「菅首相では駄目だ」と永田町界隈では大合唱。
「なに」が「どのように」駄目なのか、
国民には、一向に判然としないままだ。
「駄目なところ」が分かっているなら、
力を貸して「駄目でない」ようにするべきではないか。
それが選良たちの仕事で、国民への義務だろう
「駄目だ」「駄目だ」「駄目だ」という。
「駄目でないのは」誰か居ますか。誰ですか。
木霊でしょうか、いえ、小澤一郎です。
国会議員は、ゼネコン、金権、利権政治家屋が好きなんだ。
この未曾有の国難のときに、
「菅蹴り遊び」で税金を盛大に浪費している政治に、
たにしの爺は「怒り心頭なのだ」
住民税の課税通知と国保の割り当てを見て、逆上している。
爺から税金など取るな。
お前らのために無駄遣いされると思うと悔しくて、
眼から火が飛び出す。
菅のまわりで鳩がまわる
菅のまわりで狼がまわる
だめだ だめだ だめだ
バカのように叫びながら
鼠のようにまわっている
誰かの周りで金がまわる
永田町で空しい政治踊り
やめろ やめろ やめろ
与・野党も一緒に大合唱
国民は放っとけ放っとけ
この悪政極まるジャパン
獲るよ 盗るよ 取るよ
税金執るよ消費税アップ
永田町霞ヶ関は楽しいな
税金さえあれば憂いなし