たにしのアブク 風綴り

86歳・たにしの爺。独り徘徊と追慕の日々は永い。

平和の願いを込めた「折り鶴」展示中

2018-07-16 14:49:06 | Journalism

きょうも猛暑列島。
今年も暑い祷りの八月が近づいてきました。



いつも大活字の本を借りに行く図書館。
メディアパーク市川エントランスホール。





広島・長崎で行われる平和記念式典へ送るため、
平和の願いを込めた折り鶴が展示されていました。



市民が平和への祷りを込めてものです。
一羽一羽、精緻を極め一本の糸に繋がっています。



その数は数万を超しているようです。
多彩な色紙や模様紙を組合わせたグラデーションになっています。





たにしの爺、眼球治療は25日に再度精密検査をします。
セカンドオピニオンの診立てが違っています。