知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

ヒッピーに捧ぐ…RCで一番好き

2014-07-06 09:57:15 | 音楽
お別れは突然やってきて
すぐに済んでしまった
いつものような なにげない朝は
知らん顔してぼくを起こした
電車は動きだした
豚どもを乗せて ぼくを乗せて

次の駅で ぼくは降りてしまった
30分泣いた 涙をふい ...

まるで自分のために書いたレイクエムのような曲
この曲で検死官という言葉を覚えました。

次の駅とはどこなんだろうかと
電車は何線?

いろいろと想像させます。

そう君とはだれなのか?

今、君とは忌野清志郎だと思えるんですけど…

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