わたしの大好きなルーマニアの田舎の風景。緑の牧草地帯が広がる中、ぽつりぽつりと集落に出会います。
自由にのびのびと草を食べて過ごす一日。そんな日々が続くのが日常。
土道が通る村中。でも雨が降ったらきっと泥んこ。機械化もされておらず手仕事の酪農は、農村に残ったモシュ・バーボ(=お爺ちゃん・お婆ちゃん)たちには大変な重労働。
どんな小さな集落にも必ず見つけることの出来るルーマニア正教の教会。やはり心のよりどころは信仰。
列車でガタゴト、丘陵を過ぎ、いくつかのトンネルをくぐり、クルージ・ナポカはもうすぐ。クルージュからのエクスカーション、少しご紹介していきます。
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『絵に描いたような・・・』ではなくて
絵に描きたくなる景色です
ドラエモンのどこでもドアがあったらなぁ~^^)
家もところどこに、少ないですね。
とても気分がおだやかに
なるとろですね。
いたるところで出会うこの風景、いつも目に焼き付けています。
それでもこんなに私達を落ち着かせてくれる風景に、ありがとう。