たにしのアブク 風綴り

86歳・たにしの爺。独り徘徊と追慕の日々は永い。

うれしい夏の頂き物

2013-08-04 22:56:28 | 頂き物
8月になりました。
北陸地方も梅雨が明けて、
本格的な暑さが戻って来るらしいです。

先月7月に届いたものですが、
子らからのプレゼントを紹介します。



写真左から、九州に行ってきた長男から、
鹿児島・薩摩酒造の本格焼酎「かめ壷仕込み 絆」
それに例年のお中元で、
東京・浅草むぎとろの「味付とろろ」の詰め合わせ24食分、
とろろご飯は、夏のスタミナ食に格好の逸品です。

九州の福岡に夫婦で赴任中の三男から、
飲み茶碗2個付きの、
福岡産黒麩仕込み 本格焼酎「芋・こふくろう」

バンコクから帰任して1年目の二男からは、
「マンゴウの冷菓(タイの本場物とはいかないようです)」
それと、奈良県桜井市の逸品 伝統手述べ「三輪素麺」

これからの盛夏をしのぐ爺には、
少しばかりの焼酎ロックと、とろろ飯、冷麦、
それに、NHKbsプレミアムシネマがあればいい。
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ご近所で海外旅行が流行っていて、
配偶者の二人のお友だちが、ヨーロッパに行ってきたといって、
お土産にハンガリーとドイツのチョコをいただきました。
ありがとう。

ここ十年以上海外旅行をしていない爺です。
お土産をいただいてばかりいないで、
そろそろ海外研修もしてみたくなっています。
今朝の新聞には派手な海外旅行企画の広告が、
見開きで誘っていました。
ジョイスの小説『ユリシーズ』のエーゲ海を見てみたい。