たにしのアブク 風綴り

86歳・たにしの爺。独り徘徊と追慕の日々は永い。

永田町に吹く毒キノコの胞子風

2005-10-14 09:51:04 | Weblog

小泉純一郎です。
昨日、秋晴れのすがすがしい朝、いつものように公邸から官邸に歩いて向かう途中、公邸の前の植え込みのなかにキノコが生えているのを見つけました。カサが大きく開いたキノコや下草のかげに隠れるように生えている小さなキノコなど、よく見るとあちらこちらに何種類かのキノコ。食べることができるのかどうか、早速調べてみたいと思います。
以上、写真ともに、小泉内閣メルマガ 第206号 2005/10/13から

官邸職員が調べてみました。毒キノコの可能性が強いことが判明。首相「まさか官邸に毒キノコとは……。」  この項は「毎日新聞」から

永田町には毒マンジュウを食べて苦しんだ大物も居たが、郵政民営化の怨念が毒キノコの胞子になって根付いたのか。
「こんなはずでなかったと、臍をかんでいる」(参院 特別委で首相)造反組が送り込んだ毒キノコ刺客?

弱者(国民)を痛めつけることだけはしないで。
タニシが怖そうにアブクを噴いた。