昨日に引き続き喪中欠礼はがきのことを。
ちゃんと枚数を調べて買ってきたのに、足りない。それもたったの数枚。
また郵便局に行ってきました…。
で。
昨日はうちの近所の郵便局、今日は別の場所の、初めて利用する郵便局だったのですが。
この葉書ね、私はこれを今まで喪中欠礼用のはがきだと思っていたんです。
それで『喪中はがき○○○枚ください』と。
そこで局員さんから、これは喪中はがきというわけではなく、通常はがきで、
色合いからこの胡蝶蘭のはがきを喪中はがきとして用いる人が多いと親切に教わりまして。
(通常はがきとなるけどいいか?という確認ですな)
へぇ~、そうなんだ。知らなかった。これは喪中欠礼はがきなんだと思ってました。この歳でこの無知。
それでね、学んだことはすぐ実践しようと、
今日行った違う郵便局の窓口で、
『胡蝶蘭のはがきを○○枚ください』と言ってみたら、普通の華やかなトキのはがきを数えはじめた。
『あの~、胡蝶蘭のを喪中用に使いたいんですけど…』
『あ、喪中はがきですね、失礼しましたー』
はじめっから喪中はがきくださいと言ったほうがよかったのか?
そして、あの郵便局のポケットティッシュをひとつ差し出し、
『これ使ってください、バリッバリ赤ですけど』
確かに言った、バリッバリ赤ですけどと。いやぁ、いいけどさぁ、バリッバリって窓口でバリッバリはOK語?
明日こそ投函。
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