たにしのアブク 風綴り

86歳・たにしの爺。独り徘徊と追慕の日々は永い。

大雪の後、長田谷津の湧水池

2014-02-10 21:16:58 | 散策の詩

久しぶりの大雪でした。
2日に渡る雪かきで筋肉痛と骨のきしみに耐え、
今日もいつもの自然公園を徘徊してきました。





雪に覆うわれた散策路には、
さすがに人影は少なく、幾人かの足跡が続いていました。





ホソミオツネントンボ(細身越年蜻蛉)は、
いつもの草に大雪に耐えていました。