我が家の愚息、2人が、受験生だ。
でも、名前ばかりの「受験生」。
長男は、携帯の音楽をダウンロードして、ヘッドホーンで聞いては、歌っている脳天気な17歳。
次男は、友達の家をはしごして、いりびたり、遊び呆けているのびのび15歳。
彼らが、落ち着いて家で、勉強をしている姿をついぞ見た試しがない。
不合格とか落ちるとかいう言葉に、彼らには無関心なのだろうか?
私の見る限り、彼らの行く末は、悲しい結末のような、自業自得のような気がしてしかたがない。
自分たちでお尻に火を点けて、燃えないとねえ。
外野はバタバタ言ってもね。
まずは、17日のセンター試験だ。
でも、名前ばかりの「受験生」。
長男は、携帯の音楽をダウンロードして、ヘッドホーンで聞いては、歌っている脳天気な17歳。
次男は、友達の家をはしごして、いりびたり、遊び呆けているのびのび15歳。
彼らが、落ち着いて家で、勉強をしている姿をついぞ見た試しがない。
不合格とか落ちるとかいう言葉に、彼らには無関心なのだろうか?
私の見る限り、彼らの行く末は、悲しい結末のような、自業自得のような気がしてしかたがない。
自分たちでお尻に火を点けて、燃えないとねえ。
外野はバタバタ言ってもね。
まずは、17日のセンター試験だ。