知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

てるてるあした…終了

2006-06-24 00:38:43 | Weblog
なかなか見応えのあるというか、好きなドラマでした。
人は一人で生きていけないと言うことを痛感させてくれました。さすがに、最後の荻野目慶子の演技は抜群でした。金曜日の夜のひとときがこれで終わるかと思うと残念です。
土曜日は、「チャングムの誓い」です。
こちらも、毎週楽しみにしております。

サラリーマンになるとこんな楽しみしかなくなっているんですね。
悲しいことです。


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