遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

昨日は衝撃的なことを知って 朝まで 眠れなかった。

2年前の 葬儀のとき なぜ向こうの親族が参列しなかったか

それはコ口ナの為ではなかった よく知る年長の人が そのように

図ったのだった 夫はずいぶんと 親族には尽くした 家族以上に

大事にした そのひとに対しても 他のひとに対しても。

放射能のなか 水を運び 米を運び 必要なひとには お金を

車を……  支援を惜しまなかった 祝のときも弔いのときも。

 

それが 終いの別れのときに 手のひらを返す

非道いと思う ひととは思えぬことをする 人間もいる  と思う 

だが 国が国民を騙すような荒んだ時代  致し方ない

もう その一族とは 縁を切る

それでいい。いや もしかすると ちょうど良い日に知らされた

のかも知れない。2年前知ったとしたら 打ちのめされたに違いない

しばらくは立ち上がれなかっただろう。今日でよかった……

 

今日 いや昨日 大安の一粒万倍日 2年前 誓ったことが

成就した。とても不可能としか思えぬ 切り立った障害のひとつ

ひとつを 絶壁を攀じ登るように足場を探り あるべきカタチ

に彫り上げ洗い上げて 今日 手渡すことが できた。

ありがたく ただ感謝。

遮二無二 且つ 存外 冷静に 戦えた 2年だった、悔いは

ない。ご加護も忝く ただ 感謝。

神に 夫に めぐりのひとに 「諦めないこと」を教えてくれた

あのひとに ただ感謝。 

 



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厚労省職員の未接種者70%とも90%とも 自分たちはカヤの外 危険回避、

まず高齢者を狙い撃ち 基礎的疾患があるもの そして子どもたちまで

危険を知りながら毒物と知りながら勧めた罪は限りなく重い 

公務員には憲法遵守の義務がある。

ファイザーの社員は打っていないそうである。

 

 

 

 

 

ファイザーは「人殺し惑鴆 」であることを知っていた。

国も知っていた。厚労省も知っていた。明晰な頭脳を持つ医者は知っていた。

当然 尾身会長も知っていた。1600人+60000人が犠牲になった。

これから 被害は 本格化する。免疫は落ち テロメアは短くなり それぞれ

老化が早まり しめやかに ひっそりと 人口は減りつづける。

 



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Trilliana 華@Trilliana_z 5月1日
全国有志医師の会が首長宛にあてた、コロナ💉の危険性を訴え子供への接種を中止するよう求める内容証明郵便が軒並み「紛失」していた事がわかった。おそらく政府指導によるものではと推察される。読んで事実を知っていたとなれば責任が生じるからだ。日本の行政は死んだ💢。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40388527

 

#721_衝撃!全国の首長宛に送ったワクチン「内容証明」が紛失 長尾和宏コロナチャンネル

#721_衝撃!全国の首長宛に送ったワクチン「内容証明」が紛失 長尾和宏コロナチャンネル

#721_衝撃!全国の首長宛に送ったワクチン「内容証明」が紛失 長尾和宏コロナチャンネル [解説・講座] 長尾和宏コロナチャンネル

ニコニコ動画

 

※補足
郵便局が届けなかったのではなく、各市町村の自治体に届いたものを役所内で「紛失」扱いにして首長に届けないという一斉工作(指導)が行われた模様。
 j
これは明らかに行政機関としてあるまじき行為であり、法律的にも違反行為に該当。

 

@naoponnamie
内容証明の紛失ってどういう事なん?

Trilliana 華@Trilliana_z
役所内でわざと失くした事にして市長や知事らに届けないようにしたと言う事です。一斉に。



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症状  目の痛み 発熱 のどの痛み 鼻水 偏頭痛

グルタチオン 二日間 250mg

すこし楽になった

一日おいて

ヒドロキシクロロキン  二日間

頭痛はなくなったが目の奥の痛みが消えない

一日おいて

イベルメクチン まだ一日目だが あきらかに 目の痛みが消えた。

時間経過にもよると思うが周囲は接種者ばかりである。

 

オミクロン新型には 思ったほどの効果がないといわれる

イベルメクチンが最強でした。

ちなみに 重曹 マグネシウム 亜鉛は 一日おきくらいにとっています。

 

 



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2月 東京で 「雪部隊」を語ったとき

民俗学の権威である 先生から 言われたことば

「あなたの語りは審神者の語り」

先生の知る限りでは 日本にもうひとり いるそうだ。

審神者かどうか 自分では わからないが

十数年前 ヒロシマを 語ったとき

まだ 未熟だったせいか とても 恐ろしいことがあった。

語っていながら 水底に引きずり込まれそうになる

水面の光 泡がブクブクと 上がってゆく

もがいてもがいて必死で うかびあがろうとする

引き摺り込まれる

ヒロシマで 川に逃げた人々が 大勢 溺死なさったと

知ったのは そのあとのこと……

近江楽堂でマグダラのマリアを 語ったときは 光の細かい細かい

粒子が天上から降ってきた……

後年 瀧原宮に早朝参拝したとき 降り注ぐ 氣 に あのときの

と感じた

 

3.11のあと 龍神伝説を 語らせていただいたとき

うつほ舟 のときとかも 不思議なことが あった。

そういう語りが 審神者 の 語り なのだろうか

語りの起源は 神への祈り ……

ここ数年 世俗に 塗れてしまったけれど

洗心 潔斎し 五官のすべてを開け放して ふたたび 語りたいと思う。



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