」とも語った。確かに約三百二十億円にものぼる政党交付金は国民が負担している。

 この制度はもともと政治家がカネ集めに走らなくても済むようにつくられた。約三百二十億円という金額は庶民感覚では決して少なくない。それでも献金問題が相次ぐ背景には何があるのか。

 二十七日には維新の党から企業・団体献金を全面的に禁止する法案が衆院に提出された。同党は「政党助成制度の導入時に国民に約束した献金禁止の措置を実施するのは今だ」と語っている。この提案を一笑に付さず、議員はまじめに議論すべきである。


 社説:大臣とカネ 「知らない」では済まぬ 
毎日新聞 2015年02月28日 

 ますます深刻な事態である。西川公也前農相の辞任に続き、安倍内閣の閣僚に関連した政治資金問題が次々と明るみに出ている。そんな中、とりわけ看過できないのは、政権側が「知らなかった」という弁明で乗り切ろうとしている点である。


 望月義夫環境相と上川陽子法相がそれぞれ代表を務める自民党支部は、国の補助金交付が決まっていた地元の同じ総合物流会社から政治献金を受けていた。

 政治資金規正法は補助金の交付決定を受けた企業や団体に1年間、政治献金を禁じている。補助金は税金であり、それを受けた企業や団体が献金するのは税金が政治家に還流する形となりかねないからだ。「政治家と業界の癒着」につながる根本的な問題といえ、西川氏の辞任も同様の献金問題がきっかけだった。

 ただし、同法は政治家側に対しては補助金の交付を知りつつ献金を受けてはならないと規定している。つまり知らなければ違反にならないというわけだ。望月氏らが「補助金交付は知らなかった。だから違法でない」と強調するのはそのためだ。

 だが、一連の問題は報道各社が調査・取材して判明したものだ。当事者である政治家側が事前に把握するのは不可能ではないはずだ。逆に今の規正法が政治家側の怠慢を生み、言い逃れに利用されているとすれば、この際、「知らなくても違反」と法改正し、厳格化すべきである。

 下村博文文部科学相は、同氏を支援している各地の団体「博友会」が政治団体として届け出をせず、同法違反の可能性が指摘されているほか、同法で禁じられている外国人からの寄付なども明らかになった。

 一方、西川氏については辞任後に国会に提出した資料で、補助金を受けていた会社から約4年間で1000万円近い顧問料を受けていたことが明らかになった。

 昨秋、不透明な政治資金支出で小渕優子前経済産業相が閣僚を辞任する際、「知らなかったでは済まされない」と語った。ところが、その後の衆院選で再選されたから決着済みということなのか、辞任時に約束していた詳細な調査報告をいまだにしていない。

 西川、望月両氏も小渕氏と同様、昨秋発足した第2次安倍改造内閣で入閣している。その時にも今回とは別の資金問題が指摘されていたのを忘れたわけではあるまい。第3次安倍内閣の組閣に当たり、本人も安倍晋三首相らも厳密にチェックをしなかったのだろうか。

 「知らなかった」で済まそうとする閣僚に対し、安倍首相は「与野党ともに政治家は自ら説明責任を」などと繰り返すだけだ。衆院選で大勝したおごりというほかない。


 
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2月27日(金)のつぶやき

2015-02-28 01:14:35 | 花/美しいもの

東京新聞:統一地方選 女性議員を増やしたい:社説・コラム(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/column…


言葉のセクハラ 男の“甘え”は通じない:社説:中日新聞(CHUNICHI Web) chunichi.co.jp/article/column…


独立できぬ低所得の若者 20~30代の8割近く、親と同居:暮らし:中日新聞(CHUNICHI Web) chunichi.co.jp/article/living…


統一地方選 女性議員を増やしたい/言葉のセクハラ 男の“甘え”は通じない goo.gl/pg1pcS


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統一地方選 女性議員を増やしたい/言葉のセクハラ 男の“甘え”は通じない

2015-02-27 20:26:58 | ほん/新聞/ニュース
今日一日じゅう、選挙講座の課題のやり取りをしていたので、
かなり神経を使って、つかれました。

何かおいしいものを食べたいと冷蔵庫を見たら、
黒毛和牛すきやき肉がありました。

夕ご飯には、たっぷりの下仁田ネギと、わたし用の白菜とエリンキと
黒毛和牛肉で、すき焼き風煮をつくりました。


野菜中心で食べたのですが、お肉もおいしかったです。
じつはわたし、油の多い高級な霜降り肉は好きじゃないので
安上がりなのです(笑)。

そういえば、魚も赤みが好きですね。

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今日の中日新聞の社説、そのものズバリ、
「統一地方選 女性議員を増やしたい」です。

二つの社説が載るのですが、もう一つの社説は、
「言葉のセクハラ 男の“甘え”は通じない」。

どちらもいいですね。

  社説:統一地方選 女性議員を増やしたい  
2015年2月27日 中日新聞

 女性議員がなかなか増えない。生活に根差した住民運動の現場などで女性は地域を変える力だ。多様な声を生かし、開かれた議会にするために、今春の統一地方選で女性を増やしたい。

 女性政治家の少なさは日本の政治の悲しい現実だ。地方議会に占める女性の割合は十人に一人。自治体の首長ではさらに少ない。四十七都道府県で女性が知事を務めるのは北海道と山形県だけ。東京二十三区を含めた全国八百十三市区で女性市区長は十七人。女性が一人もいない議会は全議会の二割にあたる三百七十九。ワーストの青森県は四十一議会のうち二十一議会に女性がいない。

 一方、神奈川県大磯町は女性議員の割合が日本一多い。十三人のうち女性が八人で、男性よりも多い唯一の議会だ。再生可能エネルギー推進条例を議員提案で制定したり、情報公開を重視した議会改革に取り組む。

 他の議会でも、待機児童問題に取り組む母親が活動の延長に議員になった例などがある。

 女性の声を政策決定に生かすために、男性議員が圧倒的に多い政治の不均衡は正したい。

 どうすれば女性議員を増やせるのか。女性が政治参加しやすい制度や仕組みは不可欠だ。

 家事や育児、介護などの負担が女性だけに重くのしかかるのでは、休日も夜もある議員活動は難しい。議会を休日や夜間に開くようにすれば地域の人も参加しやすい。人々の地域の課題に対する関心も高まるだろう。

 女性の問題に限らず、貧困や格差などさまざまな問題に直面している人たちが議員になれる条件や環境を整える。それが開かれた議会をつくることにつながる。

 一定議席を女性枠に割り当てる「クオータ制」は海外で広く導入されている。本紙実施の東京都内市区町村の全女性議員アンケートで賛成は四割、反対は三割に上った。有権者の複雑な希望を反映させやすい制度として、有権者一人が一票でなく複数票を投じる「連記制」もある。

 「市川房枝記念会」によると、保守的な風土や文化、地域のしがらみなども、依然として女性の立候補をためらわせているという。

 各地の女性センターで学生や一般を対象に政治の勉強会を開くのもいい。地域の課題を探れる。
 二十七年前に約一割だった東京都多摩市の女性議員は、今では四割に増えた。試行錯誤をあきらめず、女性議員を増やしたい。


社説:言葉のセクハラ 男の“甘え”は通じない 
2015年2月27日 中日新聞

 軽い気持ちで不用意な性的発言をしてはならない。職場の女性に「言葉のセクハラ」をし、懲戒処分を受けた男性の裁判で、最高裁は会社の処分を妥当とした。男社会の“甘え”は許されない。

 「いくつになったん?」「結婚もせんで、こんな所で何してんの。親泣くで」「もうお局(つぼね)さんやで。怖がられてるんちゃうん」「俺の性欲は年々増すねん。なんでやろうな」「夜の仕事とかせえへんのか」…。

 大阪高裁と最高裁が認めた主なセクハラ発言の数々だ。大阪にある水族館の運営会社で働く二十代、三十代の女性派遣社員ら二人が被害を会社に届け出た。

 会社側は課長代理だった四十代の男性二人から事情を聴いた上で、出勤停止の懲戒処分を行い、さらに係長への降格処分をした。だが、男性二人は受け入れがたかった。会社側から注意や警告がなく、「不意打ち」で処分が下されたことや処分が重すぎるとして、裁判所に訴えたのだ。

 一審は「処分は妥当」としたものの、二審は「処分は重すぎ、無効だ」と正反対の判断をした。女性が明確に拒否の姿勢を示していない点や、セクハラに対する具体的な処分方針を認識する機会がなかった点を考慮したためだ。

 だが、最高裁はそうした二審の見方をとらなかった。職場がセクハラ防止を重要課題と位置付け、セクハラ禁止文書をつくり全従業員に周知するなどの取り組みをしていたからだ。二人の男性も研修を受けていた。男性はむしろ管理職としてセクハラ防止を指導すべき立場にあったといえよう。

 最高裁は「職責や立場に照らし、著しく不適切」「反復継続的に行ったセクハラ行為が企業秩序や職場規律に及ぼした有害な影響は看過しがたい」などと厳しい言葉を並べて指摘した。

 一九八六年に施行された男女雇用機会均等法は、企業にセクハラ対応を義務付けている。しかし、議会でのセクハラやじに象徴されるように、社会の意識は十分に高まったとはまだ言えない。

 全国の労働局に二〇一三年度に寄せられたセクハラ相談は約六千二百件にのぼる。この数字も氷山の一角にすぎないだろう。

 下品な言辞で困惑させたり侮辱するのは、個人を傷つけるだけでない。就業意欲も職場環境も壊してしまう。企業ブランドにさえ傷がつきかねない。働く場の指針も厳しく見直す時代といえる。


 
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2月26日(木)のつぶやき

2015-02-27 01:15:25 | 花/美しいもの

(女が生きる 男が生きる)地方政治の壁:下 琵琶湖が高めた政治意識 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/hcqu

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しだれ花梅が開花しました。クリスマスローズも/議会の白杖制限 無理解では済まされぬ  blog.goo.ne.jp/midorinet002/e…


「セクハラ処分は有効」=無効判断の二審破棄?水族館職員の上告審・最高裁 on.wsj.com/18or84z @WSJJapanさんから


「「姦通罪」は違憲、韓国の憲法裁判所が判断」 News i - TBSの動画ニュースサイト news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne…


たかが名前、されど名前(ドラマの中の働く女たち・17) 中谷文美 | WAN:Women's Action Network wan.or.jp/reading/?p=154…


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しだれ花梅が開花しました。クリスマスローズも/議会の白杖制限 無理解では済まされぬ 

2015-02-26 20:26:41 | 花/美しいもの
庭のしだれ花梅が咲きました。
岐阜市でも梅の開花宣言。
例年より11日ほど遅いそうです。

うちの庭でも、いつもの年なら小梅の花が先に開花するのですが、
今年は小梅の開花が遅れています。


しだれ梅の足元のクリスマスローズも
日一日と花がふえています。

ピンクのダブル咲きです。
   





   

シングルのピンク/イエロー。


下を向いて咲いているのですが、
花はとてもかわいいです。
   

   

   

   
          ホワイトとピンク/ピンク。
  

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ところで、
愛知県議会の傍聴規則、
視覚障害者の白杖を「凶器その他危険物」扱いするとは、
差別以外の何ものでもない。
ひどいですね。

おひざ元の中日新聞の社説で取り上げられたのですから、
議員は規則を放置したことを深刻に受け止め、即座に見直すべです。

  社説:議会の白杖制限 無理解では済まされぬ
2015年2月25日 中日新聞

 視覚障害者の歩行に欠かせぬ白杖(はくじょう)を。傍聴中の白杖の携帯を禁じる愛知県議会の対応は、当事者にとって、身体の自由を奪われるに等しい人権侵害ではないか。

 白杖の扱いに疑問の声が上がったのは、昨年の県議会十二月定例会。「視覚障害者の社会参加」などを取り上げる一般質問を聞くため、白杖を使う十三人が本会議の傍聴に訪れた際のことである。

 議場の係員から、着席後は白杖を預けるか、折り畳み式であるならばかばんにしまうように指示された、というのである。

 一般向けの本会議の傍聴案内には「酒気を帯びている方」などと並んで「凶器その他危険物を持っている方」は、傍聴席に入れないと明記されている。

 議会事務局は、視覚障害者の白杖も足が不自由な人が持つ杖(つえ)も、その「凶器その他危険物」に相当するため、着席後には預かることにしてきた、と説明する。

 障害者本人の目的外使用は考えにくいとしても、「第三者が議場に投げ入れる可能性がある」というのである。

 もちろん、愛知県議会は、障害者の傍聴を支援する取り組みを重ねてきている。補聴器を補助する放送設備である磁気誘導ループシステムを設置し、五日前までに申し込めば手話通訳も付く。

 にもかかわらず、当事者が「自分の身体の一部」と頼る白杖が、なぜ、自由に使えないのだろう。

 白杖の扱いをめぐる同じようなトラブルは昨年十一月、鹿児島県議会でも起きている。

 議会事務局によると、傍聴規則に基づき、傍聴席に着いた全盲男性から白杖を預かろうとしたが、周囲の傍聴者から抗議の声が上がったため見合わせたという。

 他の自治体の議会では、当然に必要なものとして白杖の携帯を制限していないところが多い。あるいは、杖を制限していた旧来の規則や運用を見直している。

 制限しなくとも、秩序は維持できているわけである。

 不測の事態も想定する必要はあるが、愛知県や鹿児島県の議会は旧来の規則を杓子(しゃくし)定規に運用し、障害者への配慮を後回しにしていたと言わざるを得ない。

 来年、障害者差別解消法が施行される。国や自治体には障害者への配慮が義務付けられる。配慮を欠けば、差別と見なされる。

 身体の自由を妨げるに等しい白杖の制限は、無理解というだけでは済まされないだろう。 


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2月25日(水)のつぶやき

2015-02-26 01:11:53 | 花/美しいもの

自治はどこへ:2015年統一選 「無投票当選、阻止」→現職出馬取りやめ 新人思わぬ「白紙委任」 - 毎日新聞 senkyo.mainichi.jp/news/20150225d…


福島第一、汚染水が外洋に漏出 東電、昨春に把握:一面:中日新聞(CHUNICHI Web) chunichi.co.jp/article/front/…


妊娠社員:酷な労働 「9時間以上」16%、早産リスク懸念 連合調査 - 毎日新聞 mainichi.jp/shimen/news/20…


春はそこまで。パンジー苗の植え付け。匂いスミレ/黄色のヒメリュウキンカ、クロッカス、菜の花。 blog.goo.ne.jp/midorinet002/e…


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春はそこまで。パンジー苗の植え付け。匂いスミレ/黄色のヒメリュウキンカ、クロッカス、菜の花。

2015-02-25 21:06:57 | 花/美しいもの
ぼかぼか陽気にさそわれて、
パンジー苗を植えることにしました。



「花市場」で、ケース売りで買った大苗です。

たくさんあるので、まずは植えたいところに、苗をおいていきます。



パンジーの上の花木が咲いた時を考えて、
花の色あいはできるだけまとめましょう。
    

植穴に少しずつ緩効性の元肥を入れて、
植えた周りにも、緩効性の白つぶ肥料もおきます。

ジョウロで水やりして終了。
 
株が充実しているので、あとはときどき追肥すれば、
よい花が咲くことを期待できそう。
夜はまた冷えるので、パオパオ(不織布)をかけてやりました。

しだれ源平花桃の下で、ひとあしさきに咲いている匂いすみれ。


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きのうはまだ咲いていなかったヒメリュウキンカが、
午前中に一輪開いていて、

午後にみたら、3輪になっていました。
  

クロッカスも咲きはじめました。


こぼれ種から自然に咲いた菜の花。


早咲きスイセン


  

気の早い芝桜もちらほら。


春は、日一日と咲く花が増えていくので、
うれしいですね。


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アカバナマンサク咲きました。椿もいろいろ/ビジネスメールの心得は? 「書き方」の本でポイント紹介

2015-02-24 22:01:12 | 花/美しいもの
今日はとても暖かい一日だったので、
ひさしぶりに庭仕事をすることにしました。

春一番に咲くという「アカバナマンサク」が
朝の光をあびて咲いています。
  



   

  

マホニア




先日行った「なばなの里」の花市場で、
椿の苗を買ってきました。


どれも1000円以下のお手頃価格だったので、
つい、あれもこれもと買ってしまいました(笑)。

        尾張侘助       玉の浦

        炎           匂い椿「春の夢」

庭の椿も、いろいろ咲いています。
  

   

  
晩性種はまだつぼみです。


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さいきんは、電話よりメールのやり取りが増えています。

お手紙と基本的には同じはずですが、
顔も名前も知らない人からの妙になれなれしいメールや、
ちょっと失礼なメールには困惑することもたびたび。

ということもあり、中日新聞生活面の記事に紹介されている
「結果を出す人のメールの書き方」(河出書房新社)という本の、
(2)相手との距離感に敏感になる-ところと、
「処理しなければ、ではなく、それを書きたいと思うこと」に共感。

  ビジネスメールの心得は? 「書き方」の本でポイント紹介
2015年2月23日 中日新聞

 「メール力は仕事力に比例する」そうだ。思い当たることはないだろうか。ビジネスメールを送る際、忙しさにかまけて事務的な文章にしたり、誤字脱字を見逃したり。冒頭の言葉とともに「それでは結果は出ない」と断言するのが、生活手紙文研究家の中川越(えつ)さん(60)=東京都西東京市。「結果を出す人のメールの書き方」(河出書房新社)を出版し、読み手の心に刺さる短文の極意を指南している。

 メールは今や必須のビジネスツールだが、文例集の類はあっても教科書と呼べるものは少ない。近代文学の文豪たちの書簡に関する著書を多数持つ中川さんによると、手紙は奈良・平安の昔から千数百年かけ形式が確立されたのに、メールには二十年ほどの歴史しかない。手紙に準じれば一定の礼は尽くせるが、軽快さ、スピード感が失われる。半面、情報性を重視し敬意を軽んずると、知性や熱意を疑われることも。

 ではどうするか。自身と知人の元に届いた数千通の仕事関連メールを考察した中川さんは、最大の心得として(1)あいさつ文の工夫(2)相手との距離感に敏感になる-を挙げる。「文は人なり」。同書からいくつかのポイントを紹介する。

●「様」か「さま」か
 相手の呼称や敬称を軽視してはならない。親密度が高い「さま」は、初対面や目上の相手には避ける。ただ、頃合いを見て「様」を「さま」にすると、関係が深まることも。相手や自分の名前を平仮名にすることやいきなり「○○先生!!」などの書き方は失礼。

●「はじめまして」だけでは礼を欠く
 初メールは「はじめまして」「はじめてメールを差し上げます」と切り出す場合が多いが、「突然にメールを差し上げる非礼をお許しください」とした方が礼儀正しい。時候のあいさつや「いかがお過ごしでしょうか」は、初メールではなれなれしい印象になる。自己紹介に続いて本題に。

●毎度「お世話になります」では能がない
 「いつもお世話になっております」の書き出しは、無難だがマンネリにも。たびたびお騒がせします、ご配慮ありがとうございます、などと変化を。親しさが増してきたら「立春を過ぎたとはいえ…」と、時候のあいさつも考える。書き出しで新鮮さを出せば、次第に関係が好転していく。

●「相談に乗ってください」で相手の心を動かす
 「実は依頼事があり…ぜひお引き受けください」。こんな依頼文は、直接的で圧迫感がある。「実はご相談があって…もしお時間があれば…」なら、相手の負担感は減る。同様に「ご検討ください」より「ご指導ください」の方が丁寧。

●気遣いある締めくくり
 面会の約束後には「当日よろしくお願いします」より「お会いできることを楽しみにしております」。長文になった際は「長文にて失礼しました」と添える。親しい相手なら「すてきな秋をお過ごしください」といったあいさつが温かさを出す。「追伸」か署名の後にさりげなく健康を気遣う言葉を入れるのも効果的。

      ◇
 いずれにせよ「処理しなければ、ではなく、それを書きたいと思うこと」(中川さん)が結果を生む。
(白鳥龍也) 


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2月23日(月)のつぶやき

2015-02-24 01:17:46 | 花/美しいもの

社説:地方議会選挙 政党は女性候補増やせ - 毎日新聞 mainichi.jp/opinion/news/2…


Reading:子どもの性被害防ぐ漫画 全国の学校などに配布へ NHKニュース nhk.jp/N4Hw6YuP

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地方議会選挙 政党は女性候補増やせ/「女性ゼロ」2割超/セクハラ被害 31% 議会や有権者 根強い蔑視 goo.gl/UWUJuD

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地方議会選挙 政党は女性候補増やせ/「女性ゼロ」2割超/セクハラ被害 31% 議会や有権者 根強い蔑視

2015-02-23 21:34:33 | ほん/新聞/ニュース
先日ほくちゃんにもらったパン、
すこし堅くなったので、パンピザをつくりました。
   
パンを一センチ角くらいに切って、パイ皿に敷き詰めて、
トリムネ肉のミンチとトマト缶を炒めたトマトソースをかけ、
さいごにチーズをのせて、オーブンで15分ほど焼きます。
ボリュームもあって塩分少な目で、おいしいです。

   
前日の白菜鍋の残りに、煮込み用の生めんと八丁味噌を入れて、
味噌煮込みうどんに。

玄米のない日の朝ごはんです。

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今日の毎日新聞の社説は、ズバリ
「地方議会選挙 政党は女性候補増やせ」。
朝日新聞は、一面から二面にかけてが、
「女性と議会」の記事。

統一選を4月に控えて、地方議会や選挙の記事か増えました。

  社説:地方議会選挙 政党は女性候補増やせ  
毎日新聞 2015年02月23日 

 春の統一地方選が近づいてきた。地方議会は41道府県議選をはじめ、全国約750の自治体で議員選挙が予定されている。

 安倍内閣は女性の進出推進を掲げているが、地方議会で女性議員が占める比率はいまだに低い。政党こそ先頭に立ち、女性候補の擁立に全力を尽くすべきだ。

 地方議会でも女性議員の活躍は次第に浸透している。神奈川県大磯町議会は2007年以来、女性議員が過半数を占める。現在は議員13人(定数14)のうち女性が8人と全体の約6割だ。再生可能エネルギー推進条例を議員提案で制定するなどの政策活動や、情報公開による議会改革に積極的に取り組んでいる。

 他の議会でも、地域の保育所問題に関心を持った母親が待機児童に関するサイトを設け、その活動の延長として地方議会に進出したようなケースが目立つ。分権が進む中で自治体は超高齢化や子育て支援など多くの生活に密着した課題に直面している。女性が地方議会で多様に活躍していく機運の高まりを歓迎したい。

 だが、地方議会全体でみれば女性の占める比率はまだまだ低い。政府の集計によると13年末時点で都道府県議の8.8%、市区町村議で11.8%と1割前後にとどまる。12年末時点で全国の市議会の8%、町村議会で4割近くが「女性議員ゼロ」という現実は壁の高さを物語る。

 女性議員の動向に詳しい「市川房枝記念会女性と政治センター」によると、統一選における市区議選挙当選者で女性が占める比率は1983年に3.5%だったのが99年に11.2%となり、前回11年は16%と約30年がかりで2割が射程に入った。このペースでは政府が社会の指導的な地位に女性が就く比率として目標に掲げる「20年に3割」の水準はとてもおぼつかない。

 昨年、東京都議会で女性議員に対する議場でのセクハラやじが批判を浴び、他の議会でも女性議員に対する非常識な言動が絶えない実態が指摘された。地方議会の古い体質も進出を阻んでいるのではないか。

 だからこそ、政党の責任は大きい。女性の地方議員を党派別に見た場合、無所属を除き公明、共産両党が目立つ。その一方で、多くの政党は候補擁立の段階で立ち遅れている。

 今統一選は自民、民主両党も道府県議選などでの女性候補の積極擁立を強調する。候補者数が前回を大きく上回らないようでは本気度が疑われる。道府県議、政令市議選などは候補者に占める比率で数値目標を示すくらいの姿勢を示すべきだった。

 女性議員を増やしていくことは地方議会改革そのものだ。政党は意を決して現状を変えてほしい。 


  「女性ゼロ」地方議会、2割超 朝日新聞調査 
2015年2月23日 朝日新聞

 全国の地方議会1788のうち、2割超にあたる379の市町村議会に女性が1人もいないことがわかった。町村では35%を超え、九州や東北で女性議員の少なさが目立つ。

 統一地方選を前に、朝日新聞が1~2月、全国の都道府県議会と市区町村議会に1月1日時点の状況についてアンケートを依頼し、回収や直接取材によって全議会から回答を得た。

 379の「女性ゼロ」議会は、市が49、町村が330。最も議員数が多いのは34人の愛媛県今治市議会で、議員数が20人以上の議会は22市町ある。

 「女性ゼロ」議会の割合が最も高い都道府県は青森で51・2%。41・7%の福島、40%の奈良が続く。10位以内には青森、福島のほか山形、宮城と東北地方が目立った。・・・・・・・・・・・・・・・・・・(以下略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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  セクハラ被害 31% 議会や有権者 根強い蔑視 
2015年2月16日  東京新聞

 「女性が輝く日本」を安倍政権は掲げるが、地方議会の女性比率は、全国で一割強にとどまっている。なかなか増えない理由と改善策を探るため、本紙は四月の統一地方選を前に、東京都内市区町村の全女性議員にアンケートを実施した。その結果、社会の根強い女性蔑視などさまざまな課題が浮かび上がり、同僚や有権者からのセクハラ経験は三割に上ることが分かった。 (社会部・生活部取材班)

 「議員なんかやめて早く結婚しろ」
 中村延子・中野区議(33)=一期=は懇親会の酒席などで、男性区議から何度言われたか分からない。悪気はなくても、女性への差別意識を感じ、不快だ。「民間企業では考えられないほど、議会は体質が古い」

 これとほぼ同じ言葉で昨年、塩村文夏(あやか)都議(36)が本会議中にヤジを受けた問題は、海外メディアも報道するなど社会問題化した。

 懇親会などで嫌な思いをした議員は多い。女性区議(50)=一期=は、男性区議と区の男性管理職に手を取られ、チークダンスを踊らされた。「びっくりした。逃げられなかった」

 女性市議(51)=三期=は以前、議員休憩室で気心の知れた男性議員に軽く背中をたたかれた。それを見た別の男性議員が「セクハラか? 喜んでるから違うな」。続いて、周りの十人ほどからどっと笑われた。「悔しい。なんて幼稚」

 有権者のいやがらせもある。

 「びっち」。鈴木ひろみ新宿区議(31)=一期=は政治活動用ポスターに、汚く落書きされた。英語で女性を侮辱する意味の言葉(bitch)などを、二カ月間に三十枚。産休取得を公表した後のことだ。嫌がらせメールも来た。「議員のくせに辞めてから出産しろ」

 三十代女性区議=一期=の自宅に宅配便でTシャツと手紙が届いた。「ノーブラでこのシャツを着て写真送って」。送り主は、支援者が紹介してくれた男性だった。

 このほかの回答にも、女性議員の怒り、悔しさがあふれていた。「古い男性議員は大きな声で威嚇するので女はひるむ」「ファッションをとやかく議員に言われる」「『女は引っ込んでろ』と街頭演説で罵声をあびた」…。

 対処はしている。「区政報告会で有権者に『女性に務まるのか』と質問され、『女性に務まらない理由は何ですか』と聞き返したらだまった」「『○○議員、それはセクハラではないですか』と面と向かって言う」。男性議員が助け舟を出してくれることもある。

 冒頭の中村区議は言う。「女性が増えてほしい。そうすれば(セクハラに対して)ハードルが上がる」

 <調査の方法> アンケートは昨年10月~今年2月、都内市区町村議会の全女性議員に質問文を送るなどして実施。区議は126人(55.7%)、市町村議が97人(53.2%)、計223人(54.7%)から回答があった。

 都内市区町村の女性議員は1月末現在、408人で25.0%を占める。

 【セクハラ】 「女性という理由で嫌な思いをしたことがあるか」の問いに、31.8%が「ある」と答えた。23区で27.7%、市町村で37.1%。アンケートの自由記述によると、嫌がらせをした相手は、議員、有権者、自治体職員に及んでいた。
(東京新聞)


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