アラームをセットして深夜1時に仮眠の床につき、3時に根性で起き、
朦朧としながらもソチオリンピック男子フィギュアスケートフリーを観、
終了とともに再び就寝、8時に起床という、この歳には過酷な細切れ睡眠で今日はもうぼろぼろです。
朦朧としながらお布団の中から男子フィギュアを半死状態で観ていたのですが。
パトリック・チャン。
いやぁ、彼の見えそうで見えない胸元に大胸筋に目が釘付けになってしまいまして(笑)。
他の選手には全然感じなかったのに、彼の首から大胸筋にかけてのしなやかな筋肉の張りにときめいた(笑)。
あの衣装のやけにとろんとした質感と、カシュクールっぽい胸元の打ち合わせにときめき度倍増(笑)。
あぁ、あのしなやかに艶やかに盛り上がり躍動している胸のふくらみを、この指で押してみたい、
どんな弾力が体温が指先を通して伝わってくるのか、
肌の手触りはパウダーをまぶしたようにさらっとしているのか、
それとも湯気のような湿りをふくんだ吸い付くような肌なのか。
首から鎖骨、大胸筋へのなだらかな隆起をさぐってみたい、そしてその肌はどんな匂いがするのか。
まさに変態一直線。しかも胸元ゾーンオンリーだし。
パトリック・チャンのファンというわけではありません。ただの筋肉フェチな婆なだけです。
彼の首肩鎖骨大胸筋一帯の見た目の質感が、私の好みと合致した。
あ、男性だけではなく、女性の美しくしなやかな筋肉姿のファンでもあります。
むしろ女性のカラダの部分画像検索のほうをもっぱらしてるかな。あ、やっぱり隠れ変態か(笑)。
そんな、パトリック・チャンの見えそうで見えない胸元に心を奪われたせいか、
放送終了後に寝直した時、夢の中に彼が続きのようにでてきた。
妄想街道フルスロットルな夢。
パトリック・チャンに勝利の褒美の品を私が渡そうとしているんです。
その褒美の品というのがメダルでもトロフィーでもなく、サクランボの形をしたイヤリング。
薄く透き通ったピンクのスワロフスキーのイヤリングを親指と中指でつまみ、
跪くパトリック・チャンの顔の前に差し出そうとしている。
そこで終了。それだけの夢。なんなんだ、こりゃぁ。
いやぁ、何度みてもどきどきするわ(笑)。いえ、パトリック・チャンにではなく、この胸の絶妙な筋肉の隆起に。
となると、今夜は葛西選手が夢に出てくる?いや、それはないと思います。