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イチジクの季節になると、ソワソワ。
子どものころ、おばあちゃんちで食べた白イチジク。
あのあまーい味が忘れられない。
近所にもイチジクの木がたくさんあって、
いつも採らせてもらってたんだけど、あの木は特別。
で、どっかにないかなぁ、と探すことにしました。
最初に買った苗木は、
「ホワイトゼノア」と「バナーネ」。
ホワイトゼノアは、夏秋兼果で、
小粒で皮ごと食べられる外国産の白イチジク。
バナーネも、夏秋兼果で産地はフランス。
夏果は300gもあって超ビッグ。
秋果は小さくなるが、糖度23度の極甘らしい。
どちらもおいしそうだけど、外国産だから、
わたしが子どものころには無かったとおもうから・・・・
次に見つけたのが、ゼブラスイート。
このイチジク、糖度27度と驚異的な甘さ。
シマシマの果実で半分は白いらしいんだけど、
見るからに違うよね(笑)。
でも、あまりの珍しさについ買ってしまった。
そして、
最後に見つけたのが、
ドーフィンの苗に、
一本だけ混じってた、この「日本種」。
調べてみると、甘みが強く、
「白イチジク」とも、
「蓬莱柿(ほうらいし」とも言うらしい。
広葉の特徴も、幼いころの記憶と同じ。
「きっとこれだ!」
いちばん小柄なヒョロ苗だけど、
大事に育てることにしよう。
えっ、かんじんのドーフィンがないって?
下の畑に植えてあったんだけど、
おとなりの家の邪魔になるからって、
数年前に、頼まれて切ってしまったんです。
それにお店で買えるでしょ。
めずらしい品種が好きな、
あまんじゃくのわたし。
来年がまちどおしい。
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イチジクの季節になると、ソワソワ。
子どものころ、おばあちゃんちで食べた白イチジク。
あのあまーい味が忘れられない。
近所にもイチジクの木がたくさんあって、
いつも採らせてもらってたんだけど、あの木は特別。
で、どっかにないかなぁ、と探すことにしました。
最初に買った苗木は、
「ホワイトゼノア」と「バナーネ」。
ホワイトゼノアは、夏秋兼果で、
小粒で皮ごと食べられる外国産の白イチジク。
バナーネも、夏秋兼果で産地はフランス。
夏果は300gもあって超ビッグ。
秋果は小さくなるが、糖度23度の極甘らしい。
どちらもおいしそうだけど、外国産だから、
わたしが子どものころには無かったとおもうから・・・・
次に見つけたのが、ゼブラスイート。
このイチジク、糖度27度と驚異的な甘さ。
シマシマの果実で半分は白いらしいんだけど、
見るからに違うよね(笑)。
でも、あまりの珍しさについ買ってしまった。
そして、
最後に見つけたのが、
ドーフィンの苗に、
一本だけ混じってた、この「日本種」。
調べてみると、甘みが強く、
「白イチジク」とも、
「蓬莱柿(ほうらいし」とも言うらしい。
広葉の特徴も、幼いころの記憶と同じ。
「きっとこれだ!」
いちばん小柄なヒョロ苗だけど、
大事に育てることにしよう。
えっ、かんじんのドーフィンがないって?
下の畑に植えてあったんだけど、
おとなりの家の邪魔になるからって、
数年前に、頼まれて切ってしまったんです。
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