す、すみませんっ。
今日は一人笑わせてください。
午後から道新本社に行ってきたのですが…
ここね、
古い新聞記事を閲覧できるのですわ。
私過去に一度昭和19年の新聞を調べたことがありまして。
マイクロフィルムに記録してあるんです。
ただね…
何年何月何日ときちんと調べる対象が確定しているときはばっちこなんですけど、
あやふやというか、
大正11年ごろなんて指定するとわやなことが起こります。
そして長時間閲覧できません。
昭和4年1月18日付 北海タイムス。
これはあっさりもう楽勝だったんですけどね。
その他がまぁ…
大正12年でいくつかは見つけてきましたけど、
なんだかミドリニリンソウ探すより大変っ(笑)。
粘ってみたけれど時間足りませんわ。
朝から食料持参で中央図書館で粘るか、
もう、
ほどほどのところで手を打つかっ。
↓
↓
↓
さぁここから壊れて笑おうぞよっ。
駆け足で、なんちゃってジャンプ台大通り編。
Do you know it?
札幌シャンテ(笑)。
なまこ壁(笑)。
時計台。ぷっ。
以上。
壊れかけたおっばはぁ~んが報告いたしましたっ。
顔が痒ぃ~っ。
すっごい悪夢で目覚めましたわ。
たまってますねぇ、こりゃ。
ジャンプ台ってストレス呼ぶものなんでしょか(笑)。
あつ、ウソです。やっちゃダメよ^^
大倉日和でしたでしょか(笑)。
デジタルライブラリー見ましたっ。
神社山まで載せてるなら琴似も頼むなんですけど(笑)。
見落としたかな??
円山近辺は豊富なのに琴似、
特に三角山近辺になるとすぱっとないです…
…僻地というか、
畑と原野と果樹園のみだったんでしょね…
『札幌区』の管轄なんでしょうね。で、『琴似』、『三角山』は琴似村の管轄なのかも…。
てことは、それなりの物がどこかにあるかもしれないって事かもね。
あっ!?さらに迷宮へ…^^;
地図で見る札幌の変遷 日本地図センター発行
http://www11.ocn.ne.jp/~kanchizu/Hensenzu.htm
大正5年と昭和25年のです。
三角山はほぼ載ってました。
現在の国土地理院のやつと比べれるのでもう嬉しくって。
何故地図にこだわるかと言うと、
宅地化やオリンピックで地形、
とくに山が削られて形が変わっていることに気がついたんです。
現在と比べるのにきっちり等高線の入った地図が必要でして。
道も違いますしね。
せめて簡単でもいいからここら辺にあったという印や文字で場所を示してある地図、
過去文が出てきて欲しいんです。
昔はこんなに情報が溢れ飛び交ってなかったんでしょね、
新聞記事も意外と適当というか曖昧というかいい加減…
人も住んでないよな地域ですから、
『円山の北、三角山にジャンプ台』でもOKだった?(笑)。
私が平成の世に探すことを考えておいてくれなんですけど(笑)。
札幌市との合併が昭和30年。
昭和25年の地図の山の手地区、
札幌療養所と家が数固まりしかないんです(笑)。
で、
本業?忘れて見入っちゃう(笑)。
ジャンプ台は載っていなくても得るものはある(笑)。
悩みどころです。
どこまでやるか(笑)。
どんどん謎や疑問点が出てくるのみで、
解決はどんどん遠くになる…
すみません。熱く語ってしまいましたっ。