知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

危篤

2016-06-27 20:41:10 | 世情
祖母の余命1週間の宣告から4日が過ぎた。
それだけ重大な局面になっている。
何年も寝たきりをやられていると
正直、家族も堪える。
心身ともに限界なのだ。
それでもこれで終わりかと思うと寂しくもある。

身罷る時、わが人生で何回目だろう?

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