人生の折り返し地点は、疾うに過ぎ兄弟とも歳が離れた私は順番道理なら、
そんなに遠くない将来本当に一人っきりとなる可能性がある。
一人暮らしは全く寂しいとは思わないが、マンネリ化した生活に多少飽きたのとどうせ一人で暮らすなら、
将来良い場所が見つかれば移住も考えた。
最近は部屋の掃除もろくに出来ない程、ちょっと鬱状態だったので、危機感を覚え・・・
今回は北海道に行ったのも、見学って意味もあり、タクシーを使って色々な街並みを見てきた。
しかし結論を言えば、新しい生活を知らぬ土地で再スタートするには年齢的に遅すぎると実感し
帰った今はキャンプ生活で鍛えられ動くようになった体で、自宅の大掃除を初めている!(笑)
画像に写る若い夫婦と思われる人は、朱鞠内湖の深夜の星空をツェルトに包まって撮影しているのを
夜中にトイレニに行く暗闇の道中で見かけ、暫く目を凝らした。
その時目視されていたのか、この後軽く会釈されたのだった。
人間嫌いの私でも、共通の趣味を持つ夫婦には、昔の山仲間だったクライミングジムをするk君夫妻を含め
多少し羨ましくもある!
でも放浪の旅に出たもう一人のパートナーのy君は、生きているかさえ分からないが、生きていればきっと独り身なんだろうなーと確信する!
結論としてやっぱり伊丹が住みやすいわ!(笑)
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