昨日のつづき

昨日のブログの「小倉アイスクリーム」は、雑誌の「ｋu：ｎｅｌ」（クウネル）の表紙に掲載されていたものだった。

ちょうど、前日、本屋さんで見つけたのだった。

息子のいる京都の特集がされていた。

新幹線の中で、熟読をして、日帰り京都で、この中のどこかのお店に行けたらいいなと。

「冨美家」は、錦市場の中にある鍋焼きうどんの店らしい。

昨日、自分の自由時間は、２時間ほどだったので、あまり遠出もできず

とりあえず錦市場に行った。

歩いていたら、雑誌の写真のたたずまいの店があるではないか。

中に入ると、明るい声で、向かい入れてくださり、「一人ですど。」と言うが、

空いている４人席を勧められた。


お昼時を過ぎていたので、それほど混んではいなかった。

表のショーケースで確認済みの「小倉アイスクリーム」を注文する。

５分もしないうちに、「小倉アイスクリーム」がやってきた。

雑誌の表紙のと同じだと思い、思わず、でも、おそるおそる携帯で写真を撮る。

雑誌の写真のアイスクリームよりも大盛りの気がした。

小豆が美味しい。甘さ加減が。

一人で贅沢した。４５０円なり。ごちそうさま。

小倉アイスクリーム

今日、長男のところに行った。
部屋の掃除をする。
作って来た混ぜご飯をお土産に。がつがつと食べている。
買い出しもする。なんと親バカなことか。
帰り、錦市場の富美家にて、小倉アイスクリームをいただく。美味しい！

夕暮れのひやかし

土曜日、夕方、早めの夕食をすませ、一人でショッピングセンターに出没。

日ごろ、寄り道する時間なんてないから、こんな日には、気晴らし。

広いセンター内には、店がたっくさん並んでいるが、

自分のお目当てと言うか寄る店は、固定している。

自分の好みの服のコーナー、本屋さん、KALDI、雑貨屋さん。

行程が決まっている。

そんな中で、KALDIでは、いつも青い紙コップにコーヒーをふるまってくれるので、

つい寄ってしまう。

これと言って、コーヒーを買うほど消費はしてないのだけど、

輸入食料がけっこうおもしろいので、見入ってしまう。

今日は、ドイツの「マンゴーグミ」を最初にかごに入れた。

パッケージには、ドイツ美人が、そこだけカラーになったオレンジ色のマンゴーを

差し出しているモノクロの写真がついている。

日本では、グミの袋に人がのっているのなんて見たことがない。

お国柄なのだろうか？

などと暇なことを考えた。

モンスターペアレント

いよいよ、私の身近にもモンスターペアレントが出現した。

何とも、筋の通らないことを電話で、攻撃的に話してくる。

何と答えていいのか分からないことも。

なので、必要最小限に返答をして聞く。

１０分間くらい、学校批判、友達批判をして「学校を変わりたい」くらいなことを言う。

親御さん自身が心の病のようだ。

入院経験もあるとか。

聞くところによると、母親が息子の友人を勝手に選別するので、

息子が母親に刃をむけたこともあるとか。

忌まわしい事態にならにことを祈るのみ。

グリンピースごはん

今日の給食でグリンピースごはんが出た。

グリンピースが苦手と言う子が、数人いた。

グリンピースのみをえり分けてご飯だけを食べていた。

いつも、授業中、寝ているＩ君が、

「グリンピースがないと桜ご飯と同じ味がする。」と。

確かに、酒で味付けをしたような香ばしいような味がする。

ちゃんと味わって食べてるのだと思った。

あとは、玉ねぎと油揚げの味噌汁、ポテトコロッケ、竹の子とあらめの煮もの、夏ミカン。

和風のメニューだ。

夏ミカンに苦労している子もいた。

そんな中で、授業中寝ているＩ君は、欠席した子の分もたいらげ、まるまる１個分食べきった。

彼の脳細胞は、給食の時間になると、とたんに食欲となって、活性化するのだろう。