毎日が夏休み

LEAVES THAT ARE GREEN TURN TO BROWN

Pentatonix(ペンタトニックス)に驚いた 2

2014-08-25 23:17:17 | 音楽・動画

 

 ここ最近、ペンタトニックスの検索でいらっしゃるかたが多いようで、嬉しい限りです。

好きなことをやるのは楽しい。今日はカバー、カバー、カバー三昧で。

 

 

何度も書いていますが、エリー・ゴールディングは好きでよく聴いています。

まずはオリジナルを。

 

 

 

 

 大好きなライツをペンタトニックスがところどころカバーしています。

 

いきなりアヴィ氏のホーミーから始まるか。

途中からのアレンジが、

なんだか古い映画のエンディングのバック(あくまでも個人のイメージです)に流れていそうで、

だからカバーは面白いなと思ってしまうのですが。

 

 

 

 次はスウェディッシュ・ハウス・マフィアの ドント・ユー・ウォーリー・チャイルド。

オリジナル。

 

 

 

 

先日投稿したBurnで歌っていたロビンお姉さんだとこうなります。

 

いやぁ、目つきというか視線・白目?ぎょろっと反転する?あの迫力の眼差しがたまりません。好きだ。

 

 

 

こうも変化する。

意外と途中からの躍動感に小ハマりします。

 

 

濃厚風味がふたつ続いたので、はかなげな歌声を。

 

 

あれですよね、外国のカバーって、歌詞の性別を歌う人の性別によって変えてたりしますよね。

ボーイがガールになっていたり、キングがクィーンになっていたり。

日本だと、だれが歌っても僕は僕?私は私?あ、どうなんだろう。

 

 

 

これがペンタトニックスだとこうなります。

 

 ち、近い。近すぎる。

 スウェディッシュ・ハウス・マフィアのセーブ・ザ・ワールドとのマッシュアップになっています。

 

 

 マッシュアップといえば、これが面白い。

 

手短に説明すると、突撃電話をファンにかけて、リエクエストされた数曲をマッシュアップ。

このやりとりがなかなか面白い(英語はわからないけれど)。

だけど長いので上の動画は仕上がりの歌の部分だけ。拍手

 

 

でも全部みて楽しみたいというかたはこちらをどうぞ。

 

 

いやぁ、最後まで観てくれた方、ありがとうございます。

では。