平成は温暖化の間で平和でした。
この間、河川行政はすっかり緩んで、開発指向優先でした。
結局、こんな大惨事になってようやく河川改修の重要性に再度の焦点があたりはじめました。
人口減少社会にあってコンパクトな町作りをもっと進めて、水の出るところを補強するよりは移住を優先してもう金をかけないほうがいいと思います。
この間、河川行政はすっかり緩んで、開発指向優先でした。
結局、こんな大惨事になってようやく河川改修の重要性に再度の焦点があたりはじめました。
人口減少社会にあってコンパクトな町作りをもっと進めて、水の出るところを補強するよりは移住を優先してもう金をかけないほうがいいと思います。
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