毎日が夏休み

LEAVES THAT ARE GREEN TURN TO BROWN

1個足りない

2016-11-10 23:04:04 | パワーアップしたい日々 2016

 

ダ○ソーで見つけてきた、個人的に大ヒットの商品。

 

 

 

 

 

これ何?

知ってます?

糸くず取りボールです。正しい商品名は不明。

 

うちの洗濯機はすっごく古いんです。

驚くわよ、今年で24年。その間引越しは2度。

いまでは見かけない、洗濯槽の中心に棒が立っているタイプで(攪拌棒というらしい)、

水流が激流なのか、浮き型の糸くず取りネットや引っ掛けるタイプの糸くず取りだとすぐ壊れてしまうんです。

もみくちゃにされ振り回され、破壊。

 

で、たまたま見つけたのがこれ。

 

 

 

 

 

 

粗いスポンジの真ん中に浮き球が入っていて、

これだと激流にもみくちゃにされてもナヤギに風、あ、違うけど近いな、

壊れることはない。

 

 

 

 

 

この網網が細かな糸くずをキャッチするようで、

指先でちょんちょん摘むと、たまに糸くずの塊のようなものがでてくることも。

 

 

 

大胆な糸くずは、

 

 

 

こんな感じでくっついてくる。獲ったどでしょか。

 

 

後始末が大変かと思いきや全然心配なし。

目立った糸くずは摘んでぽいだし、毎回摘まなくてもいまのところは問題なし。

ティッシュはまだ失敗したことがないのでわかりません(笑)。

いずれ、きっとやると思う。季節到来だし。

 

 

で、あまりにも悩みが一気に解消されたのに感激し、

もう一袋買ってきた。

これ3個入っていて108円。

2袋だと6個なはず。

なのに、なぜか今現在あるのは5個。

洗濯槽のなかも洗濯機のまわりも探したけれど、ない。

洗濯物のすきまにくっついている様子も、いまのところない。

どこに行ったんだ?

考えられるところはすべて探したけれど、1個行方不明。

おーい、早く帰ってこい。

いやぁ、本当どこに行っちゃったんでしょう。


17ページ 6行目 185

2016-11-09 23:58:58 | 本 2

 

寒いですねー。

今、ふと、自分が着ている服の枚数を数えてみて慄いた。

なんだかすごいことになっている!

内側から、ブラ(一応)、ヒートテックの長袖ババシャツ、ヒートテックフリースハイネック、フリースジャケット、

モコモコフリースの上着、こんなに着込んでいたなんて。それも全ユニクロ!!

つい最近まで半袖短パンでがんばっていたのに、一気にどうしたこの着膨れは(笑)。

だって、寒いぞ、ここは11月じゃない、気が早過ぎる、今年の天気は。

フリースのひざ掛けとフリースの肩掛けも巻いているし。

あれですね、フリースってやわらかくて軽いから無限に着込めそう(笑)。

自覚なかったわ、便利な世の中です。

 

ではいつものように、この10日間に読んだ本の17ページの6行目をアタマから書き写しています。

あとは紹介にも感想にもならない雑文です。

今回はノンフィクションが2冊、便利ではない頃の話です。

 

 

 

 

 

 空と山のあいだ 岩木山遭難・大館鳳鳴高校生の五日間/田澤拓也

立ったはずみによろけたということもあると思います。

 

昭和39年1月6日、岩木山にて大館鳳鳴高校山岳部の生徒6名のうち5名が遭難、

テントに残っていた1名が救助を求めに下山するもすべて後手後手に回り、

行方不明の5人の中で助かったのはひとりだけで、あとの4人は凍死してしまう。

昭和39年。

携帯もGPSなど、ない。

それどころか救援隊には満足な懐中電灯も無線機もカンジキもなく、

岩木山の表側(登りはじめた側)に居るはずと捜索するも、

生徒たちが迷い込んでいたのは裏側。

読んでいると、今現在の山岳事故遭難救助ってこういうつらい出来事ひとつひとつが教訓となっているのかと、

あらためて思ってしまいます。

岩木山登ってみたくなりました。もちろん冬ではなく夏山。

岩木山は大学生だった娘のところへの行き帰りに車窓から眺めていた。

八甲田山と岩木山。行ってみたいです。

 

 

 

 

 

 荒野へ/ジョン・クラカワー 佐宗鈴夫訳

不適格者などの、人生のほころびを人跡未踏の広大な最後のフロンティアがなにもかも繕っ

 

 

アラスカの荒野にひとり足を踏み入れたクリス・マッカンドレスは4ヵ月後、

廃棄されたバスの中で死体となって発見される。

死因は餓死。

恵まれた環境で育った彼は家を捨て家族も学歴も捨て、偽名を使い、親との連絡を一切絶つ。

私はこれでも親なので親の立場から読んでいたのですが、

いくら父親との確執があったにせよ(たしかに親側、これは悪いと思うけど)、

そこまで自分のしたいことやりたいことを貫くのなら、

居場所や連絡先を明示し心配かけないのが一人前の人間であって、

逆に意地になって避ける拒絶するところに子供っぽい若さを感じてしまい、

ご両親はどんな気持ちで過ごしてきたか、これから生きていかなければならないのか考えると、

結構むかつきながら読んでいたのですが。

あ、これを書いたクラカワーさんはわりと中立的な立場で良いところも悪いところもしっかり書いていたと。

でも、このむかつきがガラッとかわる場面がくるんです。

彼は荒野を出ようと決め、ひげを剃り落とし、川を渡ろうとするけれど、増水していて向こう岸に渡れない。

毒性のある植物を食べたのではと推測しているけれど、

その後一気に弱り、ガリガリになった姿で最後のメッセージをカメラにおさめ、亡くなってしまう。

いったいこのクリス・マッカンドレス(アレックス・スーパートランプ)ってどんな青年だったんだろうと画像を探してみたら、

この本のなかで書かれていたと同じ写真がネットに出ていて、

この最後の、修道士のような顔が目に焼きついてしまい、

結構後を引く読後感というか、生きて帰ってきて、だれかと幸福をわかちあってほしかったと、今でも思ってしまいます。

興味のある方はこちらをどうぞ

Christopher Mccandless

映画 Into the Wild の画像も混ざっていますがすぐ見分けがつくと思います。

「幸福とは分かちあえたものだけが、ほんものである」






 倒れるときは前のめり/有川浩

すぐ実感して頂けます。エンタメ紹介コーナーで、活字本の定位置は大抵最後のページで

 

 

有川さんのエッセイ本(短い小説2篇付き)。有川さんの本は面白くて一時期結構読んでいました。

ただ言葉が汚いのが気になって(この本にもそのことが書かれていました)、

話し言葉をそのまま活字にしただけでどうしてこう汚く感じるのかなと私なりに考えてみたのですが、

カタカナかなぁ、私はカタカナあまり使わないんです、「グエ」ではなく「ぐえ」となる。

「キャー」となるとなんというのか「キンキン」突き刺さってくる感じって私だけかもしれませんけど、

言葉の前後で意味がわからなくなっていまうときは別として、

視覚過敏でしょか、会話部分などでカタカナが多ければ多いほどそう感じてしまいます。

それはさておき、有川さんなりにコンプレックスあるのかなぁなんて思いながら読みました。

面白い本、楽しい本をどんどん書いてもらいたい。

図書館本なのが申し訳ないですけど、その分面白かったらここでどんどん宣伝しますので。

 

 

 

 

 

 コロボックル絵物語/有川浩・作 村上勉・絵

 

 

その有川さんの本ですが、図書館で久しぶりに有川さんの棚をみたらこの本があったので借りてみた。

なかなか広がりのある終わり方だったけれど、このシリーズはこの先読まないかな。

 

 

 

 

 

 サイバラの部屋/西原理恵子

北側の人は本州の人たちと接点があって、約束はきとっと守るし、貯金もするし。あ

 

 

対談集です。

養老さんや姜尚中さんと話しても、堀江さんと話しても、どこまでも西原さんなのがすごい。

どうやったらこのレベルまで達することができるのか。

 

 

 

 

あ、なんだかノド痛いかも。

この着込みは寒気だったのか?

そろそろ寝ます。

以上185回目でした。

 


落ち着きを持った雪だるま

2016-11-07 23:43:43 | パワーアップしたい日々 2016

 

いやぁ、雪だるまなんですけど、

 

 

 

 

ちょっと土がついているのが雪の季節のはじまりっぽいのですが、

この雪だるまの表情がなんというか老成しているというか哲学してるというか、

 

 

 

 

 

口と目のくぼみが、ほら、雪だるまって雪だるまじゃないですか、なにを言いたいんだ、

新品ぴかぴかの青いバケツを被っていても雪だるまは新品なのにどうも新品には見えず、

おそらく昨日この世に誕生したと思われるのだけど、

この地に座って90年みたいな雰囲気をかもし出している。

だれがこへったんでしょう。

そういえばここのお宅、前の冬にも雪だるまが鎮座していて、それもカラーペイントされていて写したことがあったな。

探し出すのは時間がかかるのでやめにしますけど、

小さなお子さんがいるのかな。

明日は雨の予報です・・・。

 

 

 

 

 

 

静かな琴似発寒川、なかよし橋。

 

 

 

 

 

アイフォンをしまおうとホームボタンを押すと余計に一枚写ると前に書きましたが、

これもその意図せず写っていた橋の上の様子。

 

 

 

 

 

 

そう、80代男性の運転する車がスリップしてビルに突っ込んだとニュースで流れていたけれど、

夏タイヤだったそうな。

いやぁ、私ってもっぱら歩きでしょ、こんな車の事故に巻き込まれたくないぞ。


ドカっと来ました

2016-11-06 22:35:35 | パワーアップしたい日々 2016

 

 

いきなりドカ雪の朝。

 

 

明け方、アタマが痛くて何度も目が覚めたけれど、

これが原因だったのか。

 

 

 

 

 

にしてもすごい量。

いきなり11月にドンとドカっときた。

 

知らない方もいらっしゃるかもしれないので説明を。

右隅に雪かきをしているおじさんが写ってしまいましたが、

このおじさんが雪を積んで押しているブツ、

これママさんダンプといいまして、雪国では必需品パワフルな人力除雪用具です。

おじさんが押しても麗しき乙女が押してもママさんダンプ。

私も前に住んでいた家ではガンガン押しまくっていた。

今の住まいは除雪なし、したがってダンプはもうありませんけれど。

 

 

と、上の写真はママさんダンプの別の排雪路から撮ったのですが、

 

 

 

 

 

埋まった(笑)。

見事に埋まった(笑)。

今冬初ずぼぼ。

安心してください、ちゃんと長靴履いています。

膝までずぼっとはまったわ(笑)。

 

 

午後から某所(ジム)に出かけたのですが、道、わや。

雪と雪混じりの水溜りとシャーベット状の雪、

帰りはそれが踏み固められ、冷えて、一部凍って危険地帯、

いやぁ、長靴強い、長靴に感謝。

 

 

 

 

狛犬さんにも雪。

 

 

 

 

ナナカマドやシダレヤナギの枝が折れていたなぁ。

他にもしなっている木がいっぱい。

葉っぱを落としてから雪が降るのと、

葉っぱがまだ残っている上に雪が積もるのとではえらいダメージ違うんだろな。

 

週間予報を見てみると、気温が二桁になる日もあれば、

雨や暴風雪の日もあるようで、いやぁ、用心深く過ごすに越したことはない。

アップダウンクイズみたいな予想気温となっています。

みなさん風邪ひきませんように。がんばりましょう。


もう大丈夫

2016-11-03 23:50:50 | パワーアップしたい日々 2016

 

先月、スライサーで指の皮をスライスしてしまうという、とんでもない怪我をしたことを書きました。

不便だな

 

新しい皮膚が再生するまで、傷痕が残らないよう大事に大事にケアし続け、

ほとんど傷痕がわからないレベルまで治ってきました。

新しい皮膚の色がまだ多少違うけど、全然目立たない。

 

 

 

 

 

これですね、水仕事はゴム手、入浴や洗顔は指サック、

常にケアリーブで湿潤療法を続け、

あまりにも高密度ギザ刃の威力がそのまま残っている傷を載せるのはさすがにグロいので自粛、

 

 

 

 

 

 

といいつつ、グロいながらもこのギザギザの傷が刃の痕がリアルすぎて見せたくてばたばたしてて(笑)、

絵に描いてみたりした。

 

 

 

 

深かった二箇所だけなかなか新しい皮膚に覆われず、

 

 

 

 

次第にギザギザしていた切り口が間延びというか文字通り角が取れ、

エキセントリックな傷痕がお餅のようにびよ~んとなり、

そして・・・。

 

 

「そろそろ出しても大丈夫かな?」と写していたんです。

 

と、その前に、

あ、苦手なかた、すみません、ちょっとえぐくなってきます。

 

 

これがその高密度ギザ刃。

 

 

 

 

スライサーというよりピーラーですね。

安心してください、これはハンズで買ってきたときに写しておいた写真で、

まだ私の指を削る前の写真です。

 

 

で、このギザ刃傷の写真が次に出ますのでご注意ください。

だいぶ治っているけれど、刃の痕と皮膚の色が生々しいですので。

 

 

 

 

 

 

 

すごいなぁ、点々は刃の痕よ。

今何人ぶるっとしているでしょう。すみません。

これを写したのが10月27日。

けっこう長引いてました。

長引くというより、私が慎重になりすぎていた。

 

 

 

どこまで皮膚が再生して傷痕が消えるのか、

それともこのままファンキーな傷痕の持ち主になっちゃうのか、

仕上がりが楽しみに待つこと数日。

 

 

 

 

 

治った!!

11月1日の写真です。

 

色はまだ赤いし、ちょっと皮膚が引き攣れてつっぱり感があるけれど、

ここをギザ刃で削ったなんて思えない仕上がり。

 

あれですね、ちょっと「やってしまった」傷にはキズパワーパッドとかケアリーヴの湿潤療法(モイストパッド)有効かも。

大きな傷、深い傷、化膿している傷などは病院へGOですが。

 

 

例の高密度ギザ刃スライサー(ピーラー)、その後もおそるおそる使っています。

包丁に戻そうかなとも考えたけれど、落馬したらすぐ乗れ、そんな感じで克服(笑)。

落ち着いて使えばいいんだよ。

というわけで、これはもう大丈夫ですね。

つっぱるのもそのうち治ることと思います。

 

いやぁ、見事に汚い絵ですね(笑)。


四度目の正直

2016-11-02 23:58:58 | パワーアップしたい日々 2016

 

昨日の円山の続きではないけれど、もう少し。

 

円山公園を通り越し知事公館まで行ったのですが、

もちろん絶対「らくだや」さんに寄る気まんまん、

前にも書きましたが、ここ「らくだや」さんはどういうわけか縁が薄くて、

一度も中に入ったことがないんです。

2度機会を逃し、3度目にアタックしたら定休日。

昨日が4度目の挑戦となったのですが、4連敗にはなりませんでした!

 

 

 

 

 

へっへっへ!

ついに中に入れたわ(笑)。

で。

中の構造が掴めなくてちょっと戸惑う。

狭いし細いし、なんだかこれは楽しいぞ(笑)。

カニのように横ばいに棚に並んでいる本本本の背表紙を左から右へざざざざざーと目で追うと、

おお、無秩序のようで、ちゃんとルールにそった配置になっているようだ。

が、だいたい探索第一回目というのは興奮していたり舞い上がっていたりで、

見落としたり、あるいはなんとなく買っちゃったりすることが多いのですが、

なんと、今回は「げ!」と叫びそうになる本を見つけてしまった。

幅50セント弱の細長い棚にノンフィクション系がおさまっていて、

いやぁ、ビギナーズラックなのかなんなのか、

ぐぇ、こんなところに出会いが待っていたのかと、

古本なのにほぼ定価で極地もの2冊と、新品なのに100円のミステリ1冊買ってきました。

 

 

 

 

 

左が私のもっている「世界最悪の旅」、

右が昨日買った「世界最悪の旅」。

 

 

 

 

 

厚さが全然違うし、

 

 

 

 

表紙も出版社も違う。

 

いやぁ、中公文庫オンリーだと昨日まで思っていたわけです。

こんな厚い本が朝日文庫から出ていたなんて。

写真も豊富だし、詳しく詳しく載っているようだ。

中公文庫を読んでいるときに、なんだか話の流れが飛ぶところがあったけど、

それってこの分厚い中からの抜粋だったと思うと、納得。

いやぁ、これは嬉しい、財産だわ。

でも、読むのに相当時間がかかりそう。

中公文庫、訳が読み辛くて大変だったんです。

(図書館本が押し寄せてきたため、半分ほど残していったん置いていますが)

私としてはアムンセンやシャクルトンが好きなんだけれど、

どうしてスコットはあんな行動に出たのか、いまだにわからなくて、

読んでも答えは書いてないんでしょうけれど、何故なんだがつきまとうのがスコットです。

 

 

 

それと、さらにあれですが、

 

 

 

ナンセンの本があった!!

アムンセンの書いた本は読んだけれど、ナンセンの本までは手を出していなかった。

いやぁ、嬉しい。

って、持っていることで満足していつまでも読まずに、そして読めなくなっちゃったりして。

 

今度またらくだやさん遠征してこよう。

 

 

 

 

 

ここからはおまけ画像です。

 

 

 

 

 

これって大通りの最終地点になるのか?

 

あ、テレビ塔が見えている。

親切なブログを目指していますので(笑)、わかりやすいよう矢印をいれてみました。

 

 

 

 

 

矢印入れたから見えるってものでもないですね。

 

 

 

 

それから、神宮内のどんぐり北海道。

 

 

 

 

 

娘と行った10月30日は北海道だけだったのに、

昨日通ったら、

 

 

 

 

あ、青森が本州が誕生している!

 

 

さらに、

 

 

 

新幹線!!芸達者!!

いったい誰が作っているのか。神か?

津軽海峡冬景色も見られそう。

吹雪の日が狙い目だな(笑)。行かないぞ。

 


円山へ行く 3 通り越してもっと行く

2016-11-01 23:49:49 | パワーアップしたい日々 2016

 

午後からカメのアメを稼ぎに円山へ行ってきました。

 

 

 

 

 

横から三角山。

こっちから見ると印象違う。

 

 

 

 

 

また来た(笑)。

 

 

となると、

 

 

 

 

これのために来たのか(笑)?

只今の気温2.2℃。

 

 

 

 

 

巨木すぎて入らない。

魚眼もワイドも不携帯。

面白がってたのは最初の頃だけか(笑)。

 

 

 

以前から何度も書いていますが、

円山って遠いんです、微妙に遠い。

ところがこう頻繁に通っていると、なんだか慣れてきた。

体感温度じゃないけれど体感距離というのか、

同じ3キロ歩くにしても景色や町並み、空気というか場の雰囲気に慣れてくると、これが違って感じて、

え、円山近いじゃん、かかってこいやとなる。円山音痴なのに何を言う。

で、意外とあっさり着いてしまったので、もっと先まで行ってみることに。

 

 

 

 

 

 

 

知事公館まで歩いてきた。

なんだかすっごく久しぶり。

 

 

 

 

 

あったあった、あの木だ。

 

 

 

 

これはのっとり大作戦?

それとも助け合い?

よくわからないけれど、頑張れと言うのか凄まじいというのか。

 

 

 

サクラ咲くのか?

 

 

 

 

 

つい突っ込みたくなってしまうこの文言。

 

 

 

 

 

なんだろう、すっごくひっかかる。

きっとなにかユリノキに関して過去に読んだか聞いたかしているんだと思う。

今日の時点ではそのなにかがまったく思い出せない。

(算数の公式は回路が開通してスムーズにでてくるようになった!!)

 

 

 

 

 

そしてまた今年もわからないまま終わってしまう謎の物体。

表面積を求めよ。

 

 

 

 

 

落ち葉の山。

知事公館も円山公園も職員さんが落ち葉噴射機(あれなんていうんでしょ、強烈な風で吹き飛ばす吸わない掃除機)で掃除していて、

あれはお手伝いしたいですね、見るのとやるのでは大違いかもしれないけれど、夢中になってブォーブォーやりそう。

 

 

 

 

 

 

11月になっちゃいましたねー。

 

 

 

 

 

まだまだ歩けそう。

次は札幌市資料館まで遠征してくるか(笑)。

でもアメ終了したらいっきに離れてしまいそうだな。