アザラシに住民票ですか…

アザラシに「あらちゃん」と名付けて住民に認定したとか…
埼玉県志木市の荒川に姿を見せ、話題になっているアザラシに、
志木市は１０月１８日、「志木あらちゃん」と命名し、特別住民票を発行したのだそうです。

最初に目撃された１０日以降、志木市の秋ケ瀬橋近くの川岸には、あらちゃんを一目見ようと見物人が多く訪れており、それなりの観光スポットにはなるのでしょうけどいつかはいなくなります。

漁業権の問題もあり漁協の人は気が気でないんじゃないでしょうか…？
アザラシに魚を食べられるのは明白ですからね。

光と陰、いろいろ問題があります。

血尿と死の苦しみ

知らず知らずに体が老朽化して病に冒されていきます。
私は、最近妙に尿が赤く、何となくおかしいなと思っていたのですが
昨日の朝からおなかが痛み出しまして
尿管結石だそうです。
この病気は非常に痛いのです。
死の苦しみです。
しかし、仕事には行かなければ…
どのくらいの石がどのくらいあるのか
２週間後、再検査です。

ロシアの指導者は、頭髪が禿かふさふさか…

英経済紙フィナンシャル・タイムズが、ロシアの最高指導者の選出について、
歴史を見た場合、「頭髪」が豊富な人物からほとんどない人物へ権力が移り、その後はまたふさふさの髪を持つ指導者が登場する交代が繰り返されていると伝えました。

ロシアの最高指導者は、ロマノフ朝の最後の皇帝であるニコライ2世、レーニン、スターリン、フルシチョフ、アンドロポフ、チェルネンコ、ゴルバチョフ、エリツィン、プーチン、メドベージェフと交代。
これらの指導者を見た場合、頭髪が豊富な人物から希薄な人物へ、その次はその逆へと交代が行われてきたことが間違いなくわかるそうです…確かに良く気が付きましたね。

だいたいゴルバチョフからエリツィンへの交代したあたりから法則性が確立した気がします。


写真再掲

巨人の沢村結婚ですか…

お相手は３０歳のアナウンサー
沢村は大器だと思います。
私には野茂茂雄を彷彿させるのです。
いずれは巨人のエースとなるでしょう。
しかし、３０歳のおばさんにだまされては行けませんけど
お互いの利害が一致したならおめでたいことです。

まずはおめでとうと申し上げたいですね。

しかし、アナウンサーの方はうまく引っかけたと…思っているのでは？

自転車への取り締まり強化は必定だろう

東京都内で自転車が関与した交通事故の割合が増加しているとか…。
東日本大震災後に自転車で通勤する人が増えたことが背景にあるらしい。
警視庁は通勤者へのルール浸透を狙い、企業を対象にした対策強化を計画。
警視庁交通総務課によると、１～８月に都内で起きた交通事故のうち、３７．８％が自転車が関わった事故。
前年同時期より１．５ポイント高く、このまま推移すれば、過去１０年で最悪の割合となるペース。
午前８～１０時の発生が最も多く、年齢層では２０～３０代が多かった。
自転車はいままで歩行者と同列で扱われてきたようだが
今後は自動車と同列で扱われることとなろう。
老人などは、子どもの自転車でぶつけられただけで死に至る。
自転車は危険といわざるを得ない。

任天堂３ＤＳをとうとう買ってしまいました…

ドラゴンクエストがやりたくて…

任天堂３ＤＳが１３９８０円だったので買ってしまいました。

まだ、当のドラゴンクエストのソフトは買っていませんけど
子どもに見つからないようにこっそりとやりたいと
密かに思っているところです。

子どもに見つかる野時間の問題ですけど…

柳ジョージの逝去…知らずにいました

柳ジョージ氏が死んでいたことを今日まで知りませんでした。
あのしゃがれ声…私は透き通った声よりもあの手の声が好きでして
特に「青い瞳のステラ、1962年の夏」を聞いたものです。
私には、今でもあの歌を完全に解釈できません。
１９６２年の夏＝昭和３７年の夏
今みたいに外人が歩いている日本じゃないのですが
横浜にはうじゃうじゃいたんでしょうねぇ…
私は１９７０年に横浜を歩いたときに
あまりにも外人がいるんで驚いたことがありました。

ステラというおばさんがテネシーに帰れずにずっと横浜あたりに住んでいて
そして日本で死んだんでしょうか？

テネシーワルツ…テネシー州の州歌ですけど歌詞はとんでもない内容、まさに不倫の歌です。
派手な化粧、ふりまくオーデコロン
何となくステラのいかがわしさを暗示しています。


after midnight…悲しみは

ステラさんもジョージさんも永久の眠りについたようです。

引き際を見極めることは難しい…

楽天は１０月９日、山崎武司内野手（４２）と来季の契約を結ばないと発表しました。
世代交代を進めるチームの来季構想から外れ、球団はコーチ就任を打診したものの、本人が現役続行を希望したようです。
自由契約となって国内球団を中心に移籍先を探すそうですが、これは極めてリスクがります。
Ｋスタ宮城で記者会見した山崎は、「イーグルスでユニホームを脱ごうと思っていたので残念。花道を用意してもらったが、心の中の火は消せなかった」と発言。
今季は６月に右手薬指を骨折し、７月に戦列に復帰。チームトップの１１本塁打を放っているが、打率は２割２分７厘と低迷していた。
この故障の事実を冷静に分析して、引き際になったと考える方が得策だと思います。
山崎選手はは２００４年オフにオリックスを戦力外となっています。
実はここで一度は引き際があったわけです。
このときは、創設されたばかりの楽天に入団。主砲として活躍することができたわけで、選択肢は正しかったことになります。
しかし、今度はそうはいかないでしょう。
引き際は美しい方がよいと思いますが…

現給保障という奇怪な制度の廃止…人事院勧告

人事院勧告が公務員制度改革の中で
特に給与改革を骨抜きにしている現給保障制度の廃止に触れました。
せっかく給与制度を見直しして人件費の削減を行ったのに
旧制度下での給与を保障する制度があったため、
職責にあたわない高い給与に甘んじていた公務員が今なお存在しています。
来年度半減、再来年度廃止だそうです。
良いことですね。
働かざる物食うべからず。
これに尽きます。

保険契約のお知らせ…

年末調整を意識する時期になってきたのでしょうかね
保険会社から保険内容を知らる通知が来ました。
私は、５０歳で保険金が１０分の１になります。
まぁ、子孫に美田は残さずです。
しかし、その積み立てた保険金が年率５．５％の利息が付されているとは…
これなら保険会社は転換を進める訳です。
ですが、その手には乗れません。
いまどき５．５％はあり得ませんからね…
皆さん、安易な保険の転換には乗らないようにしましょう。