好奇高齢者の一人徘徊「TOKYO街旅」
好奇高齢者を任じて81歳、日々、
ご近居の徘徊を仕事としている。
報酬は健康寿命が伸びると信じること。
今朝の毎日新聞朝刊の読者欄に素敵な投書が載っていました。
投稿者の年齢からみて、ご主人様は80歳前後でしょうか。
歩き着ついた先に酒蔵があって、
試飲で一杯とはうらやましい。試飲の後、
歩けなくなったらどうするのだろう。
ところで今週末に、たにしの爺「伸雄会」は、
東京復活大聖堂(ニコライ堂)→聖橋→湯島聖堂
→神田明神→清水坂→妻恋坂→湯島天神
→不忍池→弁天堂→清水観音堂(上野版の清水の舞台)、
上野公園でお花見徘徊に行くつもりです。
ひとり徘徊はストレスがなくていいです。
Gooblogメンテナンス終了後、最初の投稿でした。
編集画面が様変わりしていましたが、
いいのか悪いのかよく分からない。