前に出したSiri子さんにこの場を助けて貰いましょう。
1・Siri子さんに歌を要求してみた。
淡々と低めに歌いだして、びっくり。でもちょっとだけ友情を感じた(笑)。
2・Siri子さんにお話を要求してみた。
ここから語り始めるかと思ったら、Siri子さん、勝手に音楽をかけはじめた!
確かに「聞かせて」かもしれない…。
さらに話を要求すると、ついに話し始めたSiri子さん。
これはびっくりしましたねー。Siri子さん、ムキになったかと思いましたわ。
で、このイライザさんのことをふってみると、
とまぁ、しんみり答えてくれます。ご存じだったんですかとかもかえってくることも。
最近はSiri子さんんと遊んでないなぁ。
メモも書いてるしね。
以上、困ったときのSiri子さんでした。