みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

日本ミツバチの蜂蜜。雑蜜と蜜蝋/イオン「ムーミングッズ」、スナフキンとリトルミィのパスタ皿2ゲット。

2017-10-26 21:41:11 | ニホンミツバチ
日本ミツバチの採蜜の作業をはじめて三日目。
たれ蜜はビンに詰めたので、あとは巣蜜にたくさん含まれている蜂蜜と
蜜蝋を分離する作業が残っているだけ。

とりあえず、朝ごはん。
焼き立てパンにとれたてハチミツと卵。


巣蜜に熱湯をかけておいたら、朝までに花粉などが混じった雑蜜がたまっていました。
  
フィルターで漉してから、火にかけてかき混ぜながら水分を飛ばします。

漉し残りの蜜は、蜜蜂さんたちにきれいに飲んでもらうために、
お皿に乗せて、巣箱の前に置きました。

匂いがするのかすぐにミツバチが寄ってきます。
2時間ほど経ってから見に行ったら、

雑蜜の皿はカラになっていました。

応援クリック人気ブログランキングへ してね 
本文中の写真をクリックすると拡大します。

蜂蜜を漉しとった巣は、水を入れて火にかけて溶かして、
蜜蝋を分離します。

細かい網をとおすと、巣屑だけが残ります。

下には蜜蝋と水分がたまって、

時間がたつと、水より軽い蜜蝋は上部にたまって固まります。

雑蜜は、ハチミツくらいの堅さまで煮詰めて、容器に詰めます。

花粉などの香りがして深い甘さなので、
料理の甘みにつかったりヨーグルトに入れたりします。

そうそう、イオンのシールがたまったので、
またムーミンのお皿に替えてきました。

今回はパスタ皿2枚、スナフキンとリトルミィです。

最後まで読んでくださってありがとう
クリック してね
 

 記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
  



コメント

日本みつばちの蜂蜜を採蜜しました/花の香りが高く甘みが強い秋蜜

2017-10-24 22:32:19 | ニホンミツバチ
裏山のがけの下にあるニホンミツバチの巣箱は二つ。
東側の箱からは5月に春蜜を一段とったのですが、
群が大きいので、蜂蜜をいっぱい貯めています。
もう一段、蜂蜜を採ることにしました。

少し陽がおちた4時半に作業開始、
何度目かになるので慣れてきたので、上蓋を開けて

いちばん上の段を切り取りました。

そのふたはそのまま戻して、
  
5分ほどで作業完了。

濃い蜂蜜がぎっしり詰まっています。


応援クリック人気ブログランキングへ してね 
本文中の写真をクリックすると拡大します。

切り取った蜂蜜の箱を家のなかに持ってきて、

落下防止用の竹ひごを抜いて、周りにナイフを入れると、
  
そのままの形で箱から外せました。

いつものように蜜蓋をそぎ取って、
蜂蜜が垂れやすいように、一枚ずつばらしていきます。
  
ここまでで約一時間半。

一晩おいたら、濃い蜂蜜がたくさんとれました。

1750mlのビン2本と900mlのビン1本。

濃厚で甘くて、花の香りがします。

最後まで読んでくださってありがとう
クリック してね
 

 記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
  



コメント

衆院選 大義なき解散 「首相の姿勢」こそ争点だ/日本ミツバチの採蜜2 たれ蜜を瓶に詰めました。

2017-09-26 20:51:21 | ニホンミツバチ
一晩おいた日本みつばちの蜂蜜。
大きなボールに半分くらいたまりました。

メッシュのザルで漉したのですが、
さらにオーガンジーの布を二重にして、
    
垂れてたまった透明の蜂蜜を瓶に詰めます。

すでにきれいに漉してあるので、
円錐形のコーヒードリッパーを漏斗にして、

パッキンのついた密閉式のビンに詰めます。

大きな瓶二つと、中くらいのビン一つ。
全部で5キロくらいでしょうか。

巣蜜に残った蜂蜜は、ドライヤーで温めて絞り、
濃厚な雑蜜をとりました。
   

    
残った蜜蝋は、熱湯で溶かして、

それをかためて、水分と分離させて蜜蝋ケーキをつくりました。

クリック してね 
人気ブログランキングへ

ところで、
衆議院の解散・総選挙を表明した安倍首相に対して、
マスコミはどこも「大義なき解散」と批判的な論調。
朝日新聞の社説を紹介します。

  社説:衆院選 大義なき解散 「首相の姿勢」こそ争点だ
2017年9月26日 朝日新聞
 
 安倍首相が衆院の解散を表明した。10月10日公示、22日投開票で行われる方向の衆院選の最大の「争点」は何か。

 民主主義の根幹である国会の議論を軽んじ、憲法と立憲主義をないがしろにする。そんな首相の政治姿勢にほかならない。

 きのうの記者会見で首相は、少子高齢化と北朝鮮情勢への対応について国民に信を問いたいと訴えた。

 少子高齢化をめぐっては、消費税率の10%への引き上げを予定通り2019年10月に行い、借金返済にあてることになっている分から、新たに教育無償化などに回す。その是非を問いたいという。

 だが、この使途変更は政府・与党内でまともに議論されていない。そればかりか、民進党の前原誠司代表が以前から似た政策を主張してきた。争点にすると言うより、争点からはずす狙いすらうかがえる。国民に問う前に、まずは国会で十分な議論をすべきテーマだ。

 核・ミサイル開発をやめない北朝鮮にどう向き合うか。首相は会見で「選挙で信任を得て力強い外交を進めていく」と強調したが、衆院議員を不在にする解散より、与野党による国会審議こそ必要ではないのか。
 首相にとって今回の解散の眼目は、むしろ国会での議論の機会を奪うことにある。

 ■国会無視のふるまい
 首相は28日に召集される臨時国会の冒頭、所信表明演説にも代表質問にも応じずに、解散に踏み切る意向だ。

 6月に野党が憲法53条に基づいて要求した臨時国会召集の要求を、3カ月余りも放置した揚げ句、審議自体を葬り去る。憲法無視というほかない。

 いま国会で腰を落ち着けて論ずべき課題は多い。首相や妻昭恵氏の関与の有無が問われる森友・加計学園をめぐる疑惑もそのひとつだ。首相は会見で「丁寧に説明する努力を重ねてきた。今後ともその考えに変わりはない」と語ったが、解散によって国会での真相究明は再び先送りされる。

 国会を軽視し、憲法をあなどる政治姿勢は、安倍政権の体質と言える。

 その象徴は、一昨年に成立させた安全保障関連法だ。

 憲法のもとで集団的自衛権の行使は許されない。歴代の自民党内閣が堅持してきた憲法解釈を閣議決定で覆し、十分な議論を求める民意を無視して採決を強行した。

 今年前半の国会でも数の力を振り回す政治が繰り返された。

 森友問題では昭恵氏の国会招致を拒み続ける一方で、加計問題では「総理のご意向」文書の真実性を証言した前文部科学次官に対して、露骨な人格攻撃もためらわない。

 ■議論からの逃走
 極め付きは、「共謀罪」法案の委員会審議を打ち切る「中間報告」を繰り出しての採決強行である。都合の悪い議論から逃げる政権の姿勢は、今回の解散にも重なる。

 北朝鮮の脅威などで地域情勢が緊迫化すれば、政権与党への支持が広がりやすい。選挙準備が整っていない野党の隙もつける。7月の東京都議選の大敗後、与党内から異論が公然と出始めた首相主導の憲法改正論議の局面も、立て直せるかもしれない。タイミングを逃し、内閣支持率が再び低下に転じ、「選挙の顔」の役割を果たせなくなれば、来秋の自民党総裁選での3選がおぼつかなくなる……。そんな政略が透けて見える。

 森友・加計問題とあわせ、首相にとって不都合な状況をリセットする意図は明らかだ。

 もはや党利党略を通り越し、首相の個利個略による解散といっても過言ではない。

 森友・加計問題については、自民党の二階幹事長から信じられない発言が飛び出した。「我々はそんな小さな、小さなというか、そういうものを、問題を隠したりなどは考えていない」

 だがふたつの問題が問うているのは、行政手続きが公平・公正に行われているのかという、法治国家の根幹だ。真相究明を求める国民の声は、安倍政権に届いているようには見えない。

 ■数の力におごる政治
 安倍政権は12年末に政権に復帰した際の衆院選を含め、国政選挙で4連勝中だ。

 これまでの選挙では特定秘密法も安保法も「共謀罪」法も、主な争点に掲げることはなかった。なのに選挙で多数の議席を得るや、民意を明確に問うていないこれらの法案を国会に提出し、強行成立させてきた。

 きのうの会見で首相は、持論の憲法9条の改正に触れなかったが、選挙結果次第では実現に動き出すだろう。

 もう一度、言う。

 今回の衆院選の最大の「争点」は何か。少数派の声に耳を傾けず、数におごった5年間の安倍政権の政治を、このまま続けるのかどうか。

 民主主義と立憲主義を軽んじる首相の姿勢が問われている。


最後まで読んでくださってありがとう
人気ブログランキングへ
クリック してね
 

 記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
 
 


コメント

日本みつばちの巣から蜂蜜をいただきました。/首相の冒頭解散 違憲の疑いはないか

2017-09-25 22:07:45 | ニホンミツバチ
昨日の夕方、東側の日本みつばちの巣からも
蜂蜜を一段いただくことにしました。
蜜蜂に刺されないように完全防備で、わたしは撮影役。

上のふたを外して、一段目をナイフで切ります。
  
今までに何度かやっているので、ここまで5分ほどで終了。  

予想通り、蜂蜜がいっぱいつまっています。
  
上の枠を切り離します。

ついている蜜蜂と蟻をブロアーで吹き飛ばして、家のなかに持ってきました。

巣蜜は8列、ぎっしりときれいに並んでいます。

落下防止用の竹ひごを抜いて、箱の枠から外します。

ここからはひたすら手仕事。
一枚の巣蜜を手に持てるくらいの大きさに小分けしながら、
 
表と裏の蜜ふたを、ナイフで薄くそぎ取って、
蜂蜜が詰まった巣も切り取っていきます。
  
細かいメッシュを二重にしたザルに置いておき、
   
自然に蜂蜜が垂れるのを待ちます。

日本みつばちのたれ蜜(いちばん蜜)です。

まだ半分くらいなので、このまま一晩おいて、翌日、ビン詰め作業をします。


クリック してね 
人気ブログランキングへ

けさの中日新聞の社説は、「首相の冒頭解散 違憲の疑いはないか」。
ほんとうにその通りだと、共感しながら読みました。
憲法と民主主義をふみにじり、
やりたい放題の安倍政権に、つよい憤りを感じます。

  社説:首相の冒頭解散 違憲の疑いはないか 
2017年9月25日 中日新聞

 安倍晋三首相が二十八日召集の臨時国会の冒頭で衆院を解散するという。野党による憲法規定に基づく臨時国会の求めは六月下旬からだ。解散でそれも流れてしまう。違憲の疑いが出てこよう。

 「権力者が都合のいいときに解散する。過去になかったことではないか」

 かつて衆院議長をつとめた河野洋平氏は二十日に東京都千代田区の日本記者クラブで語った。加計学園問題などで野党が臨時国会の召集を求めていたことにも触れ、「(首相が)一度も丁寧な説明をしないで解散するのは理解できない」と述べた。

 吉田茂首相の抜き打ち解散をめぐって、一九六〇年の最高裁判決がある。高度に政治性のある国家行為は裁判所の審査権の外にあり、最終的には国民の政治判断に委ねられる。これが首相の解散権の判例である。「審査権の外」だから、首相による解散権の行使は裁判所から自由に行われる。

 だからといって、「法からの自由」ではない。憲法学の泰斗・芦部信喜著「憲法」(岩波書店)には次のように記されている。

 <内閣に自由な解散権が認められるとしても、解散は国民に対して内閣が信を問う制度であるから、それにふさわしい理由が存在しなければならない>

 政府提出の重要法律案の否決、予算案の否決…、最高裁判決の中でも例示があった。

 解散権のような権限は本来、権力者が好き勝手に振り回してはいけないものなのだ。成文化されてはいないが、「法」に潜むブレーキである。権力の自己利益のための解散は「非立憲」、つまり憲法に基づく政治である「立憲」ではないとみなされる。

 今回の場合は野党四党が憲法五三条を使い臨時国会を六月二十二日に求めたことがポイントだ。この条文はいずれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は臨時会を召集せねばならない。もう三カ月もたつ。

 条文に期限は書いていないが、常識的に考えて合理的期間はとうに過ぎていよう。かつ二十八日に開かれる臨時国会を冒頭で解散するとすれば、総選挙が行われ、国会審議はますます遠のく。憲法五三条に反する疑いが生じてくる。

 首相の解散権を制約する主要先進国からみれば、「乱用」と映るかもしれない冒頭解散劇になる。二十五日の首相の会見ではしっかりした説明を聞きたい。


最後まで読んでくださってありがとう
人気ブログランキングへ
クリック してね
 

 記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
 
 


コメント

日本みつばちの採蜜。蜂蜜を一段もらいました/東京都議選告示 市民感覚の風を議会へ

2017-06-24 22:14:47 | ニホンミツバチ
西の元群の蜂蜜を、夏前にまた一段採ることにしました。
窓から見ると、巣は上から4段あって5段目を作っているようです。

5月23日に一段とった時、蜂蜜がまだたくさんあったので、
二段とればよかった、と思っていました。
このまま逃亡でもされれば、秋の採蜜はゼロになりますから。

そっと蓋を開けてみると、一番上まで蜜がたまっています。
  
ブロアーで送風すると、蜜蜂は嫌がって下におりて行きます。
朝なので蜜蜂たちはおとなしいです。
 
つれあいが一段目を切り取ってみると、
蜂蜜が巣にびっしりと貯蔵されています。

一番上の段だけもらって、元どおりにふたをしておきました。
  
これで採蜜完了です。

玄関先に持ってきて、
ついてきた蜜蜂をブロアーで吹き飛ばしふたを開けます。
  
蜂蜜がたまっている巣は7枚半。

ずっしりと重いので5,6キロはあるでしょうか。
  


落下防止の竹ひごを抜いて、巣蜜を形のままとりだしました。
  
巣蜜にはほとんどふたがしてあり、良質の蜂蜜です。

蜜蝋のふたをナイフで削いで、蜂蜜が自然に垂れるのを待ちます。



1時間ほどでビン一本分くらいの蜜がたまりました。
  


たれ蜜がたまっら、順次ビンに詰めていくます。

夕方までに4キロほどたまりました。

一晩このまま置いておいて、続きは明日にしましょう。

応援クリック 人気ブログランキングへ してね 
本文中の写真をクリックすると拡大します。

ところで、
東京都議会議員選挙がはじまりました。
投開票日は7月2日です。

市民派の議員が増えてほしいと思っていたら、
中日新聞に「東京都議選告示 市民感覚の風を議会へ」の社説が掲載されました。

  社説:東京都議選告示 市民感覚の風を議会へ 
2017年6月23日 中日新聞

 小池百合子知事と並び、東京都政を担う議会の議員選挙がきょう告示される。知事に対して物申す議員を選ばねばならない。市民目線に立ち、政策を競い合える力量を備えているかよく見極めたい。

 小池都政が始まってから殊に注目された問題は、築地市場の豊洲移転や、二〇二〇年東京五輪・パラリンピックの開催経費の見直しだろう。その手法や結果は、もちろん厳しく検証されるべきだ。

 しかし、最近まで問題視されなかった大きな要因は、都議会の監視機能が働いていないからにほかならない。歴代知事となれ合い、失政を見過ごし、あるいは手を貸した。そう非難されても仕方があるまい。

 土壌汚染が懸念されたガス工場跡地に豊洲市場を造った。整備費は六千億円に膨らんだ。建物下にあるべき汚染対策の盛り土がなかった。どうしてだったのか。

 例えば、豊洲市場の問題を突き詰めたら、都庁組織の無責任体制ぶりがはっきりした。内部統制や情報公開の徹底が欠かせない。

 翻って、なぜ都議会は見抜けなかったのか。都民に対する明快かつ誠実な説明は皆無に等しく、無責任極まりない。知事と対決し、また協力して、都政を良くする議員に入れ替えねばならない。

 早稲田大学マニフェスト研究所による二〇一六年度の議会改革度調査では、都議会は都道府県で三十六位と低迷している。

 常任委員会の動画や議員個人の賛否の結果は非公開だ。請願者や陳情者が意見を述べたり、都民と直接対話したりする場を用意していない。情報を共有し、住民参加を促す姿勢が欠如している。

 知事との緊張関係を保ち、政策論議を活発にする議会基本条例さえ定めていない。都民の暮らしを支える議員提案条例も見当たらない。住民代表としての責務を強く自覚する議員を送り込みたい。

 本紙の世論調査では、教育や子育て、高齢者や障害者の支援策を重視する都民が多い。待機児童を抱えていたり、医療や介護の負担を心配したりしている。貧困や差別といった可視化されにくい課題が絡んでいるはずだ。

 おしなべて、産業都市というよりも、生活都市の面から都政に注文をつけている。

 素朴な疑問も聞かれる。東京一極集中を放置して、防災や福祉は立ち行くのか。東京五輪の経済効果はどう暮らしに還元されるのか。幅広い視点に立った政策論争を期待したい。 


  社説:都議選告示 どの視点で投票するか 
2017年6月23日 朝日新聞 

 東京都議選が告示された。

 有権者は日本の人口の1割にあたる1100万人。「首都」の選挙であると同時に、旧態依然の体質を引きずる巨大な「地方議会」の選挙でもある。

 誰に、どんな思いを託して一票を投じるか。考えるべきポイントは少なくない。

 まずは、注目の小池百合子都知事との向き合い方だろう。

 就任以来のこの11カ月で、知事は東京五輪の経費削減や会場見直しに取り組んだ。市場問題では、延期していた豊洲への移転を選挙直前に表明し、築地との「両立」を打ち出した。

 情報公開を高く掲げ、これまでにない改革を進めているという評価もあれば、「敵」をつくっては都政をかきまわしているだけとの批判もある。きのうの各党の第一声でも、知事への姿勢はさまざまに分かれた。

 確認しておきたいのは、都議会は知事の追認機関であってはならない、という大原則だ。

 地方自治を支える「車の両輪」として、議員は知事と緊張関係を保ちながら、予算や施策を監視する責任がある。

 今年春の都議会では、石原慎太郎知事のころに決まった市場移転の経緯がただされ、その不透明ぶりが浮き彫りになった。

 長年にわたって知事与党だった自民、公明両党が、チェック機能を十分に果たしてきたとは言いがたい。それは同時に、小池知事が代表を務める地域政党「都民ファーストの会」が、知事の方針にただ追従するのではなく、本来の役割を果たせるかとの懸念にも通じる。

 早大マニフェスト研究所の報告書では、47都道府県議会のうち、都議会の「改革度」は36位だ。1人あたり年600万円の政務活動費を受けとる一方で、議員提案による政策条例の実績はゼロ、委員会審議のネット中継もない。議場では品のないヤジが飛びかう。実に恥ずかしく、情けない議会である。

 適切な見識と立案力を持ち、自立した候補者は誰なのかを、冷静に見極めたい。

 かつての社会党や日本新党の躍進、政権交代をもたらした民主党の圧勝、そして自民党の復権と、都議選はその後の国政選挙の行方を幾度も占ってきた。今回は、加計学園や森友学園をめぐる問題などで、政権批判が高まるなか実施される。その観点からも目が離せない。

 選ばれる都議の任期は東京五輪の後も続く。福祉、防災など多くの課題を抱えるこのまちの将来を、知事とは別の立場で担っていく議会をどう作るか。有権者も試されている。


最後まで読んでくださってありがとう
  クリックを

 記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
  


コメント

時期はずれのニホンミツバチの孫分蜂。ぶじ捕獲成功しました。

2017-06-23 22:32:13 | ニホンミツバチ
雨の降る前の日のこと。
朝から東の日本みつばちの群が落ち着かない様子なので、
分蜂があるかも、と思ってつれあいが何度も見に行っていました。

この群は、冬を越した西の群の第一分蜂なので、
たぶん、女王蜂は元群の旧女王です。
分蜂は4月22日で群も大きく、すぐに蜜と花粉集めに出かけたき強群です。。

お昼ごはんのあとにも見に行ったら、
箱の前面におびただしい数の蜜蜂が出ています。

数分後には、半分くらいが羽音を立てて飛びはじめました。

予想通り、分蜂がはじまりました。
あたり一面みつばち、ハチ、はち、蜂です。

いったん広がって上のほうにあがったので
そのまま飛び去ってしまうかと心配したのですが、
西の群のほうに降りてきてそのあたりで固まるようです。

つれあいが回り込んで確認したら、
なんと遮光ネットにしがみついて垂れ下がっています。
  
重すぎるのか、二度ほどどさっと地面に落ちたのですが、
なんとかひとつにまとまり、蜂球になりました。

西の群の巣箱のすぐ近くです。

蜜蜂の重みでネットが垂れ下がっています。


そぅっと箱を下にすべりこませ、

そのまま上にあげて、手で落としてぶじ捕獲成功。
箱にふたをして、予定していたところに設置します。

残っていた分蜂蜂がまた固まってきたので、
網ですくって、巣箱の前に置いてやりました。
  
元群の巣箱に出ていた蜜蜂も、箱の中に戻っていきました。


応援クリック 人気ブログランキングへ してね 
本文中の写真をクリックすると拡大します。

じつは、この群は一週間ほど前にも分蜂して、
分蜂箱に入ったので、捕獲して4段の巣箱に入れた、
ところまではよかったのですが、
  
ハチマイッターをすり抜けて、

その日のうちに「みんないなくなりました」。

今回の群は、その蜜蜂たちも戻って入っているのか
今までで一番大きな分蜂群でした。

3日たって、自家製ハチマイッターを外したのですが、
逃亡せずに、巣覚えをして蜜集めに出かけているようです。

時期はずれの分蜂もあって、ぶじ捕獲できて一群増えたので、
夕ご飯は、お刺身を買ってきてお祝い(笑)。
  
閉店間際だったので、天然ヒラメの刺し身は半額、
一つだけ残っていた生キハダマグロの柵は、1/3にしてもらいました。

前の晩から戻して、朝からつくった福白金時の甘煮。
  
ふっくらとおいしく炊けています。


あさりも半額で、黒豆の枝豆は寺町畑の初物です。
  

最後まで読んでくださってありがとう
  クリックを

 記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
  

コメント

日本みつばちの蜂蜜を採蜜しました/濃厚でかおり高い春蜜です。

2017-05-26 22:53:46 | ニホンミツバチ
今年春に4回分蜂した一番大きい群の日本みつばちの蜂蜜を採ることにしました。
昨年秋に2段分の蜂蜜をとったのですが、また2箱足して7段になっています。

夕方、箱のふたを開けて、ブローで風を送って、
一番上の段の箱を切り取ります。
  
予想通り蜂蜜がぎっしりたまっています。

箱のふたの上にも蜜をためています。
まだ明るいのでミツバチが外に出てきたので、
少し巣箱の前に置いておきました。

雨が降りそうになってきたので、急いで作業。
  
夏は巣巣箱の中が熱くなるので、
空気の通り道の穴をあけた箱のフタをかぶせました。
もちろん穴の内側には、スムシが入らないよう細かいネットが張ってあります。

今回、収穫した蜂蜜。

隙間なくぎっしりと蜜が詰まって重いです。

応援クリック人気ブログランキングへ してね 
本文中の写真をクリックすると拡大します。

新鮮な蜂蜜を採りたいので、
さっそく巣を分解して、蜂蜜をとりましょう。
  
オーガンジーを張ったざるで、たれ蜜を採ります。

蜜蝋のふたは、薄くはぎとります。
  

  
蜂蜜が自然に垂れてくるのを待つ間に、夕ご飯。

鶏ムネ肉の「けいちゃん」と、とれたての巣蜜とイチゴです。

数時間でたれ蜜がずいぶんたまりました。

ブログをアップしたら、今夜のうちに瓶に詰めます。
春の花たちの蜜を集めた春蜜は、濃厚で花の香りがします。

最後まで読んでくださってありがとう
クリック してね
 

 記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
  



コメント

日本蜜蜂を魅惑するキンリョウヘンの花が咲いたので待ち箱にセット/公文書管理 抜け道許さぬ見直しを

2017-04-24 21:06:23 | ニホンミツバチ
冬のあいだ家のなかに入れておいたキンリョウヘンの花が咲きました。
この株は小さめですが、10輪ほど花がついています。


  
翌朝、ネットをかけて日本みつばちの待ち箱の前にセットしました。

2鉢目も開花したのでグリーンのネットをかけて、
隣りの待ち箱にセットしました。



キンリョウヘンの花は、日本みつばちを引き付けるフェロモンを出すので、
分蜂群の探索蜂が花に引きよせられてやってきて、
巣箱を探索して入居してくれる、というわけです。

昨年も連休に大きな分蜂群が入ってくれましたが、
キンリョウヘンがなければ、分蜂群はほとんど待ち箱に入りませんから、
キンリョウヘンの威力は絶大です。。

  
暖かい部屋のなかに入れてあった4鉢が次々に開花。
全部咲くまで待たずに、一輪咲いたところで、ネットをかけて外に出します。

暖房の無い廊下に置いてあった鉢は、日一日とつぼみがふくらんでいます。
  
どちらも花茎が3本ずつ立っていて、一本で15輪くらいと花も多いので、
蜜蜂が引き付けられる確率も増えます。

キンリョウヘンの管理は私が担当していますが、
キンリョウヘンは花を咲かせるのがむずかしい蘭。
ふつうだと分蜂が終わったころに咲くので、
分蜂に合わせたタイミングで咲かすために、
つぼみの様子を見ながら、こまめに鉢を適温のところに移動します。

キンリョウヘンは20鉢くらい煮増えたのですが、
今年、花が咲くのは10鉢くらいで、開花率5割ですね。

人気ブログランキングへ
応援クリック してね 

後半は、今日の朝日新聞の社説「公文書管理 抜け道許さぬ見直しを」。
情報公開には、法を順守した公文書の適切な管理と公開が前提ですが、
安倍政権になってから、情報公開が大きく後退、
文書管理法が骨抜きになっています。

  社説:公文書管理 抜け道許さぬ見直しを  
2017年4月24日 朝日新聞

 「健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源として、主権者である国民が主体的に利用し得るもの」

 2011年に施行された公文書管理法は、公文書についてこう定義し、行政機関の文書作成や管理ルールの統一化を目指した。情報公開法(01年施行)とあわせ、行政の透明性を高めるための「車の両輪」だ。

 ところが、国の公務員がこの趣旨に反する行為を相次いでしている。民主主義の根幹を揺るがしかねない深刻な事態だ。

 学校法人・森友学園への国有地売却の経緯に関する文書について、財務省は国会で「廃棄した」との説明を繰り返す。

 防衛省は、南スーダンの国連平和維持活動で陸上自衛隊派遣部隊が現地情勢を記録した日報を「廃棄した」としていたが、後日、データが見つかった。

 なぜそんなに簡単に廃棄できるのか。両省が処分したという文書は、いずれも内部で保存期間が「1年未満」と判断された文書だ。

 行政機関の職員の文書の保存期間は、各省庁が公文書管理法のガイドラインに沿って、それぞれ行政文書管理規則を設けて決めている。文書の重要性や性格をもとに「10年」「30年」などと分類するが、その判断は、各省庁に委ねられている。

 保存期間が1年以上の文書であれば、行政文書ファイル管理簿に記載し、廃棄する場合、内閣総理大臣の同意を得るように定めている。しかし、1年未満ならば管理簿にも載せず、廃棄できる。どんな文書がどれだけあったのか、外部からは知りようがない。

 内閣府公文書管理委員会の委員長代理を務める三宅弘弁護士は「法の抜け穴が明らかになった」と指摘する。

 文書廃棄後に問題が発覚した場合、検証が困難になることは、森友学園の例で明らかだ。「1年未満」が適切な判断だったか大いに疑問だ。公にしたくない情報を恣意(しい)的に分類しているのではとの疑念も生じる。

 NPO法人「情報公開クリアリングハウス」は、公文書管理法の改正に関する意見書をまとめた。1年未満の保存期間の文書が「ブラックボックス化している」と指摘し、この区分の原則廃止や廃棄文書の一覧の公表などを提案する。

 政府はこうした意見に耳を傾け、「抜け道」を許さない法改正に早急に取り組むべきだ。

 国有地売却の経緯も文書がないならば関係職員から聞き取りをして報告書を作るのが筋だ。情報公開の後退は許されない。


最後まで読んでくださってありがとう

 記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
  




コメント

日本みつばち4回目の分蜂。裏山へ飛んだけどぶじ捕獲/特定秘密の指定審査 存在せぬ情報が機密とは

2017-04-23 21:15:23 | ニホンミツバチ
お昼ごろ、日本みつばちの様子を見に行っていたつれあいから、
「蜜蜂がたくさん出ている。また分蜂」。

いそいで見に行くと、4回目の分蜂がはじまっていました。

西のほうへはひろがって行かないので、そのまま分蜂箱に入るかと思ったら、

どんどん高くあがって、裏山へ飛んでいきました。

ちょうど健ちゃんたちが来ていてご飯をたべるところだったので、
わたしは戻っていっしょにお食事。

ともちゃんはミツバチを追って山に入っていきました。



今回の分蜂群が固まったところは「倒木の下」だそうです。、



ともちゃんも急ぎ飯をたべせてまた見にいくと蜂球ができています。



ひとりで分蜂群を捕獲したつれあいが山を下りてきました。

今回も低いところだったので、大きな白い袋で捕獲。


  
 準備しておいた巣箱のなかに蜜蜂を袋ごといれます。

蜜蜂が入り口から出てこないようにタオルでふさいで、
ともちゃんは残っているミツバチを捕獲するためにまた山へ。
  
蜜蜂のかたまりは、倒木の裏側奥まであったそうで、
ここに女王蜂がいたのかもしれません。

最初の袋を抜いて蜜蜂を箱の中に誘導し、
   
2度目と3度目にとってきた蜜蜂を入れてやると、
飛んでいる蜂もほとんど箱の中に入りました。

今回は、逃亡しないようにすぐにハチマイッターをセット。

隙間が4ミリより大きそうなところは、薄い板でふさぎました。
  
働き蜂が出入りするのがやっとです。
ちょっとかわいそうな気もしますが、ここにいついてくれるまで我慢してね、

夕方見に行ったら、ちゃんと上のほうに蜂球ができていました。
まずは、ひと安心です。

人気ブログランキングへ
応援クリック してね 

話しは変わりますが、
特定秘密保護法の問題。
昨日の毎日新聞の社説です。

  社説:特定秘密の指定審査 存在せぬ情報が機密とは
毎日新聞2017年4月22日

「何が秘密なのかも秘密になるのでは」という特定秘密保護法成立時の懸念を地でいくような運用だ。


 秘密指定の妥当性をチェックする衆院の情報監視審査会が、年次報告を公表した。2015年末時点で443件ある特定秘密の4割弱で、該当する行政文書がなかったという。

 その中には、文書化されていない担当職員の知識を特定秘密に指定したり、「竹島問題に関する情報」などとあらかじめテーマを決めて指定したが、結局情報を得られなかったりしたケースがあると報告された。

 特に、防衛省や公安調査庁が、職員の頭の中にあるとする知識を特定秘密に指定していたことには驚く。全く検証不可能で、指定の妥当性を第三者が判断することはできない。

 審査会は暫定的なケース以外ではこのような指定を行わないよう求めたが、当然だろう。文書になっていない特定秘密は、指定に当たって速やかに文書にして残すべきだ。

 事前に特定秘密に指定しておく「あらかじめ指定」も問題だ。

 特定秘密保護法は、安全保障上重要な国の情報を一定期間、特定秘密に指定できる法律だ。民主主義の基盤である国民の「知る権利」が制約を受ける副作用は大きい。それだけに指定に当たって恣意(しい)的な運用は許されず、厳格さが求められる。

 だが、見込みだけでの指定は機械的に行われ、チェックが甘くなる恐れがある。審査会も、特定秘密の対象が際限なく広がらないようにする保護法の基本原理から外れた運用だと指摘した。政府は根本的に姿勢を改めなければならない。

 特定秘密を記録した文書の廃棄を準備している省庁があるという。いったん廃棄されれば、事後の検証は困難になる。公文書を保存することの重要性を行政機関は十分に認識しているのだろうか。

 09年の公文書管理法制定時、国会は付帯決議で、原則として何でも文書に残す文書主義の徹底を行政機関に求めた。その理念があまりに軽んじられている。

 審査会が今回、一定の是正を政府に突きつけた点は評価できる。だが、より強い措置である国会法に基づく改善勧告までは踏み出さなかった。政府の是正状況に目を光らせ、さらに厳しく対応すべきだ。


最後まで読んでくださってありがとう

 記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
  


コメント

日本みつばちの分蜂。第3弾!蜂球を捕獲し喜んだのもつかの間、巣箱から逃亡!!

2017-04-22 22:03:21 | ニホンミツバチ
朝のウオーキングのときは薄曇りだったりですが、
9時ころから陽が射してきました。

ここ数日、分蜂したがってさわいでいた元群が、
朝から元気に箱の外を飛び回っています。

10時前に予想通り分蜂がはじまりました。

箱の前も蜜蜂で黒くなっています。

今回は吊り下げてある3個の箱(分蜂板)には集まらず、
高く上がってゆっくりと西のほうに移動していくようです。

分蜂群は、巣箱の周りにはほとんどいなくなりました。

移動していく蜜蜂の群を、見失わないように追いかけていくと、
近所の家の作業場の空き地の木の下におりていきました。

木の幹の株もとに固まって蜂球を作り始めました。
  
木の枝もつんつんでているし、捕獲しにくそうです。
手が届かないほど高いところよりはよいかもしれませんが・・・。
地面に近いし、どのタイミングで捕獲したらよいかと、
ともちゃんが詳しい友人に教えてもらおうと電話してみました。

お留守だったので、まだざわついている蜂球が固まるまで待とうと、
いったん家にもどって、いそいで昼ごはんをたべていると友人から電話。
蜂球が固まったら、すぐにいなくなってしまうかもしれない、
ということなので、急ぎ捕獲することにしました。

どうやって捕獲しようかと思案して、箱には入れられそうもないので、
ネットや袋状のものを探して、空いていた座布団カバーに入れることにしました。
風も強くて、幹に縦長についているので入れにくそうで、
かたまりを袋に落としていれたらブンブン飛び回って、
残った蜜蜂がまた小さな塊をつくりました。

人気ブログランキングへ
応援クリック してね 

二つの袋を持ち帰り、巣箱の上から入れたのですが、
全部は入りきらず、入り口の下に、袋をセット。

女王蜂はどこにいるのか、蜜蜂たちはブンブン飛び回っています。

少し経つと女王蜂のような大きな黒い蜂が歩いてでてくると、

蜂たちがそこを中心に群がりました。



一群が中に入っていくと、飛んでいた蜜蜂も
袋のなかからも、入り口に向けて一斉に歩き出はじめ、
吸い込まれるように中に入っていきます。
  

  
外の蜜蜂は徐々に減って、15分くらいでほとんどいなくなりました。

ぶじ箱に入ってくれたようです。

と喜んだのもつかの間、

ハチマイッターを付ける前に、また蜜蜂たちが外に出て飛びはじめ、
「そしてだれもいなくなった」ようです。

友人から、「分蜂が3回目以降は、遠くへ行きたがる」と
教えてもらったのですが、その通りでした。

最初の群だけは巣を作り始めていますが、2回目の分蜂群も逃亡しました。
やはり元群の近くを好まないのかもしれません。

キンリョウヘンも咲きはじめ、、探索蜂もきていますので、
今後は、山のミツバチが待ち箱に入ってくれるのを期待することにしましょう。

最後まで読んでくださってありがとう

 記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
  




コメント