何だ！これは！

何だ！これは！シリーズ？

でも、見りゃわかるか？

AUがまだ日本移動通信という社名だった時代のソニー製端末で、144（いっちょんちょん）の通信機を
彷彿させるデザインだがアナログタイプの携帯電話だ！

通話時には本体側面のボタンを押すことで、たたまっていたマイクがビヨ～ンと出てくる仕掛け。

話しやすいかは別にして、ギミックとしては面白かった。

たしかカードタイプのリモコンが付属していたと記憶している。（探せば出てくると思うんだけど・・・）

もちろん使っていたわけではなく、知人からの寄贈品。

道が拓けたぞ！

店内が狭くて天気によって作業効率がムチャクチャ変化するので、思い切って車両を処分した。

処分した内の一台はRZ125だったので、ちょっと寂しいのは確かなんだけど・・・

でも！でも！でも！でも！でも！でも！でも！

なんと！なんと！なんと！なんと！なんと！なんと！なんと！

車両を全て入れても通路が確保されている！

しかもしっかりとした通路が！

これってスッゴク当たり前なんだけど・・・

かなぁり嬉しい！

まぁ、雑然とした店内は変わっていないんだけどね！