ここ最近、ペンタトニックスの検索でいらっしゃるかたが多いようで、嬉しい限りです。
好きなことをやるのは楽しい。今日はカバー、カバー、カバー三昧で。
何度も書いていますが、エリー・ゴールディングは好きでよく聴いています。
まずはオリジナルを。
大好きなライツをペンタトニックスがところどころカバーしています。
いきなりアヴィ氏のホーミーから始まるか。
途中からのアレンジが、
なんだか古い映画のエンディングのバック(あくまでも個人のイメージです)に流れていそうで、
だからカバーは面白いなと思ってしまうのですが。
次はスウェディッシュ・ハウス・マフィアの ドント・ユー・ウォーリー・チャイルド。
オリジナル。
先日投稿したBurnで歌っていたロビンお姉さんだとこうなります。
いやぁ、目つきというか視線・白目?ぎょろっと反転する?あの迫力の眼差しがたまりません。好きだ。
こうも変化する。
意外と途中からの躍動感に小ハマりします。
濃厚風味がふたつ続いたので、はかなげな歌声を。
あれですよね、外国のカバーって、歌詞の性別を歌う人の性別によって変えてたりしますよね。
ボーイがガールになっていたり、キングがクィーンになっていたり。
日本だと、だれが歌っても僕は僕?私は私?あ、どうなんだろう。
これがペンタトニックスだとこうなります。
ち、近い。近すぎる。
スウェディッシュ・ハウス・マフィアのセーブ・ザ・ワールドとのマッシュアップになっています。
マッシュアップといえば、これが面白い。
手短に説明すると、突撃電話をファンにかけて、リエクエストされた数曲をマッシュアップ。
このやりとりがなかなか面白い(英語はわからないけれど)。
だけど長いので上の動画は仕上がりの歌の部分だけ。拍手
でも全部みて楽しみたいというかたはこちらをどうぞ。
いやぁ、最後まで観てくれた方、ありがとうございます。
では。