気ままなあれこれ日記

50代主婦が、日々の雑事から感じたことを日記にしました。

女の一生

2015-01-31 18:50:26 | Weblog
今日、文学座の「女の一生」を見た。

平淑恵が主人公。

明治~昭和と戦争をキーワードとして、時代の波に翻弄された女性の物語。

つくづく思うのは、人一人の人生なんて、大きな時代のうねりの中では、どう抗うこともできないということ。

人の一生は、「与えられた場所で咲きなさい」のように環境が大きく影響するということ。

朝、NHKでやっていた情報番組で親の収入によって、子供の一生も決まっていますという話をやっていた。

今来日中のフランスの経済学者ピケティの著書、及び考え方について解説をしていた。

人は、どこに生まれるかで、ほぼ、一生が決まってしまうと。

格差社会。

人生。

様々な人生があることだろう。

ただ、後悔をしない生き方をしたいもの。
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冷たい雨

2015-01-30 21:49:02 | Weblog
今朝は雨。

寒い地方は、きっと雪だろう。

毎朝、6時40分頃出勤する。

日に日に、明るさが進んできた。

以前は、もっと暗かった。

少しだが、日の出が早まっているのだろう。

それでも、車のライトはつける。

運転していると、自転車の学生さんがいる。

冷たいだろうなあと横目で見て通り過ぎる。

強靭な心身に感心。

私の受け持っている子達は、普通の子に比べて、耐性がない。

ちょっとしてことで切れたり、集中できなかったり、投げ出したりする。

発達障がいのせいなのか。

単に性格の問題なのか。

寒くて冷たいこんな季節。

かれらの堪忍袋の緒は、たやすく切れる。

それ以前に、堪忍袋は存在しない。

「がまんする」なんて死語だろう。

しかし、子供時代に、小さな困難にうち勝つ訓練をしておかないと、成長するにつれて

大きな困難に直面したときに、一気に、崩れてしまうことだろう。

人が成長するとは、大変なこと。

昔の人のように、早く親離れして自立せざるをえない環境ならまだしも、

温室育ち、過保護な子供たちは、社会の荒波にもまれて、溺れてしまうことだろう。

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3人になった

2015-01-29 20:31:26 | Weblog
今日、インフルエンザで出席停止だった子が、1人、復帰した。

3年生の子だ。

その子は、母ひとり子一人の母子家庭の子だ。

経済的に困窮していることがその子の言葉から伝わってくる。

朝ごはんは、食べない。というより、母親が用意しないのだろう。

今日も、4時間目に、「早く給食食べたい。」と。

虐待に近い。

でも、その子は、母親の作る「特製ラーメン」が美味しいといつもいう。

きっと、お母さんの愛情がたっぷりとこもったラーメンなのだろう。

私のところに、ポケモンの図鑑を持ってきて、早口で、喋りだす。

私には、わけのわからない世界のことで、時々、「ふうん、すごいねえ。」と反応する。

本人は、話を聞いてもらうだけでいいのだろう。

給食のときに、2年生の子が、お姉ちゃんと弟がいるという話題になったとき、

「お母さん、食事作るの、めんどくせえね。」と。

その子にとって、食事作りは、面倒だという固定観念があるようだ。

自分と母親だけの2人暮らしの彼には、家族が大勢いることは、めんどうくせえことなのだろうか。

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できてたことができなくなる

2015-01-28 20:29:51 | Weblog
昨日に引き続き、インフルエンザ続き。

クラスメイトがたくさん出席停止で学校に来ない。

すると、元気で登校出来ている子も、意欲が落ちて、タイトル通り「できていたことができなくなって」いる。

例えば、2年生の女子。

朝、教室に入るときに、今までは元気よく「おはようございます」と言えていたのに

今日は、黙ってこっそり入ってきた。

「やりなおし!」とダメ出しをした。

再度、廊下に出て、「おはようございます」と言って、教室に入りなおす。

ランドセルから道具を出して、朝の支度をするのも、じっと固まってしまい、動かない。

なんだ、この退行現象は。

「○○さん、どんどんおしたくをしなさい。」と。

授業中も、45分間授業なのに、ちょっとやって、「もう、終わり。」と言って、残りは遊ぼうとしたり・・・。

つまり、易きに流れるのは、早いのだ。

落ちるとなるとそのスピードたるや・・・・。

今まで、教えてきたことが、崩れるのも一瞬なのだと感じた。

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猛威をふるうインフルエンザ

2015-01-27 19:45:19 | Weblog
勤務校で、インフルエンザに罹患して出席停止になっている子が

全校で70人くらいいる。

私の担任しているクラスも、5人中4人が、停止だ。

今日も、1人と隣のクラスの1人と私で、1日を過ごす。

核家族のような閑散として雰囲気だ。

子供たち2人は、結びつきを深めて仲良くしている。

さすがに、昼休みは、別々に遊んだが。

私も、一人になりたくて、図書室で、ノーベル平和賞を授賞したマララさんの本を読んでいた。

今週いっぱいは、こんな調子だろう。

私も、熱はないが、頭痛がする。

早めに帰宅して、のんびりしている。

すっきりと、皆さん、完治しますように。
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