今年も早、ひとつきが、終わる。
家の辺りからは、北のほうの山々が、よく見える。
空気が澄んでいて、山肌までくっきりと見える。
木々の色、緑、茶、雪の白など。
身近な枯れ草が、強風に震えているのを見ると、寂しい気持ちがする。
うつ病なようになってしまった長男を見るにつけ、不安になる。
夕べは、何だか眠れなかった。
苦しんでいる息子を見ると、親である自分も胸が締め付けられる。
八方塞がりのようになった現在を打破して、暖かい春になったら元気になってほしい。
家の辺りからは、北のほうの山々が、よく見える。
空気が澄んでいて、山肌までくっきりと見える。
木々の色、緑、茶、雪の白など。
身近な枯れ草が、強風に震えているのを見ると、寂しい気持ちがする。
うつ病なようになってしまった長男を見るにつけ、不安になる。
夕べは、何だか眠れなかった。
苦しんでいる息子を見ると、親である自分も胸が締め付けられる。
八方塞がりのようになった現在を打破して、暖かい春になったら元気になってほしい。