比叡山に登った。
京都の修学院から、歩き始めて、大比叡にたどり着き、1時頃、お昼。
京都の街を眺望しながら、コンビニで買ったおにぎりを2こ食す。
ガイドさんが、木のエキスパートなので、種類や生態について、レクチャーしてもらいながら登山をする。
今は、ヤマフジが盛りだった。紫の色が、黄緑の中ではえていた。
また、山の桜も咲き終わって、地面には、白い花びらがいっぱい落ちていた。
青もみじがまた美しい。
目に飛び込んでくる。
ウリハダカエデというもみじが、若芽が出てきたなかりだったり、花が咲いていたり、種ができていたり。
スギとヒノキの植林されたところもあった。
巨大がスギやヒノキ。
また、標高が高いところでは、ブナの雄大なこと。
そして、モミの木。
幼木が苦節何年と、忍耐強く地面に踏ん張っているのは、感動ものだ。
滋賀県の坂本には、夕方6時近かった。
ガイドさんが、木のことを「いる」と、人称化して呼んでいたのが、印象的だった。
たっぷりと、比叡山を感じて、体中にインストールした。
新緑のパワーを体でいただいた。
インストールしてもらった。
京都の修学院から、歩き始めて、大比叡にたどり着き、1時頃、お昼。
京都の街を眺望しながら、コンビニで買ったおにぎりを2こ食す。
ガイドさんが、木のエキスパートなので、種類や生態について、レクチャーしてもらいながら登山をする。
今は、ヤマフジが盛りだった。紫の色が、黄緑の中ではえていた。
また、山の桜も咲き終わって、地面には、白い花びらがいっぱい落ちていた。
青もみじがまた美しい。
目に飛び込んでくる。
ウリハダカエデというもみじが、若芽が出てきたなかりだったり、花が咲いていたり、種ができていたり。
スギとヒノキの植林されたところもあった。
巨大がスギやヒノキ。
また、標高が高いところでは、ブナの雄大なこと。
そして、モミの木。
幼木が苦節何年と、忍耐強く地面に踏ん張っているのは、感動ものだ。
滋賀県の坂本には、夕方6時近かった。
ガイドさんが、木のことを「いる」と、人称化して呼んでいたのが、印象的だった。
たっぷりと、比叡山を感じて、体中にインストールした。
新緑のパワーを体でいただいた。
インストールしてもらった。