京都に行ったとき、一人で汗だくになって歩き疲れて、
ようやく落ち着いて食べたのが、
嵐山嵯峨野の「いわを」という店の「にしんそば」だ。
夕方の4時。
店には、お客が誰もいない。
ピークを過ぎた時期と時間でもあり、お客は私のみ。
メニューを見て、すぐに決めた。
冷やしの「にしんそば」。
待っている間、その日の出費をメモしたり、訪れた寺のチケットを整理したり・・・。
じきに、女店員さんが、サーブしてくださる。
にしんが、骨まで軟らかく煮込んであって、食べやすかった。
お蕎麦とよくあっていた。
いつまでも、おつゆを味わっていたい気分だった。
疲れた後の御馳走だった。
ようやく落ち着いて食べたのが、
嵐山嵯峨野の「いわを」という店の「にしんそば」だ。
夕方の4時。
店には、お客が誰もいない。
ピークを過ぎた時期と時間でもあり、お客は私のみ。
メニューを見て、すぐに決めた。
冷やしの「にしんそば」。
待っている間、その日の出費をメモしたり、訪れた寺のチケットを整理したり・・・。
じきに、女店員さんが、サーブしてくださる。
にしんが、骨まで軟らかく煮込んであって、食べやすかった。
お蕎麦とよくあっていた。
いつまでも、おつゆを味わっていたい気分だった。
疲れた後の御馳走だった。