毎日が夏休み

LEAVES THAT ARE GREEN TURN TO BROWN

Burn

2014-08-16 23:58:58 | 音楽・動画

 

さてと。

ネタがないので・・・。

カバーが好きです。本のカバーも好きだけど、カバー曲も大好きです。

先日ペンタトニックスをいっぱい載せたので、今日は我慢。

エリー・ゴールディングも数年前から好んで聴いています。

で、出た(笑)。

かなりオリジナルと離れているけれど、可笑しいカバーを見つけた。

なにが可笑しいって、これはじわ~っとウケがくる。私だけでしょか。

まずは、エリー・ゴールディングのオリジナルを。

 

 

 

 

 

 

 

濃厚風味のカバーがこちら。

 

 

 

まさかの  fire, fire, fire   

サックスが火噴いてる。burnよ, burn。

 

いやぁ、初めは知らずにお姉さんたちを見ていたんですけどね、

右端のお姉さんの肩の骨が私と同じ「」タイプだなと。

コツコツするやつ。骨ゆえに。あ、ブルックだったでしょか。

なにやらサックスが火を噴きだして、2分過ぎあたりはドラゴン?

さすがにこれぐらい炎がバーンバーンすると、まわりのビビリが感じられる(笑)。

ピアノの上には消火器だし。

なのにいたってすまし顔。燃えてるぜ、平気なのか、逃げ出したくないのか・・・。

いやぁ、プロですねー。

スコットブラッドリーさんでいいのかな。

 

 

で、ついでなのでエリー・ゴールディングの三点倒立も。

 

 

 

2分50秒ごろに倒立のシーンがあります。

 

いやぁ、パンじゃないけれど、カバーでもカテゴリー作って自己満足街道突っ走りたい(笑)。