クランクが内燃機屋さんから仕上がってるまでに、ケース側の作業を進める。
古いベアリングを抜き取り、各部の点検。
予備がないので、スタッドボルトは抜かない方向で考えていた。
でも・・・
なんとなく簡単に抜けそうに感じたので、挑戦してみると思いのほか簡単に抜けてくれた。
作業的にもスタッドボルトはない方が楽だもんね。
抜き取ったスタッドボルトも、意外に綺麗な状態?
ちょっち本気でケースを洗浄したら、もんげー綺麗になってしまった!
もちろん、各雌ねじ部分はタップで綺麗にする。
スタッドボルト側も、微妙な錆があったので、ダイスでさらっておいた。
さて
ベアリングを先に打ち込んでおかないと!
あっ!
冷蔵庫を何とかしないとなぁ
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