よし、
今日は奥三角山のてっぺんでお昼ごはん食べましょとね。
落ち葉と戯れてきましょとね。
ポットにお湯を詰めて、出発っ。
三角山にinいたしまして。
ひゃあっ。
落ち葉がいい感じに積もってる~。
ほっほっほっ。
がさごそがさごそいい音ですわ。
わざと踵上げないで外またで引きずってね、
ざっざっざっざっですわ(笑)。
両手を前に出してたらお相撲さんですわ。
すり足って言ったっけ??
どすこい、どすこいっ(笑)。
あなた何歳?って聞かれても困るんですけど(汗)。
ツインズにハグ。
この木に毎度抱きつくのは私だけ??
葉っぱがほとんど落ちちゃってる。
分岐から大倉山方向へ。
あぁ、いいっ。
この色、この乾き具合に量感。
空の青さと光りがあればもっと美しかったでしょね。
稜線から黄色い三角山。
快調に大倉山のベンチ着。
今日は調子いいっ。
お楽しみはこれからじゃっ。
急な小別沢への道を下りますと。
ほらね。
こっちの方が落ち葉がいっぱいでしょ(笑)。
おまけに乾いているのも多いしね。
がさごそがさごそざっざっざっ、でぃえぃ~。
すり足にケリ上げも追加いたしまして…
なんだか楽しくてね、
ふっふっふっと笑うおばさんが一人。
そりゃ不気味だってね(笑)。
枯れ葉と落ち葉のオブジェ。
もっと光りを与えてくだされ。
ツタウルシ??
分からないのでいつもこれには触らないようにしております、はい。
遠くに手稲山。
私、このゾーン好きです。
なんかここだけぽっかり開いた空間でして。
さ、行くぞ、奥三角山はもうすぐそこじゃ。
今日は調子いいからびしばし行くぞとね。
おおっ、
こちらもいい感じ。
ちょいと湿り気含んでいい香りですわ。
がさごそがさごそGOGOよっ。
でね…
小別沢に抜ける奥三角山の裾道をずんずん進みまして、
やぎやさんが見え始めるとこまで来たのですが…
えっ?ありゃ?
何??嘘でしょう??
テープよ、テープ。
しっかり道を塞いでるっ。進めんっ。
ゴールテープにゃまだ早いって…
【通行禁止 通行禁止】という字がだだだと並んでおりまして…
どしたの?この一画だけ何??
見渡しても道を塞ぐ倒木も、
斜面の崩れもありませぬ。
赤テープがぶら下がっているのを見つけまして。
ハチっ?ミツバチ?スズメバチ?オオスズメバチ??
蜂だけじゃわからないって…
飛んでいる様子はない…。
突破する?
テープの枠外に出て歩く??
でもこれって蜂の巣ありってことでしょ?きっと。
ハチに見つけられたらどうする?
うまく引き戻れる?
逃げるプーさん蜂だらけの図が脳裏によぎりまして…
おまけに今日の服は暗色に香るダウニー(爆)。
手袋秋バージョンで黒だしね…
帽子なしの黒髪むき出しだし。
刺されたくないってね。
こんなところで一人アナフィラキシーショックになりたくないわ。
撤退。
Uターンじゃっ。
く、悔しゅうございます。
せっかくほいほい歩いてきたのに…
意気消沈の葉っぱと私…
まるっきりトホホな帰り道でして。
看板挟んだ木 表
看板挟んだ木 裏
何か読める字はないかと探しましたが、
かなり古いようでして。
風に震えるアキノキリンソウ。
頑張れっ。
大倉山のベンチまで戻り休憩。
三角山まで戻るとお日様が顔を出し始めまして。
ちょいとテンション↑になりまして。
撮影モードONっ。
…私もただ今酔払いモードONっになりやして(笑)。
今宵の友はなまごろしじゃなかったひやおろし。
きのこと秋の葉っぱは明日にでも。
いやぁ、
この頃毎晩飲んでますわ。
だって、秋ですからぁ(笑)。
今日は奥三角山のてっぺんでお昼ごはん食べましょとね。
落ち葉と戯れてきましょとね。
ポットにお湯を詰めて、出発っ。
三角山にinいたしまして。
ひゃあっ。
落ち葉がいい感じに積もってる~。
ほっほっほっ。
がさごそがさごそいい音ですわ。
わざと踵上げないで外またで引きずってね、
ざっざっざっざっですわ(笑)。
両手を前に出してたらお相撲さんですわ。
すり足って言ったっけ??
どすこい、どすこいっ(笑)。
あなた何歳?って聞かれても困るんですけど(汗)。
ツインズにハグ。
この木に毎度抱きつくのは私だけ??
葉っぱがほとんど落ちちゃってる。
分岐から大倉山方向へ。
あぁ、いいっ。
この色、この乾き具合に量感。
空の青さと光りがあればもっと美しかったでしょね。
稜線から黄色い三角山。
快調に大倉山のベンチ着。
今日は調子いいっ。
お楽しみはこれからじゃっ。
急な小別沢への道を下りますと。
ほらね。
こっちの方が落ち葉がいっぱいでしょ(笑)。
おまけに乾いているのも多いしね。
がさごそがさごそざっざっざっ、でぃえぃ~。
すり足にケリ上げも追加いたしまして…
なんだか楽しくてね、
ふっふっふっと笑うおばさんが一人。
そりゃ不気味だってね(笑)。
枯れ葉と落ち葉のオブジェ。
もっと光りを与えてくだされ。
ツタウルシ??
分からないのでいつもこれには触らないようにしております、はい。
遠くに手稲山。
私、このゾーン好きです。
なんかここだけぽっかり開いた空間でして。
さ、行くぞ、奥三角山はもうすぐそこじゃ。
今日は調子いいからびしばし行くぞとね。
おおっ、
こちらもいい感じ。
ちょいと湿り気含んでいい香りですわ。
がさごそがさごそGOGOよっ。
でね…
小別沢に抜ける奥三角山の裾道をずんずん進みまして、
やぎやさんが見え始めるとこまで来たのですが…
えっ?ありゃ?
何??嘘でしょう??
テープよ、テープ。
しっかり道を塞いでるっ。進めんっ。
ゴールテープにゃまだ早いって…
【通行禁止 通行禁止】という字がだだだと並んでおりまして…
どしたの?この一画だけ何??
見渡しても道を塞ぐ倒木も、
斜面の崩れもありませぬ。
赤テープがぶら下がっているのを見つけまして。
ハチっ?ミツバチ?スズメバチ?オオスズメバチ??
蜂だけじゃわからないって…
飛んでいる様子はない…。
突破する?
テープの枠外に出て歩く??
でもこれって蜂の巣ありってことでしょ?きっと。
ハチに見つけられたらどうする?
うまく引き戻れる?
逃げるプーさん蜂だらけの図が脳裏によぎりまして…
おまけに今日の服は暗色に香るダウニー(爆)。
手袋秋バージョンで黒だしね…
帽子なしの黒髪むき出しだし。
刺されたくないってね。
こんなところで一人アナフィラキシーショックになりたくないわ。
撤退。
Uターンじゃっ。
く、悔しゅうございます。
せっかくほいほい歩いてきたのに…
意気消沈の葉っぱと私…
まるっきりトホホな帰り道でして。
看板挟んだ木 表
看板挟んだ木 裏
何か読める字はないかと探しましたが、
かなり古いようでして。
風に震えるアキノキリンソウ。
頑張れっ。
大倉山のベンチまで戻り休憩。
三角山まで戻るとお日様が顔を出し始めまして。
ちょいとテンション↑になりまして。
撮影モードONっ。
…私もただ今酔払いモードONっになりやして(笑)。
今宵の友はなまごろしじゃなかったひやおろし。
きのこと秋の葉っぱは明日にでも。
いやぁ、
この頃毎晩飲んでますわ。
だって、秋ですからぁ(笑)。