気ままなあれこれ日記

50代主婦が、日々の雑事から感じたことを日記にしました。

神無月も終わり

2007-10-31 20:50:14 | Weblog
今日で神無月も終わりです。
ここのところの地球温暖化で、すっかり季節の節目が遅くなっているような気がします。
10月に衣替えをしても、半袖でも過ごせます。

神無月の言われもおもしろいです。
出雲大社に日本中の神様が集まるといいますが、どういういきさつなのか詳しく知りたいものです。
正確に言うと、神様は、いつ、地元に帰郷するのでしょう?
神様だから、あっという間に空を飛んで帰ることができるのかしら?

11月霜月は、神様もお帰りになって、安泰なのかな?

明日は、11月1日。1ばかりそろいます。
でも、今年も残りあと2ヶ月で終わり。

早いなあ。
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ハチドリのひとしずく

2007-10-30 19:55:07 | Weblog
「ハチドリのひとしずく」~いま、私にできること~という本を読んだ。

この物語は、南アメリカの先住民に伝わる話です。

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森が燃えていました。
森の生き物たちは
ただ逃げるだけだったけれど、
ハチドリのクリキンディは、水を1滴ずつ運んだ。
他の動物たちに笑われたけれど、
「私は私にできることをしているだけ」と。
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一人一人の力は小さい。
だから、自分でもできることを探して、勇気をもって実行する。
この小さなハチドリに教えられる。
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正直

2007-10-29 20:26:11 | Weblog
今日の道徳で、「手品師」という資料を通して、「正直」について考えた。

主人公の手品師は、仕事もなく、貧しい生活をしていた。
ある日、道で、ひどく元気のない男の子に会う。声をかけると、お父さんが亡くなり、お母さんは仕事で夜遅くにならないと帰ってこないという。
そこで、手品師は、その男の子を元気付けようと手品を見せる。すると、その男の子は、とても喜んで「明日も来てくれる?」と聞いた。そこで、手品師は、どうせ仕事もないから、「いいよ。」と答えた。
夜、友人から連絡があり、大劇場に出演予定だった人が病気になったので、急きょ、代わりに手品をやってほしいということだった。願ってもない幸運な話だった。しかし、その手品師は、明日、どうしても出演してほしいという依頼に対して、男の子との約束があるからと、断る。
その後、その手品師は、たった一人のお客さんであるその男の子の前で、手品を見せる毎日を送る。

というストーリーだ。

子供たちと話し合ったら、T君は、「僕なら、大劇場に行ってお金を稼ぐ。」と本音を言った。

この資料は、「正直な心」「誠実」が価値項目だ。
子供の中にも、ずるをしたり嘘をついたりする弱い心がある。
しかし、そういう心にうち勝って、正しいことを行ったり、失敗したら素直に謝ったりする心が大事だとまとめた。

T君が言うように、お金至上主義のこの世の中では、人の心を裏切ったり、嘘をついたりして生き延びる人が多いのかもしれない。
でも、そういう中で、崇高な気高い気持ちをもって生きることの価値が問われる。
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2007-10-28 19:38:33 | Weblog


すすきがゆれる

コスモスもゆれる

少しひんやりした風に吹かれて

すすきもコスモスも 茎が細くて長くてたおやかだ

遠い知らない国から風が吹いてくる

そして、その風はどこへ行くのだろう

すすきやコスモスの種もいっしょに

私も ひんやりとした風に吹かれて

知らない所へ 飛んで行きたい
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2007-10-27 19:10:02 | Weblog
年月と人の顔。

昼間、テレビを見ていたら、「主婦が一日だけシンデレラに変身」とかいう企画で、31歳の2児のお母さんを、ヘアスタイルには美容師、ファッションにはスタイリストがついて、キレイに変身させるのを見た。
まず、その進行役がお笑いの人で、「疲れていますね。」と、その女性に会った印象を口にする。スタイリストも、彼女の普段着について、「だぶだぶの服ですね」と、けなす。
これは、あえて、beforeとafterを強調するための演出かなとも思った。
服は、シャネル、アクセサリー、バッグもエルメスのケリーバッグ(130万円)とかで、全身300万円の衣服と装飾品。髪も、ひっつめにしてアップにしていたのを、今風にカットしてカールをした。
その変身ぶりは、目を見張るけれど、笑顔は、普段着のままだし、唯、高級の物を身に付けているだけにしかすぎないのだが。
親友や御主人にその変身した姿を見せる。親友は、女性なので、装飾品に目がいき、アクセサリーやバッグの値段を聞き、髪型を褒める。
次に、本人が「主人とデートをしたい。」という、願いから、待ち合わせをする。御主人も「キレイや。」と、髪型などを褒めていた。
そのうちに、本人が泣き出した。
そのわけは、結婚してから3年間、オシャレをしたことがなかったから、嬉しかったと。

年月は、変わりなく時を刻み、過ぎていく。一方、人は、老いていく。
もう、若くはない。しかし、同じ年齢でも、そのときの心持ちで、表情も変わる。
毎日、鏡を見て、化粧をするが、自分の年齢を感じる。
生き生きとして生きられる。これだけで、幸福だ。
苦労、悩み、疲労などのために、心にゆとりがないと、自分の顔にその心もちが反映するのだろう。

人を好きになることで、その暗かった表情に灯りがさしたとしたら、そんなに幸せなことはない。
顔は、いくらにでも変わる。
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