気ままなあれこれ日記

60代主婦が、日々の雑事から感じたことを日記にしました。

余生

2019-04-30 18:00:03 | Weblog
父の担当医師と面談した。

腎臓の様態が、よくないこと、今後の治療について。

いつもそうだが、悲観的な意見ばかりで気が重くなる。

しまいには、声を荒げてしまった。

余生をどういきるか?

入退院を繰り返し、まずい のを我慢して食べるのか?

気のおけない人

2019-04-29 19:02:09 | Weblog
今日は、午前中、真面目に家の掃除をした。

息子の冬物なども洗濯をした。

午後、元同僚というか先輩と会うことになっていた。

その人は、定年退職され、気のおけない人だ。

ここのところの職場のゴタゴタについてあまさずに話し込む。

共感してくれた。

今の私の落ち込んだ気もちを分かってくれる人だ。

なぜなら、一緒に、障害をもった子供に接し、その保護者に対応をした仲間だったからだ。

いま一緒にやっている同僚は、正直、考え方が私とは違うので、そこまで、信用してない。

子供たちに厳しく対応をしているからだ。

彼女たちは、自分の子供がいない。つまり、子育てをしたことがないのだ。

子育ては、矛盾だらけ、理屈通りなんていかない。

子供は、自分の意思を持っている。

そのことを彼女らは、知らない。

そこが、私との大きな違いだと思う。

児童観が違うのだ。

信頼

2019-04-27 19:38:10 | Weblog
担任している子供の保護者から、信頼がおけないと言われた。

他の職員の前で。

私が言った言葉を根に持っていて覚えていたようだ。

そのままの言葉を発した。

でも、その言葉に偽りはない。事実だからだ。

その子供は、ある行事に全く参加をせず、練習もしなかった。

保護者によれば、みんながやるのを見ていて覚えるとは言ったものの、見てもいなかった。

なので、他の子供の補助をしたのだ。

その子にマンツーマンでついたので、モンペの子は、補助できないと言ったのだ。

我が子が、突き放されたと感じたことだろう。

でも、どうしようもない。

本人が、全く練習をしないのだから。

他の子だって、サポートを必要としているのだ。

その親は、結局、何かにつけて、私につかっかてきた。

ささいなことで、言葉尻をとって。

挙句の果てに、私が関与してないことにも、教師としての脂質がないとまで、管理職に文句を言っていたようだ。

その反動で、若い職員に信頼をよせ、その若い職員も期待に応えようとしている。

どうぞどうぞ。

信頼のおけない私は、無視して、2人で仲良くやってください。

チャンチャン。

おしまい。

職場のいじめ

2019-04-26 22:10:59 | Weblog
ここのところ1週間ほど、いじめにあっている。

ボスの女が、若い女を手下にして、ぐるになって、私をハブにして、決めてしまった。

彼女らの強硬な態度には、怒りを越えて、あきれてしまう。

教員のくせに同僚をいじめて、なんとも思わないのだろう。

最低の輩だ‼️