気ままなあれこれ日記

60代主婦が、日々の雑事から感じたことを日記にしました。

飲みたくなる日

2021-09-30 19:42:31 | Weblog
木曜日。

放課後、めいっぱい仕事をして、退庁する。

仕事帰りの車で、木曜日だけど、アルコール飲料がほしいと思い、コンビニによる。

期間限定の缶チューハイを購入した。

ほろ酔い感が心地よい。
自分にお疲れさま!

岸田さんで良かった

2021-09-29 19:27:38 | Weblog
自民党総裁選挙、岸田さんということ。

決戦投票で、河野さんに勝ったということ。

尖った河野さんだと、菅さんとまた違う意味で、怖ろしい。

暗い気持ちだ。

単純だから、ミニノートを持って、国民の要望をメモる岸田さんのほうが、安心できる。

最後は、人柄だろう。

毎日のように、テレビ画面に出てくる人が、パワハラで、高圧的なゲジゲジ眉毛だったら、見る気もしない。

先ずは、フー😅😅

火の玉

2021-09-27 19:49:27 | Weblog
今朝、クラスで、私が昨日観劇した怪談話を子どもたちにした。

ステージに、火の玉が、浮かんでいて、怖かったと。

そしたら、ある子が、火の玉に極度に反応して、しつこく聞いてきた。

どこで見たのか?

いつ見たのか?

などと聞いてくる。

なので、おじいちゃんの話だから、聞いておくねと、スルーした。

この子は、新しく聴いた言葉に、異常に興味をもつので、危ない😨

クワバラクワバラ!😱😨😓😫

怪談 牡丹灯籠

2021-09-26 17:59:09 | Weblog

午後、定例の観劇会に行く。

小雨が降っていて、若干肌寒い天気だったので、長袖のパーカーを羽織っていく。

怪談 牡丹灯籠は、落語家の三遊亭円朝が高座で口演するというものだ。

あらすじは、書くと長くなるのでやめるが、男女の情愛、金、恨み、裏切りなどなど。そして、江戸時代のことゆえ、

切られて切って、殺伐として世相。昨今も、刃物沙汰事件があるが、もっと頻繁にあったのだろう。

おどろおどろしい牡丹灯籠、火の玉、悲鳴、雷鳴とまさにホラーそのものだった。

昔の人も怪談が好きだったのだろうか?

源次郎が、平左衛門の亡霊に出会い、絶命してしまうシーンは、映画などの映像だったら、CGとかで演出するのだろうが、舞台では、特殊な透明のシート、泡のようなもので、この世とあの世を混在する不思議な演出をしていた。

外国でやったらウケそうだと思った。