気ままなあれこれ日記

60代主婦が、日々の雑事から感じたことを日記にしました。

今日の昼ごはん

2011-08-31 21:22:13 | Weblog
今日まで、給食がないので、手弁当だ。

昨日は、ライ麦パンのサンドイッチ。

ベーコン、レタス、トマトなどをはさむ。

食パンと違って、重みがあるので、口に入れてからかなり何度も咀嚼して、

消化させる。

腹もちがいい。

今日は、コンビニで買ってしまった。

カレーパンとくるみとチーズパン、とうふかんてん。

一応、3品で、600kclくらい。

カレーパンは、カレーと外の皮のサクサク感がベスト。

くるみとチーズパンは、クリームチーズがあっさりとしていて美味。

とうふかんてんは、豆腐を素材にしたスイーツ。

でも、60kclという低カロリー。

他のデザートは、80~100kclはあるだろう。

私のチープなお昼ごはん。

でも、食べたいものをいただいて、満足。

2学期始業式

2011-08-30 22:01:39 | Weblog
今日から勤務校の2学期が始まった。

クラスの子どもたちは、全員元気に登校した。

夏休み中に取り組んだ作品を提出していた。

絵の教室に入っている子は、ポスターなどいくつもやって来ていた。

いたって、熱心だ。

朝、清掃をして、体育館で始業式。

転入生の紹介や代表の子の発表、校長先生の話、表彰など。

40分くらいかかったが、静かに臨んでいた。

午前中で、子どもたちは下校。

午後は、研修、指導案検討、作品の処理、いずの整備などで8時まえ働く。

12時間労働だ。

旅行に行った職員からのお土産を美味しくいただいた。

どなたか台湾のおせんべいをくださった人がいて、香ばしくてちょっと日本のおせんべいt食感が違って珍しかった。

今日は久々に働いたー!!

また多忙の日々が始まる。

荒れた!

2011-08-29 20:08:47 | Weblog
今日、帰宅してちょっとしたことがあった。

というのは、職場で現況調査といって、通勤方法とか住宅、扶養家族についての調べがあった。

家族で、私が、2人の息子を扶養している。

夫は、農業ということだが、大して収入はない。

それで、引きこもりの次男の欄に無記入で出したら、事務の人に聞かれたのだ。

「高校の在学証明書も出して。」と。

なので、行っていなことを話す。

すると、「いつから?」と聞かれたので、「12月」と。

そして、「アルバイトもしてない?」と聞かれ、「家にいます。」と。

帰宅して夕食の前に、そのことを次男に話す。

すると、「なんで、そんなこと言ってくるだ?」と、怒って言うので、

「お母さんがあんたたちを扶養しているから、証明書がほしいってこと。」と。

「高校に行ってたときに、出したよ。」と話すと、

「そんなの出してない。」と。

その後、テーブルをバンと叩いた。

そして、2階に上がっていって、物音がした。

案の定、次男の部屋の前の壁に穴があいていた。

怒りをぶちまけたのだろう。

覗いてはないが、おそらく、自分の部屋も穴があいていると思う。

私も、聞かれたくないことを聞かれて、不愉快だった、次男も、さらに、憤慨したようだ。

でも、現実にも目を向けさせなと・・・。

なので、18歳になったら車の免許とって、働くように言った。

久々に荒れた!

夏休みともお別れ

2011-08-28 19:23:31 | Weblog
今年の夏休みともお別れ。

寂しい限り。

人間ドッグに始まり、実家のお祭り。

京都への一人旅。

3泊4日は、主婦を忘れ、一人になって自由に気ままに過ごせた。

もちろん、干渉しない家族のおかげでもある。

いろいろな人と偶然出逢い、その人々の人生を知ることができた。

いつも、同じ環境にしかいないと、

多様な人たちと交わる機会もない。

そういう意味で、旅を通して、知らない人と会話をし、

自分の知らない世界をかいま見ることができた。

あとは、映画かな。

「ハリポタ」「1枚のハガキ」

タイプは違うけれど、娯楽としてまたは、戦争下の人の生き方について感じることができた。

そして、最後は、ピロリ菌除去の薬服用。

8月もあと3日。

もうすぐ秋かな・・・・。

8月最後の土曜日

2011-08-27 19:49:30 | Weblog
今日の天気は、?だった。

曇っているかと思うと、雨が降ってきたり、そのうちに晴れてきたり。

ジムに行って、汗をかいて、シャワーをして、髪の毛を乾かす。

10時半から1時半まで。

帰宅してからは、民主党の党首に立候補した5人の選挙演説的な内容を見た。

日本記者クラブという所で行われていた。

時折、結構、辛辣な質問が出てきた。

それぞれの候補の考え方、または、選んで使う言葉にその人の人間性が表われているように感じた。

野党時代と与党になった今とで、手法が異なることをきっとこの2年間で味わったことだろう。

いくつもの失敗で、国民も失望したり、マスコミも叩いたりしてきた。

でも、経験不足の政党に多くを期待するのは間違いだろう。

これからの日本を背負っていく政党として成長していってほしいと願う。